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新宿ジャッキーの『バーチャファイター4』ロケテストリポート
2001年5月21日
去る2001年5月17日〜22日、東京は池袋にあるセガの大型アミューズメント施設、池袋GIGOで、
『バーチャファイター4』
のロケーションテストが行なわれました。ここにふらりと立ち寄ったのが、我らがファミ通の誇る最強ゲーマー"新宿ジャッキー"(羽田隆之)! 周囲の注目をよそに、マイペースで楽しんできた模様です。
文責:新宿ジャッキー
新宿ジャッキー、ロケテストを語る
▲開店前には4,5人だった列も、開店と同時に人々が訪れ……。そんなバーチャ横町。
そもそもロケテストてのは、何気ない繁華街の何気ないロケーションに未完のゲーム、あるいは完成していても、その反応を世に問いたいゲームを、こっそりひっそり置いて、世間一般の反応を見るテスト、そういうモノのはずなのね、僕が知ってたロケテストてのは。
しかし、ナンですか、『バーチャファイター』シリーズてのは、エポックメイキングだね。なにせ、ロケテストの告知を媒体を使ってしてしまうんだから。『バーチャファイター4』(以下、『バーチャ4』)です! てよか、全国どこのどんなひっそりとした場所に置いても、けっきょくみんなすぐに知れ渡っちゃうしね、きょうび。
まあ、ともあれ行って来ました。店内の模様を中心にお送りしようかと思います。そして、今回のレポートには、僕もいかんせんロートル、ひとりでは不安なので、週刊ファミ通の攻略班所属のブンブン丸(もはやすげぇ若いということもなくなっちゃいましたけど)に同行してもらいました。
冒頭でオチ的なことを書かせていただくと、今回のロケテストは、もう終了しています。なお、今後再度ロケテをやるのかどうかを含めて、スケジュールのことは一切わかりません。あしからず。知ってて書かないんじゃなくて、ホントに知らないのです。あしからず。
新宿ジャッキー、池袋に参上!
今回のロケテは、東京池袋にある池袋GIGO、ただ1店のみ。僕らが行って来たのは、5月17日木曜日、午前10時でした。開店と同時に20人くらい、かなぁ。瞬く間に行列ができてました。対戦台が2セットありましたが、列の最後尾に並ぶと、30分待ち、くらいな感じです。
新宿ジャッキー、ICカードをセット
すでに発表があったのでご存じのかたも多いでしょうが、『バーチャ4』のハード面でのもっとも大きな進化、変更点といえば、別売り(こんときは500円でした)のICカード"VF4 CHARACTER DATA CARD"を筐体にセットし、プレイを重ねていくことで、過去の戦績やらなにやらが、プレイデータとして管理される、という部分でしょうか。つまり、『バーチャ4』の筐体と、AM2研(にあるのかな?)のサーバーとが繋がっているという寸法。しかもそのプレイデータは、iモードで閲覧できてしまうというから、イマドキ感たっぷりです。
そして誰でも考えそうなことなんですが、カードを差し込んで対戦してて、負けそうになったらカードを引き抜いちゃえば、「負け」の記録が残らないんじゃないか、そんな気がしますよね。しねぇか。まその、対策はされてました。
さて、と。カードを買ったので、リングネームを入力して置かねば。「新宿邪鬼威」、と。あー、これあとから思えば、「新宿邪貴威(笑)」くらいにしておけばよかったと後悔。リングネームの付け直しも、できるっぽかったですけど。
▲キツネさんがくわえているのが、ID番号の割り振られた、キャラクター データ カード。厚さ、ざっと見積もって、0.7ミリ。大きさは、キツネさんと比べてください。絵柄は1種類でした、こんときは。
▲筐体のスロットに差すと、こんな感じに。キツネさんたちも安心です(何が?)。
▲引き抜くと死(とは書いてないが)の旨が書かれた張り紙が。
▲iモードの携帯電話を持っていない、そんな人への配慮も。店内に、ネットにつなげられる状態の電話が5台くらい置いてありました。この写真から受ける粗暴な感じと、実際のつながり具合とは無関係です。
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