発売直前! 『モンスターハンターポータブル 2nd』狩人祭り開催!
●エンターブレイン本社にハンター大集結!
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▲早朝から多くのハンターが、都内にあるエンターブレイン本社に集結。受付ではアイルーがかわいくお出迎え。イベントの最中には撮影タイムがあり、アイルーといっしょに写真を撮ることもできたのだ。 |
2007年2月17日にエンターブレイン本社で、カプコンから2月22日に発売されるPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd』の体験イベントが開催された。集まったのは、抽選で選ばれた100名以上のハンターたち。発売まで1週間を切った話題作を使ってのクエストタイムアタック大会、プレゼント抽選会などで盛り上がった。
このイベントの司会進行役として登場したのが、ファミ通WaveDVDでもおなじみの『モンハン』大好きお笑いコンビ、アメリカザリガニと、同ソフトのプランナー、小嶋慎太郎氏。ボケ担当の平井善之は最近結婚したばかりで、奥さん(元タレントの江川有未)も大の『モンスターハンター』好き。イベントの冒頭でいきなり「嫁さんの『2(ドス)』のハンターランクは197です!!」とカミングアウト(?)し、集まったハンターたちから拍手喝采を浴びた。
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▲『モンハン』ファンのあいだではすっかりおなじみのお笑い芸人、アメリカザリガニ。超ゲーマーの平井善之(右)と、へたれハンターのアーチャンこと柳原哲也(左)。平井はいまでも奥さんと『2(ドス)』で遊んでいるらしいが、圧倒的に奥さんのほうがうまく(ハンターランク197の強者)、いつも怒られながらプレイしているとか。一方の柳原は「『モンスターハンター』はこのイベントでだけプレイして、このイベントで成長する!」と豪語し、来場者にイヤな予感を抱かせた。 |
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▲『2nd』開発チームの面々がステージ上に登場。右からプランナーの小嶋慎太郎氏、ディレクターの一瀬泰範氏、そしてプロデューサーの辻本良三氏。 |
まずイベントではオープニングを飾る意味で、この日が初公開となる『2nd』のオープニングムービーが上映。アメリカザリガニの平井をして「鳥肌たちまくりの映像や!」と言わしめる壮大なCGムービーで、新登場のモンスター、ティガレックスが大暴れする様に来場者からもどよめきがあがっていた。
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▲『2nd』のオープニングムービーが会場で初公開された。雪山を舞台にしたストーリー性を感じさせる映像で、これまでのシリーズとは違う"何か"を感じさせた。ムービーの後半には新モンスター、ティガレックスが登場して……! |
そしてイベントは、この日のメインとなる企画"クエストタイムアタック大会"に。これはこのイベント用に調整されたクエストで、来場者を4人1組26チームに分け、タイムアタックの結果上位の8チームが準決勝に進出。そこを勝ち抜いた2チームで決勝を戦い、優勝チームを決める、というものだ。
1回戦の相手は、密林を舞台にしたリオレイア。制限時間は5分とし、レイアを倒せるまでの時間を競った(開発チームの面々で3〜4分でクリアーできるバランスとのこと)。来場者たちは思い思いの武器を選んでクエストに臨んだ。その結果、もっとも速くクリアーしたチームのタイムは2分24秒。これには『2nd』のディレクター、一瀬泰範氏も「速い!」と舌を巻いていた。
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▲4人1組になってタイムアタックに挑戦。1回戦の相手はリオレイア。歴戦のハンターならば戦いなれた相手だが、あえてPSP版では初登場となる新武器、ガンランス、太刀、狩猟笛などを使って挑むチャレンジャーもいた。 |
そして準決勝。舞台は『2nd』の象徴とも言える雪山に。相手はドドブランゴとなり、制限時間は10分に増やされた。辻本プロデューサーによると「開発チームで7〜8分はかかる難度」ということで、1回戦のリオレイアよりも苦戦することが予想されたが、さすが準決勝に進出した強者チームはドドブランゴの動きを読み切り、つぎつぎと倒していった。結果、決勝に進出した上位2チームのタイムは7分31秒、7分48秒と拮抗した好タイムに。決勝での激戦を予感させる結果となった。
決勝。舞台は『2(ドス)』のオンラインモードでのみ体験することができた"街"ステージだ。討伐目標は炎の古龍、テオ・テスカトル。武器や装備も1回戦、準決勝よりも強力なものが用意され、時間も20分に増やされたが、相手は強敵中の強敵。どちらのチームも苦戦を強いられ、倒されるプレイヤーが続出した。それでも、さすが決勝まで残った強者チーム。撃龍槍や大タル爆弾など戦術アイテムを巧みに使いこなし、ついに開始から15分50秒、一方のチームが猛る炎龍を屠り去った。終了後、非売品の"こんがり肉まくら"などを優勝賞品として贈呈され、4人の勇者もご満悦の表情だったぞ。
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▲優勝チームに辻本プロデューサーから目録が進呈。非売品のレアグッズなどが贈られた。 |
続くイベントはアメリカザリガニのワンマンショー(?)。いきなり冒頭で現在放映中の『2nd』のテレビCMが上映。お笑い芸人、劇団ひとりがひとり4役をこなしている話題のCMだが、これを見た平井が大激怒。「なんでウチらじゃないんや!」と辻本プロデューサーに詰め寄った。ところがアメリカザリガニ、昨年行われた『2(ドス)』のイベントにおいて、CM出演をかけてクエストに挑戦。そのイベントの決勝クエストをクリアーできたらCMに出させてあげる、という約束をとりつけて挑んだが当然のように玉砕して苦杯を舐めたことがあるのだ。今回もアメリカザリガニのふたりは「今日挑戦するクエストに成功したらプレイステーション3の『モンスターハンター3(仮題)』に何かしら出させてくれ!」と強引に辻本プロデューサーに迫り、「仕方ないな」(辻本)と、あるクエストに出発することになった。ちなみに装備は、『2nd』に導入される新しい"アメザリ装備"。なんと今回は武器までもがアメザリ仕様で、水属性のハンマー"アメザリハンマー"と、見た目ザリガニそのもののライトボウガン"アメザリボウガン"がここで初お披露目された。
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▲『2nd』に新たに登場する"アメザリ装備"。いままでは防具のみだったが、今回はなんとハンマーとライトボウガンという武器まで! ハンマーは水属性がついていたので、もしかしてかなり使える武器に!? |
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▲『モンスターハンター3(仮題)』での何らかの出演かかった重要な一戦に、アメリカザリガニのふたりが招いた助っ人プレイヤーはお笑い芸人のエレキコミック。ふたりともかなりのゲーマーという触れ込みだったが……。 |
さて、このCM出演を賭けた重大なクエストに、アメリカザリガニの助っ人として登場したのがお笑い芸人のエレキコミック。「ゲームは得意だ!」と豪語するふたりを仲間に加え、アメリカザリガニのパーティーは一路、雪山へと向かった。
ゲームは得意と豪語していたわりには操作のおぼつかないエレキコミックのふたりと、相変わらずおバカなプレイをしているアメリカザリガニの柳原。それを叱咤激励しながら引き連れて、パーティーの先頭の平井がたどり着いたマップ"6"の地点で待っていたのは……なんと、『2nd』の新モンスター、ティガレックス!! 恐竜を思わせる巨大な体躯に、その体格からは想像もつかないスピードで動き回る"轟竜"。その強さは驚異的で、4人から出る言葉は「なんやこいつ……」、「はや!!」、「強すぎ!!」……そんなのばかり。あっというまに柳原が2回倒され、そして最後に平井も突進を受けて昇天。あえなく3死となりクエスト失敗となった。終了後、「こんな怖いの、夢に出るわ!!」という柳原のむなしい絶叫が会場に響き渡った。
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▲強敵、ティガレックスを相手に、ほとんど何もできずに敗退したアメリカザリガニとエレキコミックの面々。柳原が2回、平井が1回倒されての敗北だけに、何の言い訳もできず……。と思ったら、「なんやあいつ! ヤンキーより怖いわ!!」と柳原が苦し紛れに絶叫。 |
そしてイベントはプレゼント抽選会に。ドゥアラットとのコラボ最新Tシャツやポスター、特製革バンドなど、『モンハン』グッズが来場者に贈呈された。
こんな感じで、大いに盛り上がった今回の狩人祭り。イベントの最後に、『2nd』開発チームを代表して、プロデューサーの辻本氏、ディレクターの一瀬氏、プランナーの小嶋慎太郎氏がつぎのようにコメントした。
小嶋 発売直前にこのような熱気のあるイベントが行われてよかったです。皆さんをお待たせした分、「買ってよかった!」と思ってもらえるようなゲームになっていると思います。どうぞご期待ください!
一瀬 会場で皆さんの姿を見て、予想以上の手ごたえを感じています。でも僕ら開発陣は、やっぱり発売されてからの反応が気になるものです。でも今日、本当に皆さんが楽しそうにプレイしている姿を見て、少しだけ安心しました。ありがとうございました。
辻本 ティガレックスという新しいモンスターをお披露目できたし、発売1週間まえに本当にいいイベントができました。『モンスターハンター』シリーズは『2nd』だけではなく、プレイステーション3の『3』も控えています。これからもよろしくお願いします!
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