UbiDaysスタート! 日本人好みの魅惑の3タイトルはコレ 【プロモーションムービーを追加】
【UbiDays 独占リポート】
●日本市場が世界の模範?
“日本人好みの魅惑の3タイトル” |
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『SPLINTER CELL CONVICTION』PVをストリーミング再生 |
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▲タイトルごとにブースが設けられた会場。 |
すでにお伝えしているとおり、ユービーアイソフトは現地時間5月23日、報道関係者向け新作発表会&体験会”UbiDays”をフランスのパリで開催。2007年中に発売予定の自社タイトル約20作品を一挙に披露した。
今回の出展ラインアップで印象的なのが、ハイディフィニションタイトル(HDタイトル)とカジュアルゲームのどちらかに分けられること。HDタイトルはプレイステーション3、Xbox 360、PCのマルチ展開、カジュアルゲームはWii、ニンテンドーDSという振り分けで、同社のアジア地区のソフトを統括するアラン氏は「この流れは世界的に加速する」と予測している。会場は、HDタイトルは作品ごとにブースが、カジュアルゲームは専用スペースにすべて集めらていた。
据え置きハード向け出展タイトル(HDタイトル) |
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タイトル |
ハード |
ジャンル |
発売予定時期 |
SPLINTER CELL CONVICTION |
X360、PC |
アクション |
2007年第4四半期 |
アサシン クリード |
PS3、X360 |
アクション |
2007年第4四半期 |
EndWar |
PS3、X360 |
リアルタイムストラテジー |
2008年第1四半期 |
HAZE |
PS3 |
ファーストパーソンシューティング |
2007年第4四半期 |
BROTHERS IN ARMS HELL`S HIGHWAY |
NEXT-GEN CONSOLES、PC |
ファーストパーソンシューティング |
2007年第4四半期 |
NARUTO |
X360 |
アクションアドベンチャー |
2007年第4四半期 |
RAYMAN RAVING RABBIDS 2 |
Wii、DS |
パーティーゲーム |
2007年第4四半期 |
THE SETTLERS RISE OF AN EMPIRE |
PC |
ストラテジー |
2007年第3四半期 |
SURF`S UP |
PS2、PS3、PSP、GC、DS、Wii、X360、PC |
アクション |
2007年夏 |
BLAZING ANGELS II SECRET MISSIONS |
X360、PC |
エアーコンバット |
2007年夏 |
Dark Messiah |
X360 |
ファーストパーソンシューティング |
―― |
※PS2はプレイステーション2、PS3はプレイステーション3、X360はXbox 360、DSはニンテンドーDSの略です。 |
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▲ゆるい感じのキャラが興味をそそる『MY LIFE COACH』。 |
そもそもユービーアイソフトはWiiにいち早く着目し、ロンチタイトルとして『レッドスティール』、『ラビッツ・パーティ』を発売。予測は的中し、一定の成功を収めた。そして今回は、従来どおりのリッチコンテンツは当然のこと、カジュアルゲームでライトユーザー(とくに女性層)の獲得を狙う。欧州市場は日本のように『脳トレ』系ソフトが牽引する形で、カジュアルゲームの人気が高騰中のようで、「ゲーム人口を拡大したい」というアラン氏と任天堂の思惑はいっしょだ。
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▲風呂、ベッド、リビングなど家の中のような作りをしていたカジュアルゲームスペース。 |
自分の身長、体重などのプロフィールを入れて健康を管理する『MY LIFE COACH』、ギター演奏を楽しめる『Jam Session』、ファッションをトータルデザインできる『Fashion
Academy』、ボキャブラリーを増やす『MY WORD COACH』(いずれもニンテンドーDS)などバラエティー豊かな作品が出揃った。だが、日本市場への具体的な投入タイトルについては、「もちろん考えているが、日本はカジュアルゲームが先行している市場。今回のイベントの反応を見て決めたい」と慎重の様子。
基本的に今回発表されたタイトルは”世界的に2007年内に発売”という位置づけで、アラン氏によると「できるだけ主力タイトルは日本でも発売したい」とのことだが、日本発売は未定のものがほとんど。なので、日本人好みと思われるタイトルを記者の独断で勝手にセレクト。2007年第4四半期内に投入される予定のこれらのゲームの最新画像とともに、詳しくお伝えする。
●立体的な自由度が魅力の『アサシン クリード』
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▲とってもキュートなプロデューサーのジェイド氏。 |
美人プロデューサーでもおなじみのユービーアイソフトが贈る完全オリジナルアクションゲーム(プレイステーション3、Xbox 360用ソフト)。ゲームの舞台は1191年の第3次十字軍遠征時代。プレイヤーはアサシン(暗殺者)のアルタイルとなり、エルサレム、ダマスカス、アクレなどの歴史的な国を背景に、十字軍要人の暗殺というミッションをこなしていく。ただ、物陰に隠れながら暗殺、というゲームとは一線を画す作りで、このゲームの特徴的なところは”民衆に溶け込んで標的に近づく”こと。逃げるときに群衆に紛れ込むなどの要素もあり、生活に溶け込みながらもまさに暗殺者の名にふさわしい行動を楽しめる。街の移動は地上だけでなく、屋根をつたうことなども可能で、立体的な自由度の高さを味わえそう。アクションゲームとしての新鮮さについて、プロデューサーのジェイド・レイモンド氏は以下のように語る。
「群集の表現(優秀なAIで150人がアクティブに一度にゲームプレイに関われる)と、環境とのかかわりの自由さ(巨大なシティーのどこでも行ける、壁などに上れる)のふたつ。しかもターゲットを殺したら終わりではなくて、ここからカー・レーシングのような追いかけごっごが始まる。戦略をよく考えてプレイしていくことが大事」(ジェイド)
今年7月に開催のE3では体験プレイができることに加え、馬を使ったコンバット、新しい環境など、新要素が続々と公開されるという。
最新スクリーンショット |
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●第3次世界大戦を手軽に(!?)体感できるストラテジー
『トムクランシーシリーズ』初のリアルタイムストラテジー『EndWar』(プレイステーション3、Xbox 360用ソフト)。会場ではデモムービーしか公開されなかったものの、 ゲームの概要をマーケティング・マネージャーのジュリアン・ジェライティ氏に直撃した。ゲームは北米、ヨーロッパ、ロシアが引き起こした第3次世界大戦が舞台。プレイヤーはいずれかの国の武力を使い、敵地戦略を目指す。ゲーム画面のイメージとしては、『スターウォーズ:ナイト オブ ザ オールドリパブリック』、『マッデンフットボール』、『グランド・セフト・オート』などの視点(カメラをプレイヤーのすぐ後ろにおいた)が近いらしい。ストラテジーと言うと俯瞰視点が多いだけにめずらしい作りだ。
プレイヤーは広大な大地を戦場に、陸海空、7種類のユニットを扱う。アンリアルエンジンで1画面に1000人の描写が可能。壮大な戦場が眼下に広がる。声での指示も可能で、ひとりで何千もの軍隊を動かすことができるのだ。マルチプレイが基本で、個々の戦果がサーバーに集結。トータル成績で世界大戦の勝利国が決まるという。
家庭用ゲーム機向けというところで敷居は低くなっているようで、「我々にとってのヒーロー的存在は『ピクミン』。あんなに親しみやすいストラテジーはほかにない」とジュリアン氏。『ピクミン』のような簡単な操作で、PCのような濃密な戦闘を目指しているようだ。
会場で公開されたムービー(ストリーミング再生) |
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最新スクリーンショット |
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※『EndWar』公式サイト
●こんどは逃亡者
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『SPLINTER CELL CONVICTION』(Xbox 360、PC用ソフト)では主人公サムはスパイではなく逃亡者。追ってとなるシークレットエージェントの目を欺きながら陰謀のかげにある真実を見つけ出す。自分が残してしまった肉声のテープを消すなど、逃亡しながらも多数のミッションを解決していかなければならない。ときには流しのように環境に中に溶け込んで身を隠したり、遠方の障害物を爆発させ、警察の注意をそちらに向けておきながら逃げるなど、大胆かつ緻密な戦略が必要。もし警察に見つかったとき、頼れるのは自分の腕っ節と辺りにあるもの。自由度が高いかわりに、武器も現地調達しなければいけないのだ。通行人(一般人)を怒らすと通報されることもあるので要注意。できるだけシークレットエージェントと戦わないほうがゲームがスムーズに進む。
『スプリンターセル』シリーズで特徴的な光と影は、今作では美しい街の風景として継承されている。画面いっぱいにひろがる夕焼け。逃亡者であることを忘れてしまうくらい美い眺めだ。
最新スクリーンショット |
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