シグナルトークが、就職や転職の新しい形として"シグナルトークエントリー"を発表
●クリエーターとプロジェクトをマッチングする新しい仕組み
サンデーゲームスタジオなど、ほかとはひと味違ったクリエーターの発掘に取り組むシグナルトークが、就職や転職の新しい形として"シグナルトークエントリー"を2007年3月1日から開始した。
この"シグナルトークエントリー"とは、フリーランスのゲームクリエーターや異業種からの転職を考えているクリエーターの卵などを対象にした登録制度のこと。具体的には、希望者は自分の関わりたいゲームのプロジェクトとスキルをシグナルトークエントリーに登録。新規プロジェクトが立ち上がった場合、シグナルトークのほうで条件に合うクリエーターをセレクトすることになる。クリエーターとプロジェクトをマッチングする制度なのだ。この件について、シグナルトークの代表取締役社長である栢孝文氏は以下のようにコメントしてくれた。
「"シグナルトークエントリー"は、これまでの私自身の大手ゲーム会社での勤務経験などで感じた、"本当にやりたい仕事と、割り当てられる仕事のミスマッチ"という問題について、ひとつの解決方法を提示するものです。"転職の仮予約"ともいえるこの制度は、働く人と会社のジレンマである、"プロジェクトをスタートするにも人材がいない"、"やりたいプロジェクトがない"、"いまは仕事はないが、将来おもしろいプロジェクトがあるかも"といった部分について、あらかじめやりたいプロジェクトとスキルを弊社に登録しておくという解決方法をご提案する制度です」(栢)
シグナルトークエントリーの登録そのものには、何ら義務や制限は生じないので、自由に登録することが可能。「ゲーム業界の活性化のためには、人材のさらなる効率的な流動化が必須であると考えています」(栢)とのことだが、シグナルトークエントリーにより、さらに幅広い形でゲーム開発に関わることが可能になりそうだ。
※"シグナルトークエントリー"の詳細はこちら
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