第27回 メラルー考
『モンスターハンター』プレイ日記
2004/4/20
Today’s Text:大塚角満
●我が家にメラルーとアイルーがいた
ここ数日、友だち数人がランク12から13になるために精力的にクエストをこなす現場に立ちあっていた。そのエネルギーたるや凄まじく、つきあっていた僕までつられてランク15になってしまった。より高いランクを目指す、ということがこのゲームの目的のひとつとするなら、友だちに便乗してランクがアップしたことはじつに喜ばしいことだ。しかし、あまりにも急激に成長してしまったがために、身体の大きさに服の大きさが追いつかなくなってしまった。どういうことかというと、いまだに僕が装備している防具は、ランク8くらいのときに作った"タロス装備"がメインになっている。もともとそれほど強い装備ではないのだが、ランクが上がるにつれて敵も強くなっていくこのゲーム。最近では雑魚モンスターにすら歯が立たなくなってしまった。飛竜と戦った日には、軽く炎のブレスをくらっただけで即死するありさまである。より強い防具を作ることが緊急の課題となってしまったわけだが、残念なことにお金がない。防具よりも武器を優先してしまったがために起こった事態だが、自分の計画性のなさにほとほとあきれている今日この頃である。
さて突然だが、本日のメインテーマは"メラルー"と"アイルー"という2種類のネコ型モンスターである。
何を隠そう、僕はネコ大好き人間だ。子供のころから家にネコがいなかったことはなく、現在も2匹のネコが家で僕の帰りを待っている。由緒正しい血統証付きのネコではなく、里親の会からいただいてきたノラ一歩手前の2匹だが、それゆえに愛おしく、毎日いっしょに戯れている。
そんなネコ好きの僕にとって、メラルーとアイルーはどんな存在なのか。
一般的には、この2種類のネコ型モンスターは嫌われこそすれ、決して好かれているものではないだろう。メラルーは泥棒、アイルーは爆弾魔で、飛竜と戦っているときなどにじつにイヤらしいタイミングで悪さをしてくれる。先日、ひとりでリオレウス討伐に行ったとき、森と丘マップの9の地点でメラルーの大群に出くわした。彼らはニャアニャア鳴きながらドカドカと僕に体当たりをかまし、落とし穴、地図、閃光弾という、クエスト遂行のためには絶対に必要なアイテムをを続けざまにかっぱらっていった。また別のクエストに行ったときには、肉焼きセット、こんがり肉を強奪され、餓死寸前まで追い込まれた(ちょっとオーバーだナ)。さらにアイルーにいたっては、飛竜と戦っているときに小タル爆弾を持って追いかけられ、肝を冷やしたことが何度もある。しかし僕は本格的なネコ好きだ。この程度のことはいたずら好きのかわいいネコちゃんがやることなので許して……あげるわけがねえ!! なんなんだこのネコたちはっ!! いたずらにもほどがある!!
わかってはいるのだ。メラルーは"マタタビ"さえ持っていれば貴重なものは盗んでいかないし、アイルーも刺激しなければそうそう攻撃を仕掛けてはこない。しかしガンナーの僕は荷物が多くなる(いろんな種類の弾を持っていくからです)し、散弾なんかを撃ったりしたらアイルーに当たってしまうこともある。明らかにガンナーは、このネコたちと相性が悪いらしい。
そんなことを思いながら、我が家の2匹のネコをじっと眺めていた。するとどうしたことか、強烈な既視感に襲われてしまった。あれ? なんかこいつら、メラルーとアイルーに似てるな……。
これが我が家の、メラルーとアイルーである。ゲームと関係ないっすね。読み流してください。うーん親ばか。

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▲左がメラルー、右がアイルー……のつもり。恥ずかしいので、写真は小さめに……。 |
ハンターデータ(2004年4月20日現在) |
プレイヤー:大塚角満 |
武器 |
ボウガン(???) |
ハンターランク |
15(ForestGurdian) |
ハンターランクポイント |
53414 |
装備 |
武器 |
??? |
頭 |
タロスキャップ |
胴 |
タロスレジスト |
腕 |
レイアガード |
腰 |
タロスコート |
足 |
タロスレギンス |
ハンターデータ(2004年4月20日現在) |
プレイヤー:ササキMk.II |
武器 |
片手剣(ポイズンタバルジン) |
ハンターランク |
なし(オフラインプレイのため) |
ハンターランクポイント |
なし(オフラインプレイのため) |
装備 |
武器 |
ポイズンタバルジン |
頭 |
バトルヘルム |
胴 |
バトルメイル |
腕 |
チェーンアーム |
腰 |
ランポスフォールド |
足 |
ブルージャージー |
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