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"キャラホビ2006"は『スパロボ』のステージイベントで燃えた!

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●寺田プロデューサーをはじめ、声優陣など豪華ゲストが多数登場した『スパロボ』イベント

 "日本最大級のキャラクター&ホビーイベント"として、2006年8月19、20日の両日、千葉県・幕張メッセにて開催された"C3×HOBBY キャラホビ2006"。このイベントで、もっともファンの注目を集めていたのがバンプレストブースだ。人気を牽引したのは、2006年発売予定のバンプレストの看板シリーズ最新作『スーパーロボット大戦 OG オリジナルジェネレーションズ』。2006年8月19日だけでも、都合3回に渡ってステージイベントが行われ、ファンを驚喜させていた。

 圧巻だったのが、メインステージで行われた『スーパーロボット大戦 OG』 プレミアムスーパーステージ。『スーパーロボット大戦 OG オリジナルジェネレーションズ』のテーマ曲を担当するJAM Projectの迫力の歌声で幕を開けたステージは、プロデューサーの寺田貴信氏を筆頭に、リュウセイ・ダテ役の三木眞一郎、ライディース・F・ブランシュタイン役の置鮎龍太郎、アヤ・コバヤシ役の冬馬由美、マサキ・アンドー役の緑川光など、そうそうたる声優陣がゲスト出演。会場からは大きな歓声が上がっていた。声優陣も『スパロボ』ファンが多いようで、「作りかたが凝っていて、回を重ねることにクオリティーが上がっていくのがすごい」(三木)、「どんな内容になるのか、いまからわくわくしています」(置鮎)、「『OG』では、ペアを組んでの攻撃に圧倒されました」(冬馬)、「率直に言って、すぐに遊んでみたい! コスモノヴァのエフェクトがすごい凝っていて気に入っています」(緑川)などと、感想を述べていた。今年で誕生15周年を迎える『スーパーロボット大戦』シリーズだが、この日のゲストの面々はキャラクターとの付き合いも10年を超えるとのことで、「10年も付き合えるキャラクターというのはそうそうないので、うれしいですね」(緑川)と感慨深げだった。また、声優陣からの質問に答えて、寺田プロデューサーの操縦したいロボットは"ダイゼンガー"、(しがらみを取っ払った上での)好きな女性キャラはオウカ・ナギサ、叫んでみたい技名は"T-LINKナッコォ!"であることが判明。ファンにとっては大きな収穫となった!? そして、最後はJAM Projectが一般ユーザーを前に歌うのは初めてという『OG』の新曲"BREAK OUT"を披露。「『スーパーロボット大戦』はスピード感やパワーが進化しているので、それに負けない歌にしようと心がけました」と、JAM Projectの影山ヒロノブが明言するだけあって、迫力の楽曲に仕上がったようだ。

▲熱唱するJAM Projectの影山ヒロノブ。『スーパーロボット大戦 OG』 の新曲"BREAK OUT"を披露してくれた。

▲息もぴったりのJAM Projectの遠藤正明(左)ときただにひろし(右)だ。

▲キャラとの付き合いも長いだけに、和気あいあいとした雰囲気の声優陣。左から三木眞一郎、置鮎龍太郎、冬馬由美。


 また、バンプレストブースで行われたステージイベントもユニークだった。ステージを寺田プロデューサーの部屋に見立てて、声優の置鮎龍太郎や緑川光、JAM Projectのメンバーなどが寺田氏とともに楽しいトークショウを展開。作り手たちの意外な一面を見ることができた。「『スーパーロボット大戦 OG オリジナルジェネレーションズ』はオリジナルキャラがメインのお話なので、当初は"そんなに売れないのでは?"と思っていました。だからここまで反響があるのはうれしいですね。ゲームボーイアドバンス版に比べて、(今回はPS2ということで)戦闘シーンをすべて新規で作っており、かなり演出に力を入れているところと、追加シナリオ等でシナリオがより充実しているところに注目してほしいです」(寺田)と、ゲームに対する見どころを語ってくれた。

 『ガンダム』に『スパロボ』と、"C3×HOBBY キャラホビ2006"のバンプレストブースは、こうして熱気に溢れた1日を終えた。ファンにとっては、かけがえのない夏の思い出になってのでは?

▲なごやかな雰囲気のうちに寺田貴信氏(左)を中心にトークが進む。

▲置鮎龍太郎(右からふたりめ)や緑川光(右端)などと、軽快なトークを展開。

▲バンプレストブースでは、最後にJAM Projectのライブが行われ、大盛り上がり。

 
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