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ソニーグループが2006年度第3四半期の業績を発表 ゲーム分野は増収減益に

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●プレイステーション3の戦略的価格での販売などが影響し、542億円の損益を計上

 ソニーは2007年1月30日に、2006年度第3四半期(2006年10月1日〜12月31日まで)のグループ全体の連結業績を発表した。

 ゲーム分野では、売上高が4428億円と前年同期と比べて5.6パーセントの増収となったものの、営業利益では542億円の損益となっている。前年同期の営業利益は678億円で、「プレイステーション3の戦略的な価格で販売したことによる損失と、プレイステーション3プラットフォームの立ち上げ関連費用を計上」(リリースより抜粋)したことにより1220億円も下落して、損益を計上する結果となったとのこと。


 個別に見てみると、ハードウェアの売上は、日本と北米でプレイステーション3を発売したことにより増収に。プレイステーション2は前年並みの販売数量を維持したものの、価格引下げによって減収。PSP(プレイステーション・ポータブル)は、販売数量が前年同期に比べて減少したため、同じく減収となっている。ソフトウェアについては、PSPとプレイステーション3用ソフトの貢献があったものの、プレイステーション2用ソフトが減収したため、全体で減収となったとしている。


 また、全世界でのハードとソフトの生産出荷台(本)数については、以下にように発表した。

■全世界でのハードウェアの生産出荷台数

ハード

2006年第3四半期

2005年第3四半期

プレイステーション2

411万台(日本は77万台)

536万台(日本は113万台)

PSP

176万台(日本は86万台)

622万台(日本は135万台)

プレイステーション3

184万台(日本は81万台)

     ―


■全世界でのソフトウェアの生産出荷本数

ハード

2006年第3四半期

2005年第3四半期

プレイステーション2

7800万本(日本は700万本)

9300万本(日本は1100万本)

PSP

2120万本(日本は220万本)

1710万本(日本は270万本)

プレステーション3

520万本(日本は100万本)

     ―


■2006年度の全世界でのハードウェア、ソフトウェアの生産出荷台(本)数見込み

ハードウェア

プレイステーション2 1300万台
PSP 900万台
プレイステーション3 600万台 

ソフトウェア

プレイステーションとプレイステーション2、PSP、プレイステーション3用ソフトを合わせて、25000万本


※ニュースリリースはこちら
 

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