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気になっていた『マリオ&ソニック in 北京オリンピック』が世界初プレイアブル
GCリポート

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●プレイには体力が必要
 

▲セガブースでマリオとソニックが夢の競演。

 

 2007年3月に発表されたセガと任天堂の共同開発ソフト『マリオ&ソニック in 北京オリンピック』(WiiとニンテンドーDS、どちらも2007年発売)。発表以来、ゲーム画面はもちろんのこと、詳細が明かされることはなかったが、GC会場のセガブースでWii版が初めてプレイアブル出展されていた。


 今回のバージョンで使用できたキャラクターは、ピーチ姫、クッパ、ヨッシー、ルイージ、マリオ、ソニック、ナックルズ、テイルス、エミー、Dr.エッグマンの10体。競技は100メートル走、110メートルハードル、三段跳、ハンマー投げ、アーチェリーの5種類が体験できた。


 どの競技もWiiリモコンとヌンチャクを激しく動かす操作方法(ハンマーはWiiリモコンのみ使用)を採用。わかりやすいところでは、100メートル走は本当に走るようにWiiリモコンとヌンチャクを交互に強く振らないといけない(これだけでもかなり疲れる!)。なかでも三段跳とアーチェリーはタイミングがシビア。三段跳は助走でWiiリモコンとヌンチャクを激しく振りながらも、”ホップ・ステップ・ジャンプ”の部分でタイミングよく、交互に両コントローラーを大きく振り上げないといけない。とくに最後の踏み切り板への踏み込みはなかなか難しい。


 アーチェリーはヌンチャクを弓、Wiiリモコンを弦と見立てて行う。きちんと弓(ヌンチャク)を固定し、弦(Wiiリモコン)を引き、的を狙う。標準をあわせにくく、風が非常に影響する。アシスト的なターゲットも出るが、風によってつねに動いている状況で、簡単には合わせることはできない。最初は的に当てるのもひと苦労だが、コツをつかめば中心も狙えるように。
 

▲とにかくWiiリモコンをぐるぐる回すハンマー投げ。放すタイミングを間違えるとハンマーがネットにひっかかって、失敗することも。
 

▲三段跳は最後の踏み切りに要注意。
 

▲どうしても震えてしまう手をおさえて、きちんと的を射よう。風向きをしっかりよんで。

 

 どの競技もきちんと体を動かさないといけないのに加え、実際のスポーツ同様にメンタル面が非常に重要になっている。対戦プレイの熱戦は必至で、今年のパーティーゲームの決定版として確実に注目度をあげていきそう。
 

※海外向けの『マリオ&ソニック in 北京オリンピック』の公式サイト 

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