Wii用ソフト『ラビッツ・パーティー』の異色の発売記念イベントが開催!
●女性陣が率先して参加するゲーム大会も異色!
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▲Wii用ソフト『ラビッツ・パーティー』とアーティストのコラボイベントに、ゲーム雑誌のみならず、多くの報道陣が詰めかけた。 |
ユービーアイソフトから2006年12月14日に発売予定のWii用ソフト『ラビッツ・パーティー』。このゲームの発売を記念して、グラフィックやフィギュア、アパレルなどのアーティストとのコラボレーションイベント、"ラビッツ・パーティー"が都内にあるイベントスペース"LAPNET SHIP"で開催中だ。2006年12月8日には、報道関係者を集めたレセプションが行われた。
『ラビッツ・パーティー』は、ユービーアイソフトの看板タイトルのひとつ『レイマン』シリーズの作品で、70種類以上のミニゲームが詰まっている。凶悪なラビッツたちを追い払い、平和を取り戻すべく戦うのだが、その内容はWiiリモコンを駆使したアクションやシューティング、レース、リズムアクションなど多岐に渡り、最大4人までの対戦も可能。ブラックユーモア溢れる世界観で描かれ、いわゆるキモカワイイ系のキャラクターも魅力だ。
LAPNET SHIPには、そんなラビッツたちにインスパイアされたアーティストたちの作品が所狭しと展示されている。参加アーティストは、グラフィックデザイナーのホリタタカシ氏、"コレジャナイロボ"などのグッズを手がけるザリガニワークスの武笠太郎氏と坂本嘉種氏、サトウマユ氏、watt氏、TOUMA氏、デザインチームのデビルロボッツ、タケヤマノリヤ氏、アパレルブランドのモンタージュ、そして玩具や雑貨などの企画開発を行っている株式会社キューブの10組。『ラビッツ・パーティー』をより多くの人に知ってもらうため、各方面で活躍している新進気鋭のアーティストたちが選ばれたのだという。
ゲームの発売記念としては異色のイベントだが、企画したユービーアイソフトのマーケティング・マネージャー辻良尚氏は、Wiiというハードや『ラビッツ・パーティー』の持つ特性を考えたときにもっとも適したプロモーションだったと説明。『レイマン』シリーズは欧米では広く知られたタイトルだが日本ではあまり馴染みがない。まずは、この個性的なキャラクターを知ってもらうこと。そして、Wiiや『ラビッツ・パーティー』のような作品こそ、従来のゲームファン以外に訴求していくべきだと考え、ファッションやデザインからゲームに入ってきてもらうためにこのイベントを企画したのだそうだ。
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▲会場には多くの関係者が集まり、熱気ムンムン! |
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▲アーティストたちの作品が会場の壁一面に展示されたほか、フィギュアなどの立体物も置かれていた。 |
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▲それぞれのアーティストが独自の感性で捉え直したラビッツたち! |
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▲なかでも異色の作品がコチラ。ラビッツたちをやっつけるマシンだそうで、ザリガニワークスの武笠氏(下)がデザインし、工作を手がけた。かっこいいんだか、かっこ悪いんだか……? |
レセプションに集まったのは、作品を手がけたアーティストや、ファッション、デザイン関係のマスコミなどで会場は大入り満員状態に。『ラビッツ・パーティー』の体験コーナーも設置され、スコアを競うゲーム大会が行われたのだが、こちらもつねに人だかりができていた。印象的だったのは、ファッション関係の編集者など女性陣が率先して体験プレイしていたこと。ゲームの体験会と言えば、男性が腕試しにプレイすることはあっても、女性グループが自ら遊びたがることは非常に稀。ゲームはまったくやったことがないようだったが、「Wiiっておもしろそうだよね」と流行に敏感な女性が飛びついていたのだ。
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▲ゲーム大会に使われたのは、右手に持ったWiiリモコンでラビッツに照準を合わせて、左手のヌンチャクでポンプを押すように上下に振ってキャロットジュースを噴射するというもの。皆さん、必死でヌンチャクを振る振る! その姿を見ているだけでも楽しめ、ギャラリーも大盛り上がりだった。 |
会場にやってきたユービーアイソフトの日本法人代表取締役社長、ローゼン・レア氏に話を聞くと、「皆さん、Wiiリモコンを使った新しい遊びに興味を示してくれています」と満足げ。「『ラビッツ・パーティー』は、先日行われたWii体験会でも非常にいい感触でした。みんなでワイワイ楽しく遊んでください」。ユービーアイソフトは、Wii本体と同時に『レッドスティール』を発売しており、これがWii向けのタイトルとしては2作目となる。レア氏は『レッドスティール』についても、「こちらはコアなゲーム好きの方に遊んでいただいているようですね。日本を舞台にしていることも気に入ってもらえて、前向きな反応が返ってきています」と手応えを感じている様子。「Wiiはオリジナリティーがあって、新しいハード。Wiiを使ったおもしろい体験を、これからも提供していきます」とまとめた。
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▲レア社長は、飾られた数々の作品について「どれもオリジナリティーがあってすばらしい作品」と絶賛していた。 |
LAPNET SHIPで開催中のイベント"ラビッツ・パーティー"は、2006年12月14日まで行われている。『ラビッツ・パーティー』や、各アーティストの作品に興味のある人はぜひ!
※LAPNET SHIPの公式サイトはこちら
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