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クロスプラットフォームをひと足早く体験! マスコミ向けに『シャドウラン』の対戦イベントが開催

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●Xbox 360版とWindows Vista版で8対8の頂上決戦!

 2007年6月21日発売予定のXbox 360用ソフト『シャドウラン』。Windows Vista版も同時に発売され、Xbox 360版とのクロスプラットフォームを実現したタイトルとしても注目を集めているが、ソフトの発売を間近にした6月15日、マスコミを対象にした"クロスプラットフォーム対戦イベント"が実施された。"家庭用ゲームチーム"と"PCゲームチーム"とが8対8とに分かれて行われたこのイベントは、発売まえにクロスプラットフォームを体験できる絶好の機会とあってか、多くのマスコミ関係者が参加した。当日は、ゲーム好きで知られるお笑い芸人の5番6番がゲストとして出演しイベントに華を添えた。もちろん、我らがファミ通.comも"家庭用ゲームチーム"の一員としてエントリー(ファミ通.comはPCゲームも扱っているけど、今回は便宜上家庭用ゲームチームとして参加)、勝利チームにもっとも貢献した戦士に与えられる豪華賞品を目指して戦った!

▲ゲーム好きで知られるお笑い芸人の5番6番。樋口和之(左)と猿橋英之(右)。とくに樋口は『クロムハウンズ』の世界第1位!

▲『シャドウラン』のゲームイベントがスタート!


 6本先取したチームが勝利という条件で行われた『シャドウラン』の"クロスプラットフォーム対戦イベント"。ゲームルールは敵を全滅させる"アトリクション"。マップは高低差の激しい"ディグサイト"が採用された。マイクロソフトの国内『シャドウラン』担当のXbox事業本部 MGSマーケティング部 プロダクトマネージャの村山功氏によると、「ディグサイトは広さがあって、高低差も4階層に分かれています。幅広い攻撃方法が可能になっていますよ」とのことで、どうやら『シャドウラン』を堪能するには格好のマップのよう。8対8によるバトルが幕を開けた。

 『シャドウラン』のオンライン対戦を体験するのは、ほとんどの参加者が初めてとなったが、事前に体験版などで遊んでいた者が多かったせいもあってか、操作などは皆さん慣れたもの。さらには、いずれの参加者も、協力してプレイするのはこの日が初めてなのにも関わらず、"ゲームは世界の共通語"とばかりに即席のチームワークを披露。「レベルが高いですねえ」とマイクロソフトの村山氏も関心するほどの戦いが展開された。

 お互いが2本ずつを取って、一進一退の戦いが展開されるかな……と思った矢先に、対戦は思わぬ展開に。ペースを掴んだPCゲームチームが立て続けに勝利を重ねてそのまま4連勝。6対2であっさりと勝ちをたぐり寄せてしまった。「うーん。意外と差がついてしまいましたね。射撃に関しては両方のチームに優劣はなかったように思うのですが、PCゲームチームのほうが少し連繋がよかったようですね」とは、村山氏の談。実際のところ、PCゲームチームは「スピーカー代わりに」ということでヘッドホンの使用が可能だったのだが、これでボイスチャットを行うこともできたようで、ゲーム中も密に会話を交し合っていたよう。一方の家庭用ゲームチームは会話をすることはあまりなく、この"コミュニケーションの差"が勝負を分けたようだ。『シャドウラン』で遊ぶときは、ボイスチャットによるコミュニケーションは必須というのが、今回の敗戦から得た教訓であろうか。

▲ファミ通Xbox 360から参戦したマンモス丸谷。「実力、チームワークとも相手が一枚上手だったっす」と完全にお手上げの様子。

▲紅一点の参加となったファミ通Xbox 360の華名。「『シャドウラン』はレスポンスがすごくよくて気持ちいいですね」とさわやかなコメントを残すも、勝利には貢献できなった様子。

▲我らがファミ通.comチームからエントリーしたジャスト永山。リザレクトで味方を蘇らせらせてチームに貢献するも、もちまえの実力は発揮できず……。

▲PCゲームチームには、LOGINから吉田せめんと(右)とトム関口(左)も参戦。圧勝に思わずガッツポーズ。


 そして、そのあとは、マイクロソフトの代表と芸人の5番6番に加えて家庭用ゲームチームの選抜チームがPCゲームチームに挑戦するというエキシビジョンマッチが敢行。『シャドウラン』を遊び慣れているマイクロソフトの猛者に、『クロムハウンズ』世界一の称号を持つ5番こと樋口和之など、確かな腕前を持つメンバーが参加しての戦いだけに期待が集まったが、結果は6対0であっさり選抜チームの敗退。PCゲームチームの強さを際立たせる結果に終わった。とはいえ、樋口も『シャドウラン』を堪能したようで、「『シャドウラン』おもしろいですね。魔法などが使えるので、戦略の幅が広がりますよ。"ファースト・パーソン・シューティング"で弾を当てるのが苦手な人でも、リザレクトで死んだ人を生き返らせていればいいわけですし。魔法を使っているだけでも楽しいんですよ」とコメントしてくれた。マスコミ関係者がひと足早く堪能した『シャドウラン』だった。

▲エキシビジョンマッチに参加したマイクロソフトの村山氏(左)も、PCゲームチームのチームワークには舌を巻いた!?

▲勝利にいちばん貢献した選手には豪華プレゼントが! ここではPCゲームチームから参戦した松崎氏が本戦、エキシビジョンとも圧倒的な強さを見せつけた。NVIDIAのグラフィックボードと5番6番のサイン入りXbox 360本体をゲット!


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