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【マイクロソフト】2007年末までに60本ものGames for Windowsタイトルをリリース
E3 Media & Business Summit

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●2007年末までに60本ものGames for Windowsタイトルをリリース

 

 2007年7月12日、マイクロソフトはMicrosoft E3 2007 ReceptionでGames for Windows説明会を開催した。Games for WindowsとはマイクロソフトがPCゲームのプラットフォーマーとして新たに提唱したPCゲームブランドのこと。説明会ではマイクロソフト グローバルマーケティングマネージャーのハイジ・ラクレンチャー氏とチャド・ホッジ氏よりGames for Windowsの立ち上げ、そして2007年末までに発売する対応タイトルが発表された。

 

▲マイクロソフト グローバルマーケティングマネージャーのハイジ・ラクレンチャー氏(左)とチャド・ホッジ氏(右)。

 

 まずハイジ氏は去年のE3を振り返り「Games for WindowsはE3 2006のプレスカンファレンスでビル・ゲイツとピーター・ムーアより発表されました。あれからわずか1年でGames for Windowsタイトルのリリース、およびXbox 360ユーザーと対戦できるGames for Windows - LIVEのサービスを開始することができました」と報告。またGames for Windowsのビジョンとしてマーケティングプログラム、イノセンティブテクノロジー、エニウェアの3つが重要であると改めて説明した。

 

 対応タイトル第1弾は2006年9月13日にTHQよりリリースされた『Company of Heroes』。現在までに15タイトルが発売されている。ハイジ氏はGames for Windows対応タイトルについて「パッケージにGames for Windowsのロゴがついているだけではない」とし、WindowsXPとVistaで動作、Xbox 360の周辺機器を完全サポート、ワイドモニターへの対応など、ユーザーが快適にプレイできるためのフィーチャーが数多く盛り込まれていると強調。クリスマスまでに『Hellgate:London』や『Crysis』など60タイトルを発売していく(このうちGames for Windows - LIVEに対応しているのは12タイトル)。

 

 なお日本で発売されるGames for Windowsタイトルは『Age of Empires: Asian Dynasties』と『あつまれ ! ピニャータ』の2本のみ。PCゲームファン待望の『Gears of War』についてはレイティングの問題のためまだ発売が決まっていないとのこと。PCゲームがいま以上に盛り上がるためにも、1本でも多くのGames for Windowsタイトルが発売されることを期待したい。

 

▲おとといのMicrosoft E3 2007 Media Briefingで流れたビデオを上映。BGMには日本のミュージシャンの音楽を使用しているとか。

 

▲Games for Windowsのキャンペーンで使用される東芝製のノートPC。お値段は1999ドル(約24万円)。画面にはカプコンの『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』が!

 

▲会場となったホテルのロビーに展示されていたXbox 360用の周辺機器。Games for Windowsタイトルならすべて使用可能だ。

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