Xbox 360を教育機関にリーズナブルな価格で提供する“Xbox 360 特別購入プログラム”をスタート
2007/7/6
●ゲーム教育などに必要な環境構築の導入支援の一環として
2007年7月6日、マイクロソフトは教育機関を対象とした“Xbox 360 特別購入プログラム”を開始することを明らかにした。これは、ゲーム教育などに必要な環境構築の導入支援の一環として、学校法人に限りXbox 360本体や周辺機器(アクセサリー)をリーズナブルな価格で提供するというもの。1年間限定のプログラムとなり、ハピネットによる受注のみで販売を行う。受注は7月6日から開始される。
昨年12月にXNA Game Studio Expressが無償で提供されて以降、大学や専門学校など、多くの教育機関で教材としてXNA Game Studio Expressが導入されており、教育機関によるXbox 360本体へのニーズが高まっていた。今回のプログラムは、そんな教育機関の要望に応えたもので、マイクロソフトでは、「現在ゲーム研究開発を教育課程に取り入れている各教育機関では、ゲーム開発専用機の導入の困難さや、必要機材の設備投資コストの低減化など、さまざまな課題に直面しています。Xbox 360 特別購入プログラムにより、このような課題に直面している教育機関は低コストで教育現場へのゲーム開発環境の導入が行えます」(公式リリースより)としている。
Xbox 360 コア システムとXbox 360 ハードディスク(20GB)のセットが学校法人のみに受注形式で販売されるという今回の“Xbox 360 特別購入プログラム”。本体を購入すると、XNA
Game Studio ExpressをXbox 360上で利用するためのサービスである“XNA クリエイターズ
クラブ”年間メンバーシップ(税込 9800 円) の利用コードが台数分付属するなど、メリットも多い。これを機会に、Xbox 360の教育現場への導入が一気に進むかもしれない。Xbox 360
特別購入プログラムの詳細に関しては、E-mail:xnajapan@microsoft.comまでご連絡のこと。
また、7月6日にはXNAのサイト“XNA User サイト”も開設。Xbox 360特別購入プログラムの申し込みもできるこのサイトは、XNA Game Studio Expressで制作されたゲームの楽しみかたなどを、一般ユーザーに向けて幅広く紹介するサイト。教育機関に向けた案内やXNA技術を活用した事例、XNAのコンテストなど各種情報も、こちらのサイトから発信していくという。
※Xbox.comはこちら
※XNA User サイトはこちら
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