会社概要=業務用アミューズメント機器開発・製造販売・レンタル
取材内容=金魚すくいなど |
●金魚? スーパーボール? まるでお祭り!
 |
▲後ろにあるのは駄菓子屋さんに置いてあるような、懐かしい感じのロボット型コインゲーム"ROBOLETTE"。古き良き、レトロ感ただようマシンを出展している会なのです。
|
AOUのパンフレットを見ていて、ど〜しても気になる会社があります。それはここ、北日本通信工業。メインの出展マシンが"金魚すくい"。
はぁ? 金魚ですと? こりゃ、行ってみるしかないでしょ! 海外販売課主任・片岡伸夫さんにご案内していただきました。
鈴木 「さっそくですが、アミューズメントマシンで金魚……すくいですか? マジで?」
片岡さん 「金魚です」
鼻谷 「ナマモノですよね?」
鈴木 「バカッ、なに言ってんのよぅ!」
片岡さん 「ええ(笑)、生きている金魚ですよ。やってみますか?」
鈴木・鼻谷 「ハイッ!」
というわけで、"金魚すくい"マシンに挑戦します。作りは、ちょうどデパートの屋上にあるお菓子すくいマシンのような感じ。ただ、景品とはいえ相手は生き物なので、ジッとはしていてはくれません。クレーン(というより、お皿型)の死角に固まってジッとしてしまいます。クレーンを左右に動かしていったん追い散らしてからすくうんですが、これがなかなかたいへん。水中だと、クレーンの動きも緩慢になってしまいます(おかげで魚が傷つかないようです)。
鼻谷 「……!! 鈴木さん、なかなか取れませんよ!」
鈴木 「いいから早く取んなさいよぅ。さて、片岡さん、この金魚は取ったらもらえるんですか? 袋とか……飼いかたとか、大丈夫でしょうか」
片岡さん 「もちろん取ったら持ち帰って飼っていただきます。ちゃんと飼い方の本や、飼育キットなども販売しているので心配はありませんよ。中国ではけっこう流行っているんです」
鈴木 「中国で金魚、流行ってるんですかぁ。でも、日本では……?」
 |
▲こちらが"ひとり用金魚すくい"
|
片岡さん 「日本では、一旦販売中止していたんですが、夏くらいからまた登場します。いままで、大きな筐体だけだったんで、一般のゲームセンターではなかなか難しかったのですが……。ひとり用の小さな筐体も開発したので、これからはもっと身近に遊べると思いますそうです」
鈴木 「なるほど、なるほど。……ところで鼻谷くん、まだ取れないの!?」
鼻谷 「なかなか難しいんですってば……あ!」
片岡さん・鈴木 「あっ」
ピチョン、と鼻谷が金魚を取り落としたとき、私たちがやってるそばから、となりの女性が金魚を見事にすくい上げました。呆然と見ている間に、そのとなりの女性がさらにもう一匹。
鈴木 「あーっ! もう、なにやってんのよー!!」
鼻谷 「だったら自分でやればいいじゃないですかー!」
 |
 |
| ▲すみっこに固まっちゃう金魚たちに鼻谷はタジタジ……。もう! 情けない! |
▲しかし、見かねてゲームを奪った鈴木も、たいして変わりませんでした。 |
片岡さん 「ええと、じゃ、私が取りますから〜」
 |
▲金魚をゲット! これは燃えます!!
|
片岡さんが見事にすくってくれたので、やっと争いは治まりました。ふう、やっぱり"金魚すくい"って熱くなりますね! 日本の古き良きゲームです。最初は、生き物を景品にして大丈夫? という思いがありましたが、金魚に配慮したクレーンや丁寧な飼育書や飼育キットを見ればひと安心。金魚ちゃんは、心優しい人にすくわれるのを待っていればオーケー、というワケです。ひとしきり金魚すくいを楽しんだあと、片岡さんが、
片岡さん 「あとで、ほかにも出展しているマシンも見てくださいよ。"スーパーボールすくい"、"祭りばやし"などなどです」
鈴木 「す、すごい。……もはや、お祭り状態ですね。このぶんだと、ヨーヨー釣りマシンも開発しているんじゃないですか!?」
片岡さん 「あ! それいいですね、 もらった!」
鈴木・鼻谷 「……もう、恐れいりました〜」
最新のアーケードゲームやアトラクションマシンが並ぶなか、なんとも不思議な雰囲気のブースでした。ほかにも、懐かしい感じのするプライズマシンがたくさんあります。こんな楽しいお祭りゲームが満載な北日本通信工業の詳細を知りたい人は、公式ホームページを見てね。もちろん、"金魚すくい"の詳細も載ってまーす。
※北日本通信工業の公式ホームページはこちら
■特集トップへ戻る |