”FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY Gallery”一般公開前夜に豪華絢爛なレセプション・パーティが開催 【動画追加】
●”FINAL FANTASY VII POTION”新商品が発表!
2007年8月31日〜9月2日に、東京都港区にある青山スパイラルガーデンで開催されるスクウェア・エニックスのプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジーVII』の発売10周年を記念した展示会”FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY Gallery”。この展示会の一般公開前日の2007年8月30日、マスコミ関係者を対象にしたレセプション・パーティーが行われた。
“FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY Gallery”レポート |
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▲一般公開を翌日に控えた2007年8月30日、マスコミ関係者を招待して行われたレセプション・パーティー。おいしい料理とドリンクが振舞われるなど、場内は華やかな雰囲気に包まれた。 |
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▲レセプション・パーティー限定のポーションカクテル。左はファッションフルーツテイストの”片翼の天使”、右はグリーンアップルをベースにした”ライフストリーム”。 |
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▲『ファイナルファンタジーVII』プロジェクトが始動した`95年から、『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』が発売される2007年までの10年間の歴史がひと目でわかるヒストリーパネ ル。 |
場内を歩くと、『ファイナルファンタジーVII』の10年間の歴史を振り返ることができるパネルやキャラクターフィギュア、キャラクターデザインを務める野村哲也氏による設定原画や絵コンテなど、ファンにはたまらない展示物がズラリ。また、2007年9月13日に発売予定のPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』は、体験コーナーが用意されていたほか、ソフトとオリジナルデザインの新型PSP(PSP-2000)がセットになった”CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- FFVII 10th Anniversary Limited”の商品が置かれていた。
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▲『ファイナルファンタジーVII』でおなじみの都市”ミッドガル”の模型(直径およそ2メートル)がステージ中央に展示。 |
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▲ゲームに登場する武器”バスターソード”の原寸サイズを見ることができた。 |
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▲77777個限定で発売される『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』と新型PSP同梱版。写真左のパッケージは、スニーカーの箱をイメージしたデザインになっている。 |
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▲『ファイナルファンタジーVII』関連グッズやキャラクターデザインを手掛ける野村哲也氏直筆の原画など、ファンにはたまらない展示物が並んでいた。 |
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▲会場のスロープには各キャラクターのビジュアルパネルがズラリと飾られていたぞ。 |
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このレセプション・パーティーには、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏、ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長兼グループCEOの平井一夫氏が出席。集まったマスコミ関係者を前に、両氏はつぎのように挨拶した。
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「いまから20年まえに『ファイナルファンタジー』が誕生し、その10年後に『ファイナルファンタジーVII』が発売されました。『ファイナルファンタジーVII』はスクウェア・エニックスだけでなく、ゲーム業界にとって非常に大きな意味を持ったソフトであるという誇りを持っております。ゲームというコンテンツが、映画や小説、マンガのように深く作品の中に入っていけるという可能性を示すことができた作品だと思っています。プレイステーションの登場でゲームの表現力が飛躍的に上がった時期に誕生した『ファイナルファンタジーVII』は、その後のゲームがどのように進化するのか、どのように深くなっていくのかを掲示しました。『ファイナルファンタジーVII』の登場によって、我々はゲームに対する考えかたが変わりましたし、ユーザーの皆様のゲームに対する接しかたも変わったのではないでしょうか? 開発陣の『ファイナルファンタジーVII』に対する愛着も強く、”コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII”というプロジェクトも立ち上がりました。汲んでも汲んでも湧き上がる泉のように深く、そして広い魅力を持った『ファイナルファンタジーVII』が10周年を迎えた今年。我々はこのさきのゲームをどのように進化させるのかを、皆様に示さなければいけない年になります」(和田氏)
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「プレイステーションの歴史を語るうえで、『ファイナルファンタジーVII』は重要なタイトルです。`97年1月に日本で発売されたとき、私はアメリカのプレイステーションビジネスに携わっていました。日本のファンが店頭で行列を作っている様子はアメリカでも報道されまして、それを見たときに「これはすごいタイトルだ!」と思いました。アメリカでRPGは成功しないという声もありましたが、日本の熱狂ぶりを見て「『ファイナルファンタジーVII』でアメリカのRPG市場を変えてやろう」と決意しました。現地スタッフと協力してゲームではなく超大作映画を送り出す意気込みでプロモーション、マーケティング活動を行いました。その結果、日本同様アメリカでも、『ファイナルファンタジーVII』がプレイステーションをヒットさせる起爆剤になったのです。そんなこともあって、私はこの作品に強い思い入れがあるタイトルで、ロゴを見ただけでもいまだに武者震いしてしまいます。2007年9月13日には、新型PSP同梱パックを発売させていただきますが、『ファイナルファンタジーVII』によってプレイステーションがヒットした10年まえのように、『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』がPSPで発売されることに感謝しております。『ファイナルファンタジー』シリーズ、とくに『ファイナルファンタジーVII』がもっと大きく、もっと多くのユーザーに楽しんでもらえるタイトルになるように、我々はプラットフォーム側としてご協力させていただきたいと思います」(平井氏)
和田氏、平井氏のスピーチが終わると、今度はスクウェア・エニックスとサントリーによる新プロジェクトが発表された。すでに発表されている”FINAL FANTASY VII POTION”プロジェクト第1弾商品”FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY POTION”(2007年9月13日発売)に続き、2007年10月23日に”FINAL FANTASY VII POTION キャラクター缶”が、2007年11月27日にキャラクター缶とフィギュアをセットにしたプレミアムボックス”FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini”が数量限定で発売されることが決まったのだ。
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▲”FINAL FANTASY VII POTION キャラクター缶”は、缶の外面に『ファイナルファンタジーVII』のキャラクタービジュアルがデザインされている。1本191円[税別]の数量限定発売。 |
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▲”FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini”。キャラクター缶にフィギュアがついて934円[税別]で発売。100万セット限定の商品だ。 |
この日のイベントを締めくくったのは、サプライズゲストとして登場したアーティストの絢香。スモークとライトで演出されたステージに立つと、『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』のテーマソングである『Why』を披露。集まったマスコミ関係者は、うっとりとした表情で彼女の歌声に耳を傾けていたぞ。絢香は「『ファイナルファンタジーVII』10周年という特別な年に、楽曲提供という形で携われたことを幸せだと感じています。『Why』は16歳のときに作ってあった曲ですが、まるで『ファイナルファンタジーVII』の主題歌になることを待っていたかのように、ゲームの映像とマッチしていると思います」とコメントした。
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▲シリーズ生誕20周年を迎える『ファイナルファンタジー』と同じ年に生まれた絢香が、『ファイナルファンタジー』シリーズの作品に楽曲を提供するとはじつに運命的だ。 |
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▲スロープからゆっくりと登場した絢香は、スモークと光に包まれたステージ中央で『Why』を歌った。 |
なお、2007年8月31日〜9月2日の一般公開日は無料で入場することが可能。限定グッズの販売なども行われる予定なので、ファンはぜひ足を運ぼう。
※『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』公式サイトはこちら
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