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第40回 ソニー最先端の科学技術を体験!
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▲人間顔負けのダンスで来場者をアッと言わせたQRIOたち。 |
さっそく現場に到着した僕は、館内に潜入。そこでは、拡張リニューアルを記念したオープニングセレモニーが行われていました。セレモニーでは、ソニーが開発した小型ロボット"QRIO(キュリオ)"4体がステージに登場! 「お祝いのダンスを披露します」としゃべり始めました。つぎの瞬間、「パーツの一部が動くだけだろうなぁ」と思っていた僕は度肝を抜かされましたよ。4体のロボットが、まるで生きているかように踊り出したんですから。一糸乱れぬ動きだけでなく、ときには時間差で体を動かすなど、ロボットダンスを踊る人間より人間らしいダンスでしたね。QRIOのダンスに陶酔していると、ソニー代表執行役会長の出井伸之氏がステージに登壇。つぎのように挨拶しました。
「今回お見せしたQRIOがソニーの親善大使として、世界中の子供たちに夢を与えられればいいと思います。10年まえ、携帯電話でメールのやり取りをする社会を想像できたでしょうか? 科学技術の進歩はとても早いです。10年後がどうなっているか楽しみです」(出井氏)
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▲ふたりが顔を会わせるのは毛利氏(写真左)が宇宙から帰還したとき以来。毛利氏は先日、南極で怪奇日食を見たときの話をしていました。 |
そして、さらにビッグゲストが! なんと宇宙飛行士として大活躍した毛利衛氏がセレモニーに駆けつけたのです。毛利氏は、「今後、科学技術は日常生活にどんどん浸透していきます。僕たちはある程度の知識を持つ必要があるのかもしれません。そんな科学技術について、このソニー・エクスプローラサイエンスなど遊び感覚で体験できる場所は大事。イマジネーションを持っていればそれが現実のものになります。子供のころ思い描いた『鉄腕アトム』が、QRIOのように出てくるのですから」と語っていました。
いやぁー、宇宙に魅せられつつある僕の目の前に、あの毛利さんが現れるとは! 偶然にしちゃ出来すぎですかね。
●近未来の世界を歩く
電源を切った状態の展示物に電気を送り込むというちょっと変わった点灯式が行われ、館内が一気に光に満ち溢れました。セレモニーも無事終了したので、僕はさっそく近未来の雰囲気漂う館内を見学。気になる展示物をチェックすることに。ソニーの光学式恒星投影機で170万個まで星を映し出せるプラネタリウム(従来のプラネタリウムの最大恒星投影数は20000個だったそうです)をはじめ、館内には気になるものがいっぱい! そこで僕が注目する展示物を紹介しますよ!
ソニー・エクスプローラサイエンスのオススメ展示物 |
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マーブルマーケット |
スタイリッシュ ボーン |
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テーブルに表れる複数の光の玉を自分の陣地に手でかき集めるゲームです。最大4人で楽しめるので対戦が燃えますよ。 |
ボードに描かれた魚。そこに"泳"と書くと、魚が泳ぎ出します。犬に"叫"と書くとわんわん泣き出します。キーボードやタッチパネルにつぐ、新しい入力方法ですね。 |
ホロウォール テーブル |
モーション マジック ミラー |
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手で影絵を作り、ボードにギュッと押し当てます。するとそこからカエルや蝶が出現して動き出すのです。 |
ミラーに写る自分の姿。手や足を動かすと、そこから桜吹雪や炎が出たり、体が歪んだりします。『EyeToy: Play』をイメージするとわかりやすいかも。 |
サイバーコード登録 |
世界あいさつ図鑑 |
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館内の特定の展示物を使用するために必要なIDカードを作成することができます。プリクラ感覚で顔写真を撮り、名前を入力するだけで簡単に作成できました。 |
テーブルに映る本の上に手を乗せて横にスライドさせます。すると、本の映像がパラッとめくれ、ページごとに世界のあいさつが聞こえてくるのです。 |
これらを含む、約34の展示物が館内で楽しめるんですよ。お台場に遊びに行ったときは、一度訪れてみてはいかがでしょう?
●ゲームへの応用にも期待したい
というわけで、今回は拡張リニューアルされたソニー・エクスプローラサイエンスを取材しましたが、いかがでしたか? ソニーの技術をフルに活かした展示物を体験して、テクノロジーの一端に触れることができる貴重な場所でした。そして何よりも勉強感覚ではなく、遊び感覚で体験できるところがミソですね。世のお父さんお母さんは、ぜひ冬休みにお子さんを連れてきてあげてはいかがでしょうか? 科学に疎い僕ですら心から楽しむことができたんですから、感受性豊かな子供たちなら、きっと科学に興味を持ってくれるはずですよ。そして将来、その子供たちが画期的な技術を開発してくれるといいなぁと思いました。そのときは、ゲーム開発にも協力してくださいね!
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