第109回 無心で敵を斬りまくる! 『真・三國無双3』
ササキMk.IIのゲムッ子日記
2003/3/4
はい、月イチ恒例行事である"カニ星人との戦い"に出掛けてきたササキです、こんにちは。場所はおなじみ、新宿はカニ道楽。まだまだカニ星人の足のつけ根部分には苦戦させられておりますが(身を取り出すのがムズい)、今回も美味しくカニを食し……いやいや、今回もつぎつぎと現れるカニ星人を撃退してきちゃいました!! 手強かった〜(美味しかった、幸せ!)。
というわけで。最近、趣味ゲーというか家ゲー率が高い私ですが、つい先日も新しいゲームを買っちゃいました。それは……『真・三國無双3』!! シリーズ未体験者の私がなぜこのソフトに興味を持ったかというとですね。私の隣に座ってる同僚Nくんが、仕事でずーっとプレイしてたからなんです。
私の職場はゲーム雑誌の編集部。誰かが発売間近のゲームをしていると、「そのゲーム、おもしろい?」と聞くのは日常茶飯事なわけでして。で、そのNくんが私の問いかけに対して、「おもしろいッスよー。前作やってなくても楽しめますし」って答えたんですね。
さらに。同僚数人に同じ質問をしたところ、全員が「おもしろい」って返事だったんです。あとこのシリーズって、毎回発売されるたびに"ファミ通TOP30"で上位にランクインしてるじゃないですか。つまりファミ通編集部的にも、さらに一般の人たちからも支持されているソフト。なので購入を決定してみたわけです。
で、さっそくプレイ。……と、そのまえに。じつは私、『三国志』にはまったく興味がありません。つまり、物語の内容はぜんぜん知らないんですよ。"昔、中国で3つの国が戦った"ってこととか、劉備とか曹操っていう有名どころ数人の名前を知ってる程度の知識しか持ち合わせておりません。
ということで、使用キャラクターは私が知っていて、さらに見た目が強そうな"張飛"を選んでみました。そして、いざ出陣!! しかし、1-1(1章で私が選んだ最初のステージ。このゲームでは各章にいくつかのシナリオがあって、自由に選択することができるんです)をクリアーすることなく死亡。……マジ?
「これはきっとキャラが悪いんだ」と思い、改めて違うキャラを選ぶことに。つぎに選択したのが夏侯淵って人。女キャラに魅力も感じましたが、私はどうやら見た目に強そうなキャラを選ぶ傾向があるようです。……しかし、これまた1-1をクリアーできず。うーん、またもキャラ換え。
で。けっきょく1-1がクリアーできたのは、キャラ換え5人目で選択した"関羽"を使用したときでした。関羽、イイ感じ(笑)。リーチが長くて、攻撃もなんとなぁ〜くだけど強く感じるしな。ようやくマイキャラ決定の巻。
余談ですが、わたし的に『バーチャ』でキャラ換えはあり得ないのに、このゲームだとつぎつぎとキャラを換えて試してるってのがおもしろい。ここらへんが対人、対コンピューターの違いなんだろうなぁ、なんて思っちゃったりして。……てか、そうですよね? それとも、『バーチャ』のみ特別なゲームなのだろうか??? んなワケないよな(笑)。
話を戻します。1-1をクリアーするのに5回挑戦した時点で、「このゲーム大丈夫か? ……というより、私がヘタなのか!?」と思ったんです。けど、"1-1をクリアーするまで何度も挑戦させる気にしてくれるゲーム"って、すごいと思いませんか? ふつうだったら、その時点で終了して放り出しちゃうような気がするんですよ、私の場合(笑)。けど、実際に5回も挑戦した! つまり、このゲームは私を飽きさせないだけの魅力を持っているということになるんです。
その魅力は何か、というとですね。さっきも書きましたが、正直、『三国志』を知らない私はストーリーに興味はないんです。読めば人間関係がわかるであろう"ステージ説明"や、随所で挿入されるムービーなども飛ばしちゃってますし。あと、やっぱり取扱説明書は読まない人間なので、システムもイマイチ把握してません。……というより3章に突入してから初めて、各武将がゲーム中に発したセリフを読み返すことができる機能、つまり攻略の糸口がつかめる"情報履歴機能"があることを知ったり、今日、3月14日号(2月28日発売)のファミ通に載ってた攻略記事を見て護衛兵が育つことを知ったぐらいですから。とりあえず、"ステージクリアー"らしき表示が出るまで、淡々と"敵を斬る"ってことしかやってないんですよ(笑)。
けど、その"敵を斬る"ってのがおもしろいんですよねぇ〜。ちなみにこのゲーム、操作はほとんど□ボタン連打&最後に△ボタンを押せばいいだけの簡単操作。もう、チョー連打、そして敵を斬りまくり(笑)。以前から、"大勢の敵を斬り倒す快感"なんてキャッチフレーズは耳にしてましたが、いや、ホントにそのキャッチフレーズに偽りナシって感じでした。
敵を発見したら斬る! とにかくバッサバッサ斬る!! ゲージが溜まったら派手で威力のある必殺技(無双乱舞)を使って敵をイッキになぎ倒す!!!! もう、何も考えずに無心で敵を斬りつけるのみです。この"無心"ってのがいい。いや、実際は画面に表示された言葉と併せて、「敵将、討ち取ったりぃ〜ッ!」とか、「背後から斬りかかるとは卑怯なり!!」、「弓兵だけは絶ッ対に許さん!」、なぁんてセリフを口にしつつ遊んでるんですが。……ちょっとヤバイ人ですなぁ(笑)。
でもって、このゲームでは倒した敵の人数が画面右下に表示されるんです。ひとり倒すたびに、数字がひとつ増えていく。その数字がみるみる増えてって、気づくと50、100、300……って具合にどんどん増えてくんですよ。すんごい数の敵を切り倒しちゃってる(笑)。ホントにね、淡々と敵を斬っていくのがおもしろいんだよなぁ〜。今後、もし私が犯罪を犯したら、「アイツは人を殺すゲームが好きでしたよ」なんてコメントがテレビで流されちゃうかもしれないけど、おもしろいんだからしかたない(笑)。
そんなこんなで、確か3月1日(土)に買ったこのゲーム。なんとか2章はクリアーすることができました。しかし、3章の最初のステージで悶絶気味。敵がガードするようになったり、受け身(笑)を取るようになってきたし。ここらへんからいろいろ考えながらプレイしなくちゃならないのかもしれないなぁ〜。けど、まだまだおもしろい。楽しめる!! 私にとって、ヒマなときに数時間プレイするにはもってこいなゲームを発見したわけです。
んな感じで今日は渋谷に寄ったあと、家で『真・三國無双』しちゃう予定。「がんばれ関羽! 呂布は二度と目の前に現れるな!!」って感じで〜す。
真・三國無双3 |
発売日 |
2月27日発売 |
価格 |
6800円(TREASURE BOXは12800円) |
メーカー |
コーエー |
機種 |
プレイステーション2 |
テイスト |
歴史 |
ジャンル |
アクション |
備考 |
要150キロバイト、PlayStation BB Unit対応(ハードディスクのみ)、開発:ω-Force |
(C)2003 KOEI Co.,Ltd.