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直前情報アイコン ステージ全体を巻き込んだカプコン岡本氏のトークショー
2000年9月23日(土) 17:00

▼爆弾発言連発!! 岡本節!

 本日のクリエータートーク第3弾は、カプコン開発本部長岡本吉起氏。カプコンの開発を仕切るプロデューサーの登場だけに、ステージまえには十重二十重の人垣ができるほど。テーマはカプコンの今後の展開と業界全般について。こちらも司会はデイリーファミ通の是枝編集長。インタビュアーは週刊ファミ通の浜村編集長が務めた。アブナイ発言の連続で場内は沸きに沸いたのだ。

 まずは、浜村編集長が前振り。「ソフトうんぬんより、岡本さんは世相を斬ってください」とリクエスト。

 すると岡本氏はヤル気マンマン。関係者らがヒヤヒヤもののステージがスタートした。

 まず話題にのぼったのがニンテンドウ64からニンテンンドーゲームキューブへと移行した『バイオハザード0』。岡本氏は「ほんま、期待してくれていたみなさんすみません」としながらも、「ゲームキューブは開発者として魅力的なマシン」としていたぞ。

 さらに話はゲームボーイアドバンス、プレイステーション2、Xbox、ドリームキャストへと移行。ハードメーカーからソフトメーカーありとあらゆる裏話を暴露。ここにはとても書けないような話ばかりだったのだ。

 そのなかでも書けそうな話(?)としては、だいぶ先の未来の話としながらも、 「発売するソフトは、すべてのプラットホームで同時発売します。そして、通信を使って、大勢の人たちが同時にゲームを楽しめるようにしたい」と発言。さらに伏せ字で表現すると、 「Xboxでは、ゾ●ビ系とス●リー●ファ●ター系のソフト出してほしいと言われてるんですよ」とも。

 オオーっ! と、会場から驚きの声。

 ステージ後半で、岡本氏は真顔でこのように語った。

 「ぼくは、生涯いちクリエイターでありたい。会社に「いらない」って言われるまで、現役でいたい。ガンバリますっ!」

 ここで終わると思いきや、ステージは一変。岡本氏の独壇場となる。おもむろにみずからの腕時計をはずし、いきなり、来場者にプレゼントすると言い出したのだ。さらに自分のものだけでは飽きたらず、トークの相手である浜村編集長、是枝編集長の腕時計もはずさせ、イベントを見てた人にプレゼントにしてしまった。

 会場を去るときも、笑顔で会場に手を振る岡本氏。会場も本人も満足なステージだったようだ。


【お詫び】
※クリエーターズトークは動画リポートも掲載しておりますが、このトークはあまりにも危険なため、編集しても使えるところが少なく、もし掲載したら広報担当さんのクビが飛びそうなのでお蔵入りとなりました。ご了承ください。(是枝良昌)

▲左から、浜村、カプコン岡本氏、是枝の危険なメンバーで、ステージが行われたのだ。


▲終始熱いトークを繰り広げた岡本氏。これからも素晴らしいゲームを作り続けてくれることを約束してくれた。



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