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ゲームが現実に! 2007年1月4日、レッスルキングダム in 東京ドームで何かが起こる!


●新日本プロレスと全日本プロレスのメジャー2団体がコラボレーション!

 

 11月15日に東京ドームで、新日本プロレスが2007年1月4日に開催する”レッスルキングダム in 東京ドーム”記者発表会を開催。『レッスルキングダム』と言えば、新日本プロレスの親会社であるユークスが発売しているゲームのタイトル名。新日本プロレスだけでなく、全日本プロレスやインディーズのレスラーなども登場する夢のプロレスゲームだ。そのタイトル名を冠する大会が行われるということで、プロレスファンのみならずゲームファンも注目の記者発表会となった。まず発表会では、ユークスの谷口行規社長と新日本プロレスのサイモン・ケリー猪木社長が東京ドーム大会に賭ける意気込みを語った。

 

▲2007年1月4日、東京ドーム大会のテーマは決意。新日本プロレスのフラグシップ的な大会だけに、谷口社長、サイモン社長は並々ならぬ決意で臨むという。

▲Xbox 360などで発売されている『レッスルキングダム』が、大会名に! 多団体選手が登場する夢のゲームが現実のものになる。

 

 「今回の”1.4”のテーマは”決意”。レスラー、スタッフともに今回の東京ドームを成功させるという強い決意で臨んでいます。今年の1.4は反省点が多かった。しかし、G1くらいからファンの皆さんからもポジティブな意見が寄せられるようになり、新日本は元気になりつつある。そういう時期に行う大会だけに、すばらしいカードを用意したい」(サイモン)

 

 「ユークスが新日本プロレスの親会社になって、ちょうど1年。今年の1.4大会は僕が観ても非常に寒い内容でした。我々はファンの皆さんに楽しんでいただくのがいちばん大事なことだと考えています」(谷口)

 

 そして谷口社長は、「内容をより充実させるために強力なパートナーを呼びたいと思います」と、全日本プロレスのレスラーでもある武藤敬司社長を紹介。入場曲『TRANS MAGIC』の中、東京ドームにスーツ姿の武藤社長が颯爽と登場した。なぜ、他団体の社長が新日本プロレスの記者発表に……?

 

 「今日はレスラーとしてではなく、全日本の社長、代表として来ました。新日本プロレスの2007年1月4日東京ドームを全面的に協力することになったので、よろしく!」(武藤)

 

 なんと今回の東京ドームの興行では、新日本プロレスと全日本プロレスのコラボレーションが実現するのだ。まさにゲームの『レッスルキングダム』が現実世界でもくり広げられるというわけだ。まだマッチメイクなどは一切不明だが、I.W.G.Pヘビー級ベルトと三冠王者ベルトの両タイトルマッチを別々に開催予定という。また武藤社長は新日本プロレスの選手と全日本プロレスの選手による夢のタッグが組まれる可能性なども示唆。「ファンが盛り上がる試合であれば、全日本の選手はどんな要請にも対応したい」(武藤)と熱く語った。

 

▲武藤社長、谷口社長、サイモン社長の3人がガッチリ握手! 武藤社長は、「広い東京ドームをまとめられる選手は俺くらいしかいない」と自信のコメント。

 

 残念ながら今回の東京ドーム大会に付随するゲームについての発表などは行われなかったが、ゲームタイトルを冠する一大イベントだけに、ユークスが何らかの隠し球を用意している可能性も……。プロレスファン、そしてゲームファンは、新日本プロレスと全日本プロレスだけでなく、ユークスの今後の動向からも目が離せない!

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