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特集 ゲームメーカーへドーン! 特別編
〜鈴木と鼻谷のAOU2001ぶらり取材〜
オリエンタル興業
2001年3月2日
会社概要=遊戯機器の企画開発・運営など
取材内容="RIDE CATCHERのってとる"、"ふわふわふーせん"

●大型プライズマシン発見!

 いまや、どこのゲームセンターでも必ずと言っていいほど見かけるものといえば、ボックスの中にある景品をアームで掴みとるタイプのプライズマシン。これに、革命的な新型機が登場したとの噂を聞いて、オリエンタル産業のブースにやってきました。


のってとるプレイ中
▲さっそくチャレンジ! 動く乗り物の上から、釣り竿で景品を獲ります。

鈴木 「きゃー! 私の大好きなプライズマシン! おっきーい!」

係員 「どうぞ乗ってください」

鈴木 「えっ、上に乗るの!? しかも回ってる!? すっごーい!」

鼻谷 「これは、"RIDE CATCHERのってとる"というシリーズの新型プライズマシンで、その名のとおり、ボックスの中に入り、乗り物に乗って下にある景品を釣り上げるというタイプの新商品だそうです」

鈴木 「あたしこのマシン、家に1台欲しい!」

鼻谷 「むちゃくちゃ言いますね。だけど、このマシンはすべて受注生産で作っているので、きのこの家から宇宙船まで、オーダーに合わせてさまざまなタイプのものが作れるらしいですよ。景品を掴む把握部や座席もいろんなバリエーションがあるそうです」

のってとる終了
▲大好きなプライズマシンの中に入って、ご機嫌な鈴木しのぶ。肝心の景品は、残念ながら獲れませんでした。

鈴木 「あーん、獲れなかったくやしーっ! これ、座席が動くから手強いのよね。動かないのを作ってもらいましょう」

鼻谷 「そこがおもしろいんじゃないですか!」

鈴木 「いちいちうるさいわね。それにしてもなんでそんなに詳しいのよ」

鼻谷 「遊園地で乗り物を動かすバイトをしてましたから」

鈴木 「ウソ!? 鼻谷くんが子どもの相手をするなんて、ぜんぜん想像できない」

鼻谷 「鈴木さんにだけは死んでも言われたくないです。それじゃあ僕が、どうやって子どもたちと仲良しになるのか、見せてあげましょう!」

鈴木 「ちょ、ちょっとどこ行くの!?」


 なにやら自信満々で鼻谷が向かったさきは、幼児向けの遊戯施設"ふわふわふーせん"。入場料を払えば、風船がいっぱい詰まった安全なテントの中で自由に遊ぶことができるそうです。

ふわふわふーせん
▲風船の中をうれしそうに泳ぎ回る鼻谷年雄と、逃げ惑う子どもたち。

鼻谷 「うあっはっはっはー! 風船がいっぱーい! お友だちもいっぱーい! 待てーえっ!」

鈴木 「よりによって幼児だらけの中に飛び込むなんて……。鼻谷くんが夢中になってるから私が説明するけど、この施設は設営や撤去が約1時間で簡単にできるらしく、期間限定のイベント会場なんかにはもってこいなんだって。怪我もしずらいし、迷子にもならないから、お母さんも安心だと思うな」

鼻谷 「ばるるるるーん! 気持ちいーっ! みんなも楽しんでるかーい!? ……あれ? なんでみんないなくなっちゃったの?」

鈴木 「あんたのせいよ!」


 あまりの楽しさに20年は若返ったふたり。こんなふうに無邪気に遊べるのも、AOU2001の魅力です。しかし、周りを取り囲む子どもたちの冷たい視線に気がつき、そそくさとオリエンタル興業ブースをあとにしたのでした……。


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