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世界最大のハイビジョンテレビが来場者をお出迎え
CEATEC JAPAN 2006

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●ビクターは110v型ハイブリッドプロジェクションテレビを参考出展

 

 ブルーレイディスクとHD DVDの次世代DVD規格が話題の中心になっているCEATEC JAPAN 2006だが、それら次世代DVDの映像コンテンツを観るための各社のハイビジョンテレビの出展も目立った。

 

▲松下電器産業ブースで目立ちまくったVIERA。103v型とそれを覗き込む人を比べれば、その大きさがわかるはず。

 

 松下電器産業ブースは、デジタルハイビジョン プラズマテレビ"VIERA"を大々的にアピール。世界最大のフルハイビジョン プラズマパネルを搭載した103v型を筆頭に19モデルのVIERAが勢揃い。とくに103v型が人気で、自分の体と画面の大きさを比べる来場者が続出した。画面の大きさで負けていないのが、ビクターブースに出展されていた110v型ハイブリッドプロジェクションテレビ。こちらは商品ではなくあくまで参考出展だったが、40v液晶テレビよりも少ない約220Wの低消費電力を実現してあるとのことで、来場者の関心を集めていたぞ。そのほか、日立制作所やシャープもハイビジョンテレビが展示物のメインとなっており、2011年から実施される地上デジタル放送を意識したブース構成となっていた。

 

▲参考出展として110v型ハイブリッドプロジェクションテレビを披露した日本ビクター。

 

▲もちろん製品として市場に投入するハイビジョンテレビも出展していた。

 

▲最近携帯電話にも搭載されて話題のAQUOSがシャープのイチ押し!

 

▲日立製作所ブースは、HDDレコーダ内臓のハイビジョンテレビ"WOOO"シリーズで勝負。

 

 また、2004年10月にキヤノンと東芝が次世代薄型ディスプレイの共同開発を目的に設立した合弁会社SEDがブースを出展。クローズド形式のステージイベントのみが実施されており、ブースの中ではSED(Surface-conduction Electron-emitter Display)パネルを搭載したディスプレイを使って、映像のすばらしさを来場者に伝えた。SEDパネルは、キヤノン独自の電子源、微細加工技術と、東芝のブラウン管、液晶・半導体量産技術を結集しており、高輝度、高精細、動画追従性、高コントラスト、階調数の多さなど、総合画質に優れ、さらに低消費電力という特性を持っている。プラズマテレビとは違い、ブラウン管技術を継承したディスプレイで、もちろんデジタルハイビジョン放送や次世代DVD映像も楽しめるのだ。ちなみに、SEDパネルの発売時期は未定。

 

▲SEDはクローズド形式のブースを展開。中に入るためには整理券を貰って並ばなければいけなかった。

 

▲ブースの中には、噂の次世代薄型ディスプレイ"SEDパネル"が! デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏をゲストに迎え、SEDパネルの映像表現力について解説された。

 

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