開発メンバーといっしょに遊んできました! 『アルキメDS』
●インディーズ作品の集まるアートイベントに『アルキメDS』が出展
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▲アートイベントにゲームの体験コーナーが! ニンテンドーDS用ソフト『アルキメDS』を開発陣といっしょに遊ぶことができたぞ。 |
2007年5月26日と27日の2日間、東京ビッグサイトでアートイベント”デザイン・フェスタVol.25”が開催されている。これは、プロ、アマを問わず誰でもオリジナルの作品を出展できるアーティストたちの祭典。毎回約60000人の集客動員数を誇り、会場内は絵や衣服、小物などの創作物から、映像、ライブステージまで所狭しとアートで埋め尽くされている。その一角に、インディーズのパワー溢れるイベントにふさわしいゲームソフトが出展された。
それは、SKIPから2007年7月19日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト『アルキメDS』。『moon』や『ちびロボ!』などを手掛けてきた西健一氏が企画し、有志5人を集めてまさにインディーズで作り上げた作品だ。西氏は以前、発売元であるSKIPに所属していたが、自由にゲームを作れる環境を求めて独立。『アルキメDS』で、その言葉を有言実行してみせたのだ。
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▲デザイン・フェスタは、さまざまな作品が集うフリースタイルのイベント。作品を販売したり、ブースで歌を披露する人もいて、フリーマーケットや、芸術大学の学園祭のような雰囲気だった。 |
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『アルキメDS』の内容は、大喜利のデジタル版。ニンテンドーDS1台では遊ぶことができず、ソフト1本でダウンロードプレイ機能を利用し、ふたり〜4人でプレイする。まず”親”となる人が、タッチスクリーンに文字や絵を描いてお題を出し、”子”であるほかのメンバーがそれに答える。親は問題に答えるまでの制限時間を決められ、答えが出揃ったら発表タイムに。全員の回答はひとまず親のみに公開され、発表順を決めることができる。クイズ番組の司会者のように、ひとつひとつ答えを開けていったり、全員分を一斉に発表することも可能だ。最後は、誰の答えがおもしろかったか、全員で採点する。親がうまく司会進行をしたり、子がおもしろい答えを書くことによって場が盛り上がるコミュニケーションツールとなっているのだ。
デザイン・フェスタでは、西氏を始めとした開発メンバーらといっしょに『アルキメDS』をプレイすることができた。出展ブースは、机とニンテンドーDSが置いてあるだけのシンプルなものだったが、気軽に立ち寄って話を聞いていく人もいて、ゲームイベントとはまた違った雰囲気に。関係者も来場者もいっしょになって盛り上がっていた。
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▲真剣な眼差しで画面をにらみつけたり、空を見上げてネタを搾り出したり……とにかくみんな、おもしろいことを書こうと必死。ニンテンドーDSの画面をモニターできるようカメラが設置してあり、ギャラリーからもプレイの様子を見ることができた。 |
記者もせっかくなので、その輪に加わってプレイしてみることに。最初は、どんなノリで回答すればいいかが飲み込めず嫌〜な汗をかいたが、慣れてしまえば楽しいのひと言。誰もがおもしろいお題や回答を思いつくわけではないが、場の空気を読める人なら、おしゃべりをして人を笑わせるのと同じ感覚で楽しめるソフトだと感じた。興味のある人は、デザイン・フェスタの会場でいちど開発陣を相手にプレイしてみては?
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▲制限時間が迫ると、下画面に表示されている導火線がジリジリと燃えて短くなっていく。回答を書き終えた人は、画面を走り回るキャラをタッチペンで突き、「早くしろ!」などの音声を出してほかの回答者をあせらせることができるのだ。遊び心満載! |
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▲自分が子の場合は、親が発表する順にメンバーの答えを見ることができる。どんな順番で公開するかは親の腕の見せどころ。子にとっては、ドキドキしながら待たされ、じわーっと嫌な汗をかく時間……。 |
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▲全員が採点し終えると、最後は結果発表に。誰に何点が入ったか座布団の枚数で表示されるのだ。1位になるとうれしくて、モチベーションも上がります! |
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