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注目タイトルがズラリと並んだ、各ブースの様子をお届け!
【スクウェア・エニックス パーティ 2007】

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●異彩を放つ『ファイナルファンタジータクティクスA2封穴のグリモア』ブース


 初日の来場者数が38632人と、前回開催時を遥かに上回るペースでゲームファンが訪れた"スクウェア・エニックス パーティ2007"。注目作がズラリと出揃った、各ブースの情報をお届けするぞ。


 まず、今回出展された中で、その一風変わった外観で存在感を放っていたのが、ニンテンドーDS用ソフト『ファイナルファンタジータクティクスA2封穴のグリモア』のブースだ。木目調の落ち着いた雰囲気の床と、壁際には2メートル近い高さの本棚。そう、このブースはゲームのオープニングで、主人公のマーシュがイヴァリースへ迷いこむきっかけとなる魔道書"グリモア"を見つけた、図書室をモチーフに作られているのだ。
 

▲ゲームを世界観を再現! 扉が開けば、そこはイヴァリースへの入り口。

 

 今回用意された体験版では、チュートリアルから始まる"はじめから"と、用意された3つのミッションいずれかに挑戦できる"途中からの"2パターンが用意されていた。どちらかと言えば、男性ユーザーが多いイメージのシミュレーションゲームだが、このブースの男女比率は半々。かわいいデザインのキャラと、ニンテンドーDSソフトという点が、女性ユーザーの関心を惹いたようだ。

 

▲黙々とプレイする来場者。図書室をモチーフにした内装なので、集中力もアップしてる!?


●"王者の剣"が目印の『ドラゴンクエストソード仮面の女王と鏡の塔』ブース!
 

 2007年7月12日発売予定のWii用ソフト『ドラゴンクエストソード仮面の女王と鏡の塔』ブースでは、ガラスケースに入った"王者の剣"が来場者をお出迎え。ブース内には、体験台を21台設置。それぞれの体験台は、仕切りで区切られており、中には操作方法などを説明してくれるコンパニオンが常駐していた。

 

▲シリーズ屈指の強さを誇る王者の剣が目の前に!

 

 今回プレイできたのは、"エルヘイムの森"というステージ。登場したモンスターは、スライム、ドラキー、リリパット、スライムナイト、ホイミスライムなど『ドラゴンクエストシリーズ』では序盤で遭遇するお馴染みの顔ぶれ。回復アイテムが豊富に用意されていたため、プレイヤーはあまりダメージを気にせず、ザクザクと剣でモンスターを切りまくる爽快感を存分に味わうことができた。ただし、ステージの最後には前述のモンスターとは比べ物にならないほどの強敵ゴーレムが登場。このモンスターとの戦闘に限っては、盾による防御で攻撃をうまく防がなければクリアーは難しい。爽快感と、緊張感の両方を楽しめる魅力的な体験ブースとなっていた。
 

▲順番待ちの人たちを囲むように体験台が設置されているので、待っているあいだもほかの人のプレイを見ることができ退屈せずに済むのだ。


▲体験プレイは、壁で区切られた個室ですることができた。コンパニオンのお姉さんは、移動の方法から、アイテムの効果まで丁寧に教えてくれたぞ。

 

 

▲ブース内には、2007年6月下旬稼動予定のアーケードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の筐体も出展されいたぞ。残念ながら、今回は展示のみでプレイすることはできなかった。


『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』はお馴染みのモンスターたちのカードを使って遊ぶ、アーケードゲームだ。


▲手に入れたカードを使い、3対3の激しいバトルをくり広げろ!


●沢山遊んでくれた人には限定アイテムがプレゼントされたぞ!
 

 2007年8月23日に発売予定の、ニンテンドーDS用ソフト『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト』。こちらのブースも大盛況! 前方と後方で区切られブースは、それぞれシングルプレイ用、マルチプレイ用のスペースに分かれており、どちらにも長蛇の列ができていた。
 

▲シングルプレイとマルチプレイの両方を体験してくれた人には、この"モーグリステンドグラスマスコットがプレゼントされた。

 

▲シングルプレイ、マルチプレイともに待ち時間は平均120分! 限定アイテムをゲットするには、かなりの根気が必要となる人気ぶりだったぞ。

 

 シングルプレイで体験できたのは、オープニング終了後最初に訪れる"裏山のどうくつ"と、そこを抜けた先にある"忘れられた町"というふたつのステージ。裏山のどうくつはチュートリアル要素も含んでいるため、最初のステージでゲームのルールを学び、続く忘れられた町からがゲーム本番という作りとなっている。マルチプレイでは、クエスト編とフリー編のふたつを遊ぶことができた。クエスト編は、その名のとおり出されるクエストをクリアーしていくというもので、プレイヤー間の意思の疎通がクリアーのキーとなる。フリー編は3つの中からひとつのステージを選択し、全員でひたすら突き進んでいくというもの。体験時間はどちらも15分。


●「あえて下品に」がコンセプトの『いただきストリートDS』ブース
 

 2007年6月21日発売予定の定番ボードゲームのシリーズ最新作、ニンテンドーDS用ソフト『いただきストリートDS』のブースは、金の延べ棒(の形をした紙製のオブジェ)がズラリと並ぶ豪華絢爛なものに! ブースを訪れた同ソフトのプロデューサー三上紘広氏はこの内装について「『ファイナルファンタジー』シリーズのブースがクールな作りなので、ここはあえて下品にしてみました」と語った。これが功を奏したのか、20台設置された体験台はつねに満席。「正直ここまで並ぶとは思わなかった」と、予想以上の効果を上げた金の延べ棒に大満足の様子だったぞ。

 

▲見よ! このゴージャス感。ゲームをプレイしてくれた人には、記念として金の延べ棒がプレゼントされていたのだ。


●新規追加要素"Trial"で強さの限界に挑め!
 

▲ブース正面には、等身大の"ジャッジ"が!

 

 先日の"スクウェア・エニックス パーティ2007 プレ・カンファレンス ミーティング"で発表されたばかりの、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアック ジョブ システム』が早くもプレイアブルな状態で出展! 
 

▲新規追加要素を確認する人、英語ボイスを聴く人、それぞれわずかな体験プレイのあいだにできる限りの情報を集めようと真剣にプレイしていたぞ。

 

 今回の出展で明らかになった新規要素のひとつが"Trial"モード。このモードは、本編内のボス戦を始めとする、見所のあるバトルをひたすらクリアーし続けていくというもので、パーティーは本編で育てたものを使用することになる。システム面では、すでに明らかにされているゾディアック ジョブ システム追加のほか、倍速モード、ゲストキャラの操作など、プレイヤーが快適に楽しめるように工夫が加えられている。注目の英語ボイスだが、こちらは元のイメージを崩さないように、日本版キャストに近い声質を持った声優を採用しているとのことだ。


 

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