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リア・ディゾンがイメージガールに! 『NINJA GAIDEN』最新作がついに発表

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●2007年の『NINJA GAIDEN』はニンテンドーDSとプレイステーション3で!
 

▲"テクモプレスカンファレンス2007 Spring"にリア・ディゾン(中央)が! 板垣プロデューサー(右)、早矢仕ディレクター(左)とともに、『NINJA GAIDEN』をアピールしたのだ。


 テクモが2007年度前期に発売予定のタイトルラインアップを発表する"テクモプレスカンファレンス2007 Spring"。この場で、同社の看板タイトル『NINJA GAIDEN』の最新作がお披露目された。


 壇上に上がったTeam NINJAのリーダー兼エグゼクティブプロデューサー、板垣伴信氏は、ニンテンドーDS用ソフト『NINJA GAIDEN: Dragon Sword(ニンジャガイデン ドラゴンソード)』を電撃発表。シリーズ初の携帯ゲーム機向けタイトルについて、以下のように語った。


▲「新作ではいつも、チャレンジすることを考えている」と語った板垣氏。

 「いままで僕は、格闘ゲームやアクションゲームなどを作ってきたわけですが、2004年の段階でつぎは何をしようかと考え、ポータブルゲームにしようと決めました。ほかのジャンルのものを、ということも考えたんですが、これまでいっしょに開発をしてきたメンバーや、ずっと僕のゲームを遊んでくれている方たちのことを考えたときに、やはり男のゲーム、アクションゲームでいこうと思ったんです」(板垣)


 板垣氏は、テレビゲームの存在意義は、入力に対して出力が返ってくることと、インタラクティブ性だと説明。ニンテンドーDSでは、画面に触るとリアクションがあるというタッチパネルのシステムを最大限に活用する。「ボタンはほとんど使いません。ほぼすべてをタッチペンでの操作で行います。そこがポイントですね」(板垣)と、ストイックなまでにタッチパネル操作にこだわったことを明かした。


 会場では、板垣氏によるデモプレイも披露された。DS本体は縦持ちとなっており、タッチペンを使って主人公のリュウ・ハヤブサを操作していく。画面をポンと突くと手裏剣を投げ、2回叩くとジャンプするなど、多彩なアクションがタッチペンひとつで再現されており、忍術は"梵字"をなぞることで発動する。板垣氏の流れるようなタッチペンさばきを見ていると、その動き自体が梵字を描く忍術のようにも見え、骨太なアクションゲームであることが伝わってきた。


 「ニンテンドーDSの入出力のオリジナリティーを突き詰めて、本格的なアクションゲームを作っています。ターゲットは、男の子全員。最近の僕の作品は、18歳以上や、アメリカ市場向けがメインになっているのですが、これは全世界の男の子に遊んでもらいたい。今年の秋発売を目指して、鋭意開発を進めていますので楽しみにしていてください」(板垣)
 

▲板垣氏は、タッチペンを流れるように動かし、つぎつぎにアクションを入力。ボスキャラの調整に失敗し、強くしすぎたとのことで手間取いながらも、見事なプレイを披露した。


 また、すでに発表されているプレイステーション3用ソフト『NINJA GAIDEN Σ(ニンジャガイデン シグマ)』の紹介も行われた。カンファレンス直前まで開発していたという実機の映像が披露されたほか、こちらはディレクターの早矢仕洋介氏がデモプレイを実施。始めのステージでリュウが敵の忍者屋敷に忍び込むステージをプレイし、新たな武器や忍法などを紹介していった。忍法は、プレイステーション3のコントローラー、"SIXAXIS(シックスアクシス)"の6軸検出システムに対応しているそうで、コントローラーを振ると威力が増していくとのこと。早矢仕氏はコントローラーを振りながら、「ストラップはついていませんので、振り過ぎには注意してください」と茶目っ気たっぷりにアピールした。


▲ニンテンドーDSタイトルとはまた違った魅力のある映像が公開された。枯葉舞う美しい景色をバックにくり広げられるアクションは大迫力のひと言!


▲Xbox用ソフト『NINJA GAIDEN』の進化版となっており、新たな武器が追加されているほか、ヒロインのレイチェルが操作可能になっている。


 『NINJA GAIDEN Σ(ニンジャガイデン シグマ)』については、発売日も明らかに。2007年6月14日に、7800円[税込]で発売される予定で、2007年4月27日から"PLAYSTATION Store"で体験版の配信も予定されている。もちろん無料で体験することができ、二刀流の新武器を試せるほか、オンラインでゲームスコアを競う機能も実装されるという。


 最後に、『NINJA GAIDEN』のイメージガールが紹介された。ご存じ、アメリカから日本にやってきてメジャーデビューを果たした、アーティストのリア・ディゾン。じつはゲーム好きというリア・ディゾンは、『NINJA GAIDEN Σ(ニンジャガイデン シグマ)』を使って、その腕前を披露した。本作からプレイヤーキャラに追加されたヒロインのレイチェルを操り、手馴れた様子でボスキャラまで倒してみせると、かわいく「Yeah!」とガッツポーズ。まずはイメージガールとして壇上で初仕事。


 「私はじつはゲームが大好きで、ずっとゲームの仕事をしたいと思っていました。それに、アメリカでも『NINJA GAIDEN』は有名なゲームですから、今回のお話は喜んでオーケーしたんです。『Σ』はとにかくグラフィックがすごい。私も、テレビCMや雑誌、ポスターなどで応援していきます。ぜひ皆さん、遊んでください」(リア・ディゾン)

 

▲表情豊かにプレイしていたリア。ダメージを受けても果敢に立ち向かっていくレイチェルにイメージもぴったり!


▲『NINJA GAIDEN』のイメージガールとして、今後どのような活動をしてくのか、期待大!

 


●LieVoのパッケージソフト第1弾は『ロード・オブ・ザ・リングス』


 テクモとSeedCが共同で展開しているオンラインゲームプラットフォーム"LieVo"についても、新たな発表が行われた。"LieVo"への参入が決定した、さくらインターネットの『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影』が、LieVoとしては初のパッケージソフトとして発売するというのだ。

 『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影』は、ファンタジー作品『指輪物語』をゲーム化した作品。日本では、2007年4月24日からクローズドβテストが開始される予定で、その詳細は4月6日に公式サイトで発表されるという。オープンβテストは2007年5月を予定、同じく5月にPC用パッケージソフトが発売予定となっている。価格は、5040円[税込]で、プレイチケットとしてクライアント料3000円と、月額プレイ料1ヵ月分の1500円の合計4500円分を含む。さらに、限定アイテムとして、"はやての指輪"が使用できるとのこと。


▲クローズドβテスト開始まで間近! かなり大規模なβテストになる予定とのことなので、期待していよう。



 

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