『龍が如く 劇場版』完成披露試写会でド迫力の映像を観た!
2007/1/29
●舞台あいさつに名越稔洋プロデューサーや三池崇史監督、キャスト陣が勢揃い
2007年1月29日、映画『龍が如く 劇場版』の完成披露試写会が行われた。この映画は、セガのプレイステーション2用ソフト『龍が如く』をもとにした劇場用映画で、監督は三池崇史氏。2007年3月3日より全国ロードショーの予定となっている。
映像の試写に先立ち、舞台あいさつが行われた。登場したのは、セガの名越稔洋プロデューサー、三池崇史監督のほか、主役の北村一輝、岸谷五朗、サエコ、塩谷瞬、コン・ユという豪華キャスト。それぞれ以下のようにコメントした。

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名越稔洋氏 |
たくさんの人に集まっていただいて感激しています。『龍が如く』は、ゲームのプロジェクトですが、ゲームがヒットしたからこそ、こういう映画が生まれました。今日はパンチのあるエンターテインメントを楽しんでいってください。 |

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北村一輝(桐生一馬役) |
(事前の打ち合わせなしに「撮影で心がけたことは?」と質問され)急に来ましたね(笑)。ボクは(考えをまとめるのに)時間がかかるので……。ゲームのキャラクターがもともとあるので、それにどこまで沿って演じるのか、そして何をプラスするのかを考えました。 |

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岸谷五朗(真島吾朗役) |
完成試写会はやはり、非常にうれしい瞬間ですね。また新たな三池作品が世に出ることが、うれしくてしかたがないです。すでにゲームのキャラクターができあがっているところに、生身の人間が近づいていくのは難しいですが、逆にいちど近づいてしまうと何をやってもうまくいくんです。(「注目シーンは?」という質問に)ボクの"横わけ"ですかねえ(笑)。 |

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サエコ(唯役) |
この映画の撮影現場はとても刺激的でした。俳優さんたちがみんなキレイな体をしていて、「すごいな、触りたいな」と思っていました(笑)。みんなの体を楽しみにして、観てください。 |

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塩谷瞬(悟役) |
夏の暑いさなかで怒濤の如く撮った映画です。まだ完成を観ていないので、みなさんといっしょに楽しみたいと思います。 |

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コン・ユ(朴役) |
みなさん、こんばんは。お久しぶりです。(ここまで日本語で、以下は韓国語)日本のすばらしい監督さん、俳優さんと映画が撮れてうれしかったです。ありがとう。昨日ホテルで観ましたが、とても1ヵ月半で撮影した映画とは思えないデキでした。日本の映画は韓国よりも早く撮るんだなと思いました。 |

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三池崇史監督 |
(コン・ユの口調をまねて)みなさん、こんばんは。お久しぶりです。今日は(コン・ユのファンの女性が多くて)普段と違う雰囲気なので戸惑っています。この『龍が如く
劇場版』は"何じゃこりゃ系"の映画。間違っても腕組みなんかして観ると置いていかれますので、前のめりになって観てください。"いいか、悪いか"よりも"好きか、嫌いか"で評価が分かれる映画だと思います。 |
舞台あいさつに続いて、お待ちかねの『龍が如く 劇場版』が放映された。ネタバレになるので詳細はお伝えしないが、とにかくケンカシーンがド迫力! ゲームのシステムをうまく取り入れた部分もあり、すでにプレイした人はより楽しめる、と言うか爆笑できる。個人的には、あの真島をどうやって演じるのかと注目していたのだが、岸谷五朗がすごかった。エキセントリックな部分を完全に演じきり、金属バットやドスを巧みに操る様は、まさに真島吾朗そのもの。ゲームをプレイした人ほど、その演技に唸らされるはずだ。桐生とのケンカシーンは、本当に"痛さ"が伝ってくるような映像。また、遙役の夏緒ちゃんがかわいさも見どころ。

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▲ストーリーの核となる部分はゲームと同じだが、ところどころに『劇場版』オリジナルのエピソードが入っている。 |

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▲遙を演じた夏緒ちゃんは11歳。この『龍が如く 劇場版』が映画デビュー作。 |

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▲『劇場版』オリジナルキャラクターの唯(左)と悟(右)。このふたりの行動が、『龍が如く 劇場版』にゲームのストーリーとは違った色合いを加えている。 |
※『龍が如く 劇場版』のサイトはこちら
(c)2007 『龍が如く』フィルムパートナーズ
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