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大阪会場でのWii体験会も、とんでもないほどの大人気!

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●笑顔でWiiリモコンを振る姿がそこかしこに見られた

▲めいっぱいのWiiソフトを体感することができた。


 全国3つの都市を巡って開催されるNintendo World 2006 Wii体験会。11月3日の名古屋会場に引き続き、2006年11月12日には、インテックス大阪にてイベントが行われた。Wiiに対する関西地区のユーザーの関心は極めて高いようで、、当日は開場時間の午前9時直前ともなると、文字通り長蛇の列が会場を取り巻いていた。名古屋会場の入場者数は、12000人を記録したとのことだが、大阪会場の来場者はそれ以上であることが容易に想像される出足の早さだった。

 大阪会場におけるWiiタイトルの出展内容は、名古屋会場と同じ。とにかく斬新なコントローラーの使い心地を試してもらいうということで、『Wii スポーツ』に最大のスペースを割いていた。ご存じのとおり『Wii スポーツ』には、ベースボール、テニス、ゴルフ、ボウリング、ボクシングの5つのスポーツゲームが収録されているのだが、会場ではそれぞれのタイトルを個別に出展。8台ずつの試遊台を使って、WiiとWiiリモコンの魅力をアピールしていた。会場のそこかしこでは、バッドやゴルフのスイングをしたり、ボウリングを投げるようなしぐさをする楽しそうな顔のユーザーの姿が。さらに『はじめてのWii』や『おどるメイドインワリオ』、『スーパー マリオ ギャラクシー"、バーチャルコンソール向けタイトルなども、"Wiiの魅力"を伝えるべくたくさんの試遊台を駆使して紹介されていた。

▲『Wii スポーツ』を中心に、話題のコントローラーの魅力を体験することができた。

▲会場では、名古屋会場と同じく、Wiiのパッケージを見ることができた。絶好の撮影スポットになっていた。

▲こちらはWiiタイトルのパッケージ。白を基調としたデザインがいい感じ。


 とはいえ、じつはこのWii体験会の主役はやっぱり『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』。午前9時の入場の段階では、"『ゼルダ』だけを試遊する列"と"それ以外の列"とを分けたことだけでも別格扱いであることはうかがわせるが、会場ではなんと16台の試遊台をもってお出迎え。発売日を待ち切れない『ゼルダ』ファンをおもてなしした。それでも『ゼルダ』人気はすさまじく、会場直後の段階での待ち時間が270分!(4時間30分)。午前11時30分ころには早々にも本日の試遊受付は終了との看板が出てしまった。想像を絶するばかりの『ゼルダ』の人気だった。

▲『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を求めて行列がずらり。試遊台は16台用意。

▲木目調の仕切りで区切られたブース内でプレイ。

▲最大270分の待ち時間を記録した『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』。それだけ待たされてもプレイする価値はある!?


 そして、『ゼルダ』に劣らず高い人気を誇ったのが、ポケモンの『ポケモンバトルレボリューション』。販売本数が275万本を突破したお化けソフト、ニンテンドーDS用『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で育てたキャラが3Dで闘うということで、こちらもユーザーの関心はとても高い。最大120分の待ちを記録した『ポケモンバトルレボリューション』の列には、当然のことに、というべきか『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』をプレイしながら試遊を待つ来場者がそこかしこで見られた。

 一方、サードパーティーは、ロンチから2007年春までのタイトルを中心に17社、32タイトルが出展した。なかでもいちばん人気は、スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』。待望の『ドラゴンクエスト』シリーズであることに加え、Wiiリモコンを剣に見立ててプレイするというコントローラーとゲーム性の相性のよさも手伝って、最大160分の待ち時間を記録する人気ぶりとなった。そのほか、待ち時間ということだけで判断すると、ユービーアイソフト『レッドスティール』(最大150分)、ハドソン『ボンバーマンランド(仮題)』(最大120分)、テクモ『スイングゴルフ パンヤ』(最大110分)などが目立ったが、実際のところ30分以下の待ち時間となるタイトルは1本もなく、すべてのソフトが軒並み高い関心を誇ったと断言しても間違いないだろう。

▲サードパーティータイトルではいちばん人気だった『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』。Wiiリモコンとマッチしたタイトルだ。

▲水平にもって操作するということで注目度も高かったセガの『ソニックと秘密のリング』。一時列に並ばせるのを中止するほどの人気ぶり。

▲エレクトロニック・アーツ『ニード・フォー・スピード カーボン』。クルマゲームも快適にプレイできちゃう。


 また、Wii体験会とはいいながら、会場ではハードの品薄状態がいまだに続く、人気のニンテンドーDS用タイトルも出展。タイトルラインアップに関しては、会場のスペースなどの関係で若干出展内容が変わっているが、全部で47タイトルをお披露目し、こちらも注目度は抜群だった。すべてのタイトルが人気作、といった趣きだったが、カプコン『逆転裁判4』、スクウェア・エニックス『すばらしきこのせかい』、セガ『不思議のダンジョン 風来のシレンDS』、任天堂『ちびロボ!DS』(仮題)などが、とくに人気が高かったようだ。

▲すっかり人気の定着したニンテンドーDS。Wiiに比べて落ち着いた雰囲気が。とはいえ、良作揃いでファンもうれしそう。

▲Touch!Generationsのタイトルは、名古屋会場とは若干ラインアップを変えて出展された。案内をする女性に詳しく指導してもらいながらゲームを遊べた。


 さて、こうしてたくさんの試遊台が楽しめた傍らで、会場では4ヵ所に分かれてステージイベントが開催された。それぞれイベント内容によってステージが分けられていたのだが、具体的には(1)Wiiに内臓されているソフトの使いかたを紹介する"Wiiリビングステージ"、(2)『Wii スポーツ』を紹介する"Wiiステージ"、(3)個々のタイトルの楽しさを紹介する"ニンテンドーDSステージ"、(4)『ポケモンバトルレボリューション』で遊べる"ポケモンステージ"の4つだ。いずれもタイトルの魅力を楽しく伝えてくれる内容で、どのステージイベントにも立ち見ができていた。

 あまりの人気ぶりのゆえに、午後2時30分の段階で会場への入場を終了せざるをえなかったほどの、大阪会場のNitendo World 2006 Wii体験会。その興奮が、今度は首都圏に上陸。11月25、26日に千葉県・幕張メッセにて開催される。Wiiの発売直前だけに、こちらも大きな盛り上がりをみせることだろう。

 

▲『Wii スポーツ』のボウリングで、プロボーラーの姫路麗プロがボウリングを披露。見事ストライクを決めて大喜びだった。見事なフォームだとゲームも上手にいくみたい!?

▲ボクシングWBC女子世界チャンピオンの菊地奈々子選手が登場。『Wii スポーツ』のボクシングを司会役の女性と対戦プレイ。ダウンされると本当に倒れたりと、けっこうお茶目。

▲"ポケモンブース"では、『ポケモンバトルレボリューション』でユーザーどうしが対戦することができた。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』なら絶対にほしくなる。

▲会場に来場した人のなかから抽選で100名にWiiをプレゼント! 入場時に手渡されたチラシにナンバーが記載されており、当選者のナンバーは出口に張り出されているという趣向だったのだが、まるで受験の発表みたい。


※ Nitendo World 2006 Wii体験会の公式サイトはこちら

 

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