慣れないゲームショップをねり歩き、すっかり疲れて、おなかも減ってしまったしまったふたりは、食事ができるお店を探してフラフラと歩いていました。しかし、さすがは電気街、どこを見てもパソコンショップや電化製品販売店ばっかりです。
電気屋ばっかりの中央通りから裏通りへ入ると……、ふと、空腹で死にかけたふたりの目に、"ブラックゲーマーズ"という怪しげな文字が描かれた、アニメ・ゲームグッズ販売店が入ったビルが映りました。このビルの最上階、6階には"Cure
Maid Cafe"というお店が入っています。カフェ、というからには食事もできるハズ! 否応もなく、ふたりはこの"Cure
Maid Cafe"へ飛び込みました!
ユン太郎 「どうやら本当のカフェみたいでナス! これでやっと一息つけるでナスな。ここで昼食にするでナス」
ピョウ子 「えーと私は、ケーキとサンドイッチとパスタとコーヒーと……」
ユン太郎 「ショーウインドウに張りつくでないナス! いいから早く入るでナス」
店員さん 「いらっしゃいませ〜」
ユン太郎 「ナス!? メ、メイドさんじゃないナスか〜! ひょっとして、ここはこのメイドさんたちといっしょにお食事できるカフェなんじゃ……。グフフフ、照れるでナス〜」
ピョウ子 「バカ言ってるんじゃねぇナス!! ……あのう、ここは、ウェイトレスさんがみんなメイドさんのコスプレをしているでナスか?」
店員さん 「そうです。ご注文はなんになさいますか?(ニッコリ)」
編集部注:ここ"Cure Maid Cafe"は、ゲームやアニメに登場しそうな本格的なメイドさんのコスチュームを着たウェイトレスが食事や飲み物を運んでくれる喫茶店なのです。秋葉原でアニメやゲームやアニメのグッズなどの買物をしたあとに、ここへ立ち寄ってお茶をすれば、もう最高ですぞ。
ユン太郎 「(デレ〜ッ。)じゃ、じゃあ、ふたりともランチで……。ううーん、幸せ〜。もう秋葉原を満喫しまくりナス! 来てよかったナスな〜。ねぇ、ピョウ子ちゃん。って、オイ、ピョウ子! 聞いてるナスか!!」
ピョウ子 「モグモグモグ……」
ユン太郎 「もう! 食ってばかりで聞いてないナスな。くそ〜、僕も食う!!」
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