ソフトバンクグループがBB Gamesオープンの会見を実施
●オンラインゲームのポータルサイトが誕生
ソフトバンクグループのソフトバンクBBとビー・ビー・サーブは、オンラインゲームのポータルサイト"BB Games"オープンに際して、都内・東京国際フォーラムで記者会見を行った。
会見場では、ソフトバンクグループの代表であり、ソフトバンクBB代表取締役でもある孫正義氏とビー・ビー・サーブ代表取締役の孫泰蔵氏が登場し、このほどオープンになる"BB
Games"の詳細やそれにともなうビジネス展開などを説明。またソフトバンクグループで展開するYahoo!BBのイメージキャラクターへの起用が決定した広末涼子がゲストとして出席したのだ。

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▲グループの事業である"BB
Games"と"Yahoo!BB"ががっちりタッグ。孫泰蔵氏(写真右)によると、今後はグループに限らずあらゆる業種の企業とコラボレーションしていきたいとしておいる。
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発表によると、"BB Games"は、オンラインゲームの敷居をなるべく低くし、ユーザーがゲームを面白く感じ、さらに感動するものになるようにするとのコンセプトをベースに構成。最終的にオンラインゲームコンテンツおよびその情報はすべて"BB Games"を経由して発信されることを目指すという。
具体的には、多くのオンラインゲームのメーカーがサイトに参加して、ここを入り口にユーザーがゲームをプレイできるようにしていくほか、その他のオンラインゲームの情報も同サイトに集めていく。すでにオープン時点で『リネージュ2』や『ラグナロクオンライン』『銀河英雄伝説』のほか、6社8タイトルがサイトオープン時点で特典つきの遊べるタイトルとして"BB Games"上に登場するほか、オープンβ中の無料タイトル11社30タイトルが"BB Games"経由して遊べることになることが明らかになった。さらに情報発信で提携したタイトルについては、25社71タイトルにおよび、合計すると36社109タイトルがコンテンツあるいは情報など、なんらかの形でサイトに登場し、まさにポータルゲームのポータルとしての様相を呈す形になるようだ。
また、コンテンツや情報を集めるだけでなく、ユーザーの利便性を考えて、これまでゲームごとにばらばらだったIDとパスワードを一元管理し、"BB Games"の1IDを取得すればすべて遊べる"BB-ID"を早期に準備するほか、ダウンロードしたオンラインゲームを登録しておけば、ひとつの画面から好きなゲームを起動できる"ゲームランチャー"をすでにβ版として提供。ユーザーがより簡単にゲームを楽しめるシステムやツールを用意していることもポイントと言えそうだ。

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▲スクリーンでは、今後公開予定の各タイトルについて、BBGames会員だけに与えられるさまざまな特典が紹介された。 |
ビー・ビー・サーブ代表取締役の孫泰蔵氏によると、「サイトの立ち上げに際し、多くのメーカーと打ち合わせを重ねてきたが、これまでオンラインゲームをプロモーションする場がなかったこともあって、(ポータル立ち上げには)多くの賛同をいただいている」という。孫泰蔵氏はさらに、「メーカーに限らず、いろいろな業種とコラボレーションしていきたい」とし、その一環としてADSLによるインターネット接続サービスを展開するYahoo!BBとの提携を同時に発表。Yahoo!BBユーザーへの優先的なコンテンツ提供が行われる一方で、Yahoo!BB側も積極的に"BB Games"をプロモーションしていくという。Yahoo!BBをとりしきる側の孫正義氏は、「"BB Games"との提携をきっかけにYahoo!BBをオンラインゲームのナンバーワンプロバイダーにしていきたい」と"BB Games"への期待感をのぞかせた。

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▲Yahoo!BBイメージキャラクターになったこともあり、先だって初めてオンラインゲームに挑戦したという広末。
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会見の後半には、Yahoo!BBのイメージキャラクターとなった広末涼子が登場して、発表に彩りを添えた。オンラインゲームについて司会から水を向けられると「これまでコンピューターが相手だったのに、人が相手っていうのが不思議。しかも時差がなく同じように画面を見てプレイしていると思うと不思議になる」と感想を語った。
なお、会見の後には、同じく東京国際フォーラムのイベントホールでソフトバンクグループが主催するオンラインゲームの祭典"Online Game Fanntasista"が開幕。そのスタートと時を同じくして、"BB Games"がオープンした。
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