XNA Game Studioの世界的なコンテスト“Dream-Build-Play (ドリーム ビルド プレイ)”の結果が発表
2007/8/14
●100ヵ国、4500名もの参加者から選ばれたのは……
PCやXbox 360のゲーム開発を簡略化するツールとして注目を集めるXNA Game Studioだが、そのXNA Game Studioを使ったゲーム開発コンテスト“Dream-Build-Play (ドリーム ビルド プレイ)”の受賞者が、2007年8月13日(現地時間)にゲーム開発技術カンファレンス
Gamefest 2007において発表された。
100ヵ国、4500名の参加者により競われたDream-Build-Playコンテストだが、見事最優秀賞に輝いたのは、デイビット・フルーク氏(カナダ)制作によるバドミントンをベースにしたロボットスポーツゲーム『Blazing Birds』と、ジェームズ・シルバ氏(アメリカ)制作による復讐劇を描いた『The Dishwasher : Dead Samurai』の2作品。両者にはそれぞれ10000ドルのほか、Xbox LIVE アーケードでの販売契約を締結する権利が授与された。今回のコンテストについて、マイクロソフトのXNA部門担当ゼネラルマネージャ、クリス・サッチェル氏は「Dream-Build-Play コンテストへの応募作品から多大なインスピレーションを受けました。これらのゲームは XNA Game Studioを使用してわずか4ヵ月間で作成されたものですが、驚くほど幅広いイノベーション、ゲームプレイの楽しさ、技術的成果を示しています」とコメントしている。なお、Dream-Build-Playコンテストの最終結果は専用ウェブサイト(英文)にて掲載されている。
また、マイクロソフトでは、同社が所有権を持つゲームのコンテンツを、一般ユーザーによる非商業的利用に限って提供すると発表、そのルールの適用を開始した。これにより、一般ユーザーは『Halo(ヘイロー)』シリーズや『フォルツァ モータースポーツ』、『エイジ オブ エンパイア』などマイクロソフトゲームスタジオによる人気タイトルのゲームプレイのシーン、スクリーンショットなどを「みずからのイマジネーションや創造力を発揮するために使用できるように」(リリースより)なるとしている。ゲームコンテンツ使用ルールの詳細については、許可される使用例と許可されない使用例とがともに専用サイトに掲載されている(英文)。日本語版のゲームコンテンツ使用ルールの詳細については現在準備中とのことだ。
※Dream-Build-Playコンテストの詳細はこちら(英文)
※ゲームコンテンツ使用ルールの詳細はこちら(英文)
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