カルドセプトIIファミ通CUP
連載コラム



『カルドセプトのツボ』
2001年8月8日
■ブック編集をしてみよう


 『カルドセプト』で勝敗を決める重要な要素は3つ。それは、"プレイ時の判断力"と"ダイスの目などの運的要素"、そして"コンセプトどおりに編集されたブック"だ。前のふたつは、実際のゲームプレイ時に必要だけども、ブックコンセプトはプレイ前に準備しなければならない。つまり、『カルドセプト』の勝負はブック編集の段階で決まっているといってもいいのだ。そこで、今回はブックについて紹介ていこう。

●とにかく対戦し、カードを集める!

 ブックのコンセプトを立てるにあたって、必要なのが中心的な存在となるカード。つまりブックとは、まずカードありきで構成されるのだ。カードが少ない場合は、まずはカードを集めが優先。これは、ストーリーモードや対戦モードで、こつこつとカードを集めていくしかない。カード集めるのも『カルドセプト』の楽しさのひとつだし、気長にカード集めに励もう!。

▲順位やマップによって、報酬のカード枚数が変化。効率のよい集め方を考えよう!


●ブックを組む

 カードがある程度集まったら、持っているカードからブックのコンセプトを考えよう。たとえば、無属性クリーチャーを中心にした攻撃型ブックや、スペルカード中心の妨害型ブックなど、基本的なコンセプトを考えてから編集すると、より強力なブックができあがるぞ。

▲「プレイグ」、「パニッシャー」、「スウォーム」を中心にしたブック。うまく作用するか?


●ブックをチューニングする

 編集したブックを実際に使ってみると、カードの出現順やコストの問題で使いづらい場合がある。このときは、その問題点を解消するようにさらにブックをチューニングしよう。編集とプレイを繰り返し、ブックをチューニングしていくことで、コンセプトどおりカードが作用してくれる最強のブックが完成するのだ。

▲コンセプト通りの連鎖で「スウォーム」炸裂。対戦相手のクリーチャーの半数が撃沈!
▲「スォーム」後の対処方法がなく、あえなく撃沈。まだまだチューニングが必要だ。




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