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CEATEC JAPAN 2006でここまでわかったプレイステーション3
CEATEC JAPAN 2006

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●インターネットの閲覧から映画の鑑賞まで、まさにデジタルエンターテインメントマシンの申し子

 日本最大のデジタルエンターテインメントの見本市、CEATEC JAPAN 2006が、千葉県・幕張メッセにて開幕。ハイビジョンテレビや最新の携帯電話など、今回も見所満載のイベントだが、ゲームファンにとって注目すべきはプレイステーション3。ブルーレイディスクの普及を促すための年末の主力商品のひとつとして、ソニー陣営もプレイステーション3には大いに注力している。3台の実機を使って、映像のデモンストレーションが行われ、プレイステーション3のメニューまわりなども確認することができた。

▲ブルーレイディスク普及機としても期待されるプレイステーション3。
 

▲リモコンは初出展。ブルーレイディスクの映像を見るためには便利。


 会場では、ブルーレイディスクによる映像はもとより、音楽や写真などを見ることができた。プレイステーション3でブルーレイディスクの映像を見る際に、どのような機能が実装されることになるのかは現時点では明らかにされていないが、標準のブルーレイディスクプレーヤーに搭載されている機能は、ひととおり実装されるとみていいだろう。

 さらに注目すべきは、プレイステーション3のインターネット機能で、プレイステーション3を使ってテレビでサイトを閲覧することができた。ハイビジョンテレビでネットを見るというのは新鮮な感覚だが、高解像度のハイビジョンテレビのために、文字がつぶれるなどということはなく、何の違和感もなく楽しむことができた。なお、URLの入力に関しては、プレイステーション・ポータブル(PSP)などと同じく、ソフトキーボードでの対応になるようだ。おそらく、USB端子のキーボードに対応するだろう。また、プレイステーション3のメニューには、"インターネットブラウザ"の項目のほかに、"PLAYSTATION3 STORE"の項目も設けられており、ゲームコンテンツのダウンロードなどかここから行われる。なお、ダウンロードコンテンツの決済方法については、クレジットカードもしくは"プレイステーションカード"という専用のポイントが採用される。

 さらに、インターネットの欄には、"リモートプレイ"の項目も見ることができた。こちらは、PSPとプレイステーション3をつないで、プレイステーション3のコンテンツをPSPにダウンロードする、といったことが可能になるようだ。

 映像や音楽の鑑賞からインターネットの閲覧まで、プレイステーション3のデジタルエンターテインメントぶりは、想像以上に充実しているようだ。

▲プレイステーション3のメニュー画面。横に移動すると"ゲーム"や"Music"、"Photo"などの項目が表示され、縦に移動すると、その項目ごとのコンテンツが楽しめる。率直な操作感はスムーズのひとこと。

▲写真も自由に見られる。もちろん、超美麗なんです! 写真が表示された瞬間、記者は思わず「きれい!」とつぶやいていました。ハイビジョンで写真を見る楽しみが、これからはお茶の間でも広がりそう。

▲音楽を流したときに現れる、いわゆるビジュアライザー。こんなところにも、プレイステーション3ならではのハイクオリティーな映像ぶりを感じる。

 

▲おそらく本邦初公開となるであろう、プレイステーション3によるインターネットのブラウズ画面。ハイビジョンテレビのために、何の違和感もなく文字が読める!

▲メニューには"フレンド"の項目が! メッセージボックスやチャットルームといった項目が見られる。おそらくフレンドになれば、メッセージを交換したり、チャットをしたりできるのだろう。こうしたコミュニケーションの部分にも力を入れているようだ。

 

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