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『鉄拳2』、『ガンダムSEED』、『ダージュ オブ ケルベロス』、『サクラ大戦』など大作がFOMA903iに集結

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●FOMA903iからアプリは"メガゲーム"に変わります!

 

▲ドコモの山口部長。ゲームをFOMA903iシリーズの重要なアピールポイントであることを強調していた。

 NTTドコモは2006年9月15日、都内で"新作iアプリ「メガゲーム」発表会"と題した記者会見を開催。メガゲームとは今秋発売される予定のFOMA903iシリーズ専用アプリのこと。従来のアプリに比べ、飛躍的な進化をとげており、903iシリーズの目玉のひとつとなる。登壇したNTTドコモの山口善輝コンテンツ担当部長は、「10月末のナンバーポータビリティーに向けて、最強ケータイFOMA903iシリーズを投入するが、ゲームが重要なセールスポイント」と力を入れる。アプリ市場はいまや400億円以上(ドコモ調べ)まで成長しており、ケータイ端末を選ぶ"決め手"としても存在感は大きくなってきた。「ゲームが遊べるFOMA端末は3400万台以上販売されている。プレイステーション2やニンテンドーDSの普及率と比較してもこれはすごいことだ」(山口)。

 

 では、今回発表された903iシリーズ専用アプリ"メガゲーム"はどのくらいすごいのか? 従来のアプリの容量はプログラム領域100キロバイト、データ領域400キロバイト、合計で500キロバイト。メガゲームではそれがいっきに1メガバイト(1024キロバイト)まで拡大され、プログラム領域とデータ領域を自由に可変することが可能。さらに903iシリーズ端末がデータ領域を外部メモリーに保存できる機能に対応しており(SDバインドと意味は同じ)、つまり1メガバイトをすべてプログラムに使用し、データは外部メモリー分だけ利用できる。実際、バンダイネットワークスのコンテンツで比較すると、900iシリーズ向け『機動戦士ガンダムZ』の容量は当然のことながら500キロバイト。903iシリーズ専用メガゲームの『機動戦士ガンダムSEED』では、プログラムに1メガバイト、データに9メガバイト、合計10メガバイトのサイズを誇っている。つまり旧シリーズの20倍の容量を実現しているのだ。
 

 

▲会場ではFOMA903iシリーズだと思われる端末で(ゴム製の素材で覆われている)、デモンストレーションが行われていた。これは『ダージュ オブ ケルベロス ロスト エピソード-ファイナルファンタジーVII-』のムービー画面。すべてが3Dポリゴンでフルボイス! ケータイゲームはここまできた!

 

 大容量のメガゲームでは、これまで複数アプリで構成されていたゲームが1本で配信されるだけでなく、ステージやキャラクター収録数も大幅にアップ。家庭用ゲーム機と肩を並べるボリュームを実現できる。もちろんデータ容量が増えることで、ゲームの演出も映像や音声をふんだんに使った豪勢な仕様に。何より、端末の処理速度も飛躍的に向上しており、ゲーム全体の表現がよりきめ細かく、スムーズになる。これは『ストリートファイター』のリュウの波動拳で比較してみるとわかりやすい。アプリでは波動拳が出るまでの過程を3コマで描いているが、メガゲームの場合はなんと6コマ。アニメの表現もなめらかに、す速くなるのだ。

 

▲波動拳の過程を見てみると……。上が従来のアプリ、下がメガゲーム。

 

 気になるメガゲームのラインアップは下のとおり。『鉄拳2』、『ガンダムSEED』、『ダージュ オブ ケルベロス』など豪華のひとこと。これら16タイトルは9月22日から開催予定の東京ゲームショウのドコモブースでプレイアブル出展される予定。ぜひケータイアプリの"次世代"を味わってみて!

 

 

モンスターハンター/カプコン

 

ストリートファイターZERO/カプコン

 

バイオハザード エピソード/カプコン

 

デビル メイ クライ(仮題)/カプコン

 

※COMMING SOON


 

首都高バトルEVOLUTION2(仮題)/元気モバイル

 

モバイル・パワフルプロ野球MEGA(仮題)/KONAMI

 

ダージュ オブ ケルベロス ロスト エピソード-ファイナルファンタジーVII-
/スクウェア・エニックス  

 

サクラ大戦/セガ

 

ソニック・ザ・ヘッジホッグ2/セガ

 

ケータイデEXIT/タイトー

 

風来のシレンMEGA/ドワンゴ、チュンソフト

 

かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相/ドワンゴ、チュンソフト

 

桃太郎電鉄JAPAN 豪華版/ハドソン

 

BONBERMAN Act:Zero MOBILE Type(仮題)/ハドソン

 

鉄拳2/バンダイナムコゲームス

 

機動戦士ガンダムSEED-鳴動の宇宙-
/バンダイネットワークス 

 

 

▲今回のラインアップには入ってなかったものの、KONAMIは『ウイニングイレブンモバイル2』と『ウイニングイレブン3』を発表。どちらもメガゲームで、『ウイイレ』アプリ初の3Dポリゴン化が図られている。

 

※ドコモの公式サイトはこちら

 

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