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HOMEニュース>TVゲームハード・ソフト市場調査

ゲームハード販売台数、ハード別ソフト販売割合
集計期間:2006年1月23日〜2006年1月29日

 年末年始以降、品薄が続いていたニンテンドーDS本体のまとまった出荷があり、販売台数は前週の2倍以上となる11.3万台に急伸。それでもまだ需要は満たし切れていない気配で、すぐに売り切れとなる販売店も少なくなかったようだ。上位機種「ニンテンドーDS Lite」が発表されたにもかかわらず、現行のDS本体の売れ行きは衰えを見せていない。

 

 一方、ハード別ソフト販売割合では、好スタートを切った『ダージュ オブ ケルベロス−ファイナルファンタジーVII−』と『新 鬼武者 ドーン オブ ドリームス』を擁するプレイステーション2が49.1%のシェアを獲得し、5週ぶりの首位に立った。しかし、新作『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』が20万本以上を販売したニンテンドーDSも、4割近いシェアをキープしている。

 

(エンターブレイン マーケティング企画部)

 

 

ハード別ソフト販売割合

 

推定ハード販売台数

ハード別ソフト販売割合

 

推定ハード販売台数

 

◆ソフト販売本数ランキングはこちら

※この集計は、ファミ通協力店の皆様(リストはこちら)よりご提供いただきましたハード・ソフトの販売データをもとに、エンターブレイン マーケティング企画部が作成したものです。この集計データをもとに、企業向けマーケティング情報サイト「f-ism.net」や、法人向け市場データ配信サービス「f-ism Piccolo」を運営しております。「f-ism.net」や「f-ism Piccolo」の詳細は、 f-ism@ml.enterbrain.co.jp までお気軽にお問い合わせください。


※PS2…プレイステーション2、GC…ニンテンドーゲームキューブ、XB…Xbox、GBA…ゲームボーイアドバンス、GBASP…ゲームボーイアドバンスSP、GBM…ゲームボーイミクロ、DS…ニンテンドーDS、PSP…プレイステーション・ポータブルを表しています。
※データ中の"週間推定販売台数"は、集計期間内に販売された各ハードの台数を表しています。また、"ハード別ソフト販売割合"は、集計期間内に販売された全タイトルの推定販売本数の合計を100パーセントとして、ハード別に算出したものです。
 


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