ファミ通.com

ファミ通媒体メニュー



CESに見る、ゲームライフを豊かにする周辺機器とは?
2007 International CES

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●ゲーム関連グッズを求めて会場をあちこち……こんなん見つけました!

 2007 International CESの主役は間違いなくハイビジョンテレビ。パナソニックや東芝、シャープといった大企業から、無名のメーカーまで、それこそ数多くのハイビジョンテレビが出展されていた。そこで気づかされるのが、ハイビジョンテレビをデモンストレーションするための映像コンテンツとして、いかに数多くのゲームソフトが使用されているかということ。ゲームの映像はすっかり「すごいもの」として定着しているようだ。さらに、映像とくればお次はサウンド……というわけで、ホームシアターを出展する企業のブースでも、ゲームのデモンストレーションがそこかしこで見られた。臨場感のある映像や音を満喫するには、やはりインタラクティブなゲームソフトが最適なのだろう。こうしてみると、"家電"の普及には、テレビゲームが大きな役割を果たすような時代に突入しているのかもしれない。

▲サムソンブースでは、Xbox 360の"オフィシャル HD TV"として、同社のハイビジョンテレビが展示。"オフィシャル HD TV"とは誇らしい感じ。

▲そんなわけで、ゲームに力を入れるサムソンでは、HD TVに"スタンダードゲームノーマルモード"と、"スポーツゲームモード"、"アドベンチャーゲームモード"の3つが切り替え可能に。それぞれスポーツゲームやアドベンチャーを快適にプレイできるようになっているらしい。

▲ドルビーラボラトリーズのホームシアターのデモンストレーションでは、プレイステーション3とXbox 360、そしてWiiが仲よく展示。なにしろ、3つのハードすべてにドルビーのサラウンドテクノロジーが活用されておりますからね。

▲プロジェクターメーカーのオプトマでは、デモンストレーションにXbox 360の『PGR3-プロジェクト ゴッサム レーシング 3』を使用。対戦相手どうして向かい合って、目の前の壁に画面を表示するという趣向だった。


 さて、CESといえば、やっぱり"ユニークな周辺機器"。会場のそこかしこに、思わずくすりとしてしまうものから、実際に欲しくなってしまうものまで、たくさんの周辺機器を見つけることができた。ここでは、そんな周辺機器の数々を紹介していこう。アメリカのゲーム文化を知るための一助にどうぞ。ちなみに、ここで紹介した周辺機器の発売時期や価格はすべて北米でのものだ。

▲一部のゲームファンにはおなじみの、本体に直接モニターをくっつけてゲームを楽しむ、Axionの"MojoPlay"。Xbox 360では、この初夏にも発売予定の12インチHD対応のバージョンがお披露目。価格は200ドル(約23800円)前後になるのでは……とのこと。ちなみに、9インチのタイプは2006年のクリスマスシーズンに発売されている。

▲Wiiのデザインに合わせたMP-720"Gaming Monitor for Wii。こちらは7インチバージョンだが、12インチも発売予定とのこと。こちらも第2クォーター(4月〜6月)に発売予定で、価格の見通しは149ドル(約17700円)程度ではないかとのこと。Wiiのコントローラーで遊ぶには、ちょっぴり小さいかも?


▲A.L.S.のブースでは、3つのハードの専用バッグが出展されていた。3つとも北米では発売中。価格は小売店によってまちまちだが、おおむねWiiバッグが29ドルから35ドル(約3400円〜4100円)、Xbox 360とプレイステーション3のバッグが49ドルから59ドル(5800円〜7000円)程度で販売されている。担当の人に、「3つのかばんでどれがいちばん売れていますか?」と聞いたところ、「Wiiだよ。友だちの家で遊ぶために、持ち運ぶ人はけっこう多いよ。Xbox 360とプレイステーション3はさすがに重いからね(笑)」とのこと。なるほど、愚問でした。とはいえ、ふつのかばんよりしっかりしているうえに安いので、ふつうのかばんとして使うティーンエイジャーも多いとか。

 

▲一時期は日本でも展開していた、知る人ぞ知るのピラマット社の新製品、S2000 Sound Rocker。ふたつのスピーカーを背もたれのところにつけた、"オーディオレスポンステクノロジー"を採用。映画はもちろん、映画鑑賞やiPodなどで音楽を聞くのにも最適。ゲームファンにはワイヤレスなのがうれしいところ。こちらは169ドル(約20000円)。座り心地のいい上位機種も同時発売で、そちらは199ドル(約23000円)。意外と安い!? 両方とも2006年末に発売されたばかり。

▲こちらは、ニンテンドーDSやPSPをプレイするのに最適の"G-Flex Pyramat Game Booster"。8才から10才向けで、お値段は49ドル(約5800円)。

 

▲ゲーム専用チェアというのはアメリカで確固たる地位を築いているようで、会場ではもうひとつ、REPOSEのエンターテインメントチェアを発見!E1000は5つのスピーカーをつけた(3つは背もたれ、ふたつは座るところ)、振動も伝わるスグレモノ。価格は259ドル(約30800円)。ワイヤレスでリクライニングもできる上位機種は599ドル(71000円)とちょっぴり高め。「日本での発売予定は?」と聞いたところ、さびしそうな顔をして「ないね」とのこと。ただし、ワールドワイドで通販を実施しているので、気になる方はサイトをチェック。

▲なんとなくまっとうな雰囲気がぷんぷんのHOTSEAT。モニター付きからフライトシミュレーター用まで幅広いラインアップを揃えております。価格は599ドル(約71000円)から3954ドル(約47万円)まで。さすがに、コアゲーマーでも手が出しづらい値段だけど……。

 

特別企画・連載

一覧へ

『ペルソナ3ポータブル』の女性主人公が、頼もしい戦友たちを紹介します

PSP用ソフト『ペルソナ3ポータブル』の魅力を、元気ハツラツ系の女性主人公“月光ルナ子”がガイドする特設ページ“ペルソナ通信”。本日の更新では、謎の敵シャドウと戦う特別課外活動部の仲間たちを紹介します!

最強のクラブを創り上げろ! 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 6 Pride of J』!

『サカつく6』は、自分が創り上げたクラブで、Jリーグ制覇を目指す人気SLG『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』(以下、『サカつく』)シリーズ最新作。本作のゲームの流れを確認しながら、新要素の数々を紹介する。

追加シナリオの内容が判明!『LUNAR HARMONY of SILVER STAR』!後編更新!

物語の奥深さとアニメ演出が人気を呼んだ『ルナザ・シルバースター』が、PSPに移植される!しかも、PSP版ではオリジナル版の脚本を担当した重馬敬氏による追加シナリオも楽しめるのだ。そこで後編では、その追加シナリオの内容を公開。

古きよき時代のRPGを現在の最新技術で創り出す! 『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』!

王様や魔女、ドラゴンが登場する王道ファンタジーの世界観、オーソドックスなバトルシステムなど懐かしいプレイ感覚が満載の本作。『FF』シリーズのファンはもちろん、これまでにプレイしたことがないという人も楽しめる作品になっている。

泥だらけになるまで遊んできな!『コリン・マクレー: ダート2』!

『コリン・マクレー: ダート2』は、ラリーを始めとしたオフロードモータースポーツ全般の競技が収録されたレースゲーム。一般的なラリーより過激で、エクストリームスポーツのエッセンスもふんだんに取り込まれている本作の魅力を紹介!

さあ、ダンスの時間だ! 『BAYONETTA(ベヨネッタ)』記事、第3回更新!!

絶頂感がブッつづく、ノンストップクライマックス・アクション『BAYONETTA(ベヨネッタ)』。 本作に心奪われた編集者が主観全開で本作の魅力をお伝えしていきます!!

アトラス×スティングが放つ王道ファンタジーRPG!『エクシズ・フォルス』!

迫りくる世界の危機、神々の力を受け継いだ勇者たち、伝統のコマンド式バトルなどなど……昔ながらのRPGファンならワクワクせずにはいられない、そんな王道要素を盛り込んだ作品がアトラスから登場!

伝説の武器を巡る戦いがいま幕を開ける!『闘真伝』!

『闘真伝』は、一般的な対戦格闘ゲームとは異なり、3Dフィールドを縦横無尽に動き回りながら闘うことができる。ファミ通ドットコムでは、そんな本作の内容を全3回に分けて詳しく解説していく。

奥深い駆け引きがくり広げられるターン制SLG!『R-TYPE タクティクスII』!

名作シューティングゲーム『R-TYPE』シリーズの世界設定をベースにしたSF戦術シミュレーションゲーム『R-TYPEタクティクス』。その続編が、PSPで登場。今回は、本作の魅力をたっぷりと紹介していく。

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

この記事の個別URL

TVゲーム関連最新ニュース