会社概要=アミューズメントパークなどの企画、設計、建設、運営
取材内容="キッズ新幹線"、"メロディペットミニ"の首長タイプ、『BIOHAZARD
4D-EXECUTER』 |
●話題のアトラクション、『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』を取材せよ!
マイペースな取材を続けているふたりに、突如編集部からの電話が! 多数の新作アミューズメントマシンが発表されるAOU2001の会場で、ひときわ注目を集めている新作アトラクションがあるとの情報を入手、いますぐ取材を敢行せよとのことだった! 突然負わされた重大な使命に、緊張をみなぎらせたふたりは現場であるトーゴブースへ急行! はたしてそれをつきとめることができたのか!?
鼻谷 「ぜえ……ぜえ……。すいません! ここにものすごいアトラクションがあるって聞いたんですが、本当ですか!?」
高橋さん 「はじめまして。私が、トーゴ企画開発本部の高橋です。そうなんです。ぜひともお見せしたいアトラクションがあるんですよ」
鈴木 「そそ、それはなんて言うアトラクションなんですか?」
高橋さん 「『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』と言います。あのカプコンの人気シリーズ『BIOHAZARD』が体感できるという新型アトラクションなんですよ」
鼻谷 「ななな、なんと! いますぐ取材させてください、お願いします!」
高橋さん 「いいですとも。では、こちらへ」
高鳴る胸の鼓動を抑えながら、高橋さんのあとをつい行くふたり……そこへ、突如、鈴木の奇声が響きわたった!
鈴木 「ギャーーーーーーー!!!」
鼻谷 「ひいっ! どっ、どうしたんですかぁっ、鈴木さん!!」
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▲顔が黒いのでよく見えない鈴木の笑顔。ちなみに、大人が乗っても大丈夫です。
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鈴木 「超楽しー」
鼻谷 「なにやってんですかぁっ!」
高橋 「ああ、これはわが社の新作で、"キッズ新幹線"という名前のマシンです。運転席にジオラマが設置されていて、乗り物が動くのといっしょに、ジオラマの中でも新幹線が走るというのが特徴です」
鼻谷 「ほほーう、さすがは乗り物遊具で大きな販売シェアを占めるトーゴさんですね。いやいや、感心してる場合じゃない。早く降りてくださいよ鈴木さん! 僕らの目的はこれじゃないんですよ!」
鈴木 「楽しいからヤだもーん! あんたひとりで行って来てよ」
鼻谷 「ヤだもーんって……もうっ! わかりましたよ、ひとりで行って来ますからそこでおとなしくしててくださいね!」
キッズ新幹線の虜になってしまった鈴木しのぶを置いて、本来の目的であるアトラクションへと向かう鼻谷。そこで待ち受けていたのは……。
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▲きりんさんにまたがり大喜び鼻谷と、少々あきれぎみの高橋さん。
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鼻谷 「うわーい、きりんさんだーあ」
高橋さん 「それはわが社の人気シリーズ、"メロディペットミニ"の首長タイプです。メロディを流しながら優雅に歩く遊園地のアイドルですね。従来のパンダ型などに比べて多少お値段はしますが、大変好評なんですよ」
鼻 「わーい、やったー、ぼくのきりんさん。もう誰にも譲らないぞー」
かくして目先の快楽におぼれ、特ダネを見事に逃したふたりは、あとで大目玉をもらうのでした。チャンチャン! しかし、これでは読者のみなさんが納得がいかないと思いますので、高橋さんのお話などから新型アトラクション、『BIOHAZARD
4D-EXECUTER』について解説します。
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▲フルCGの映像は特殊な方法で描かれているみたいで、会場で配られたメガネをかけてると、立体に見える仕組みになっていた。
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『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』は、3Dの立体映像と、立体音響、そして体感を組み合わせてお送りする"4Dアトラクション"。稼動式のギミックチェアによって、モンスターの息吹や足元に絡みつくゴキブリの大群の感触までが演出され、キミを恐怖の世界へ陥れるのだ。『バイオハザード2』のプロデューサー、カプコンの稲船敬二氏が監修した、この新時代のホラーエンターテイメントは、本年春ごろから稼動開始予定となっているぞ。
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