"キャラホビ2006"であのアーケード版『ガンダム』の最新情報が明らかに!
●『ガンダム』関連3タイトルの情報が盛りだくさん!
2006年8月19、20日に開催された"C3×HOBBY キャラホビ2006"で、『スーパーロボット大戦 OG オリジナルジェネレーションズ』が大いに盛り上がったことは既報のとおりだが、バンプレストブースはそれだけではなかった! 『機動戦士ガンダム』関連のアーケード3作品が出展され、こちらも大人気を博していたのだ。
そのひとつ、『ガンダム』シリーズ初のガンシューティングとなる『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン〜修羅の双星〜』は、プレイヤーがジオンの花形パイロットとなって連邦軍と戦うという設定で、重量感ばっちりのザクマシンガンを駆使するという点でも大きな話題を集めている。残念ながら今回のイベントでは、試遊台の設置などはなかったが、ステージイベントが実施され、その魅力の一端に触れることができた。
イベントのゲストとして登場したのは、アムロ・レイ役でおなじみの声優の古谷徹氏。のっけから、「アムロ行きまーす」と高いテンションで現れた古谷氏は、かなりのゲーム好きとして知られるだけあって、デモプレイでは『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン〜修羅の双星〜』を楽しそうにプレイ。ただし、ジオンの一員としてザクを操作することに抵抗があったのか、ゲーム中では味方であるはずのシャアを「シャア落ちろー」などと攻撃しては、会場の笑いを誘っていた。『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン〜修羅の双星〜』の感想を問われると、「ザクマシンガンを撃つとちゃんと反動があるので、本当に撃った感覚になって、世界に入り込んでしまいますね」とコメント。さらには、アムロが本作のラスボスであることを聞かされると、「アムロは倒せませんよ。ニュータイプで動きが速いですからね。アムロは特別の存在なので、"ごめんなさい"と謝ったほうがいいですよ」と話して来場者を笑わせていた。そんな古谷も、イベントのために特別に用意された、ラスボスのアムロとすぐに対戦できる"アムロスペシャル"でプレイしたときは複雑な表情に……(結果は惜しくもアムロに勝つことはできなかった)。
「おもしろいので、お友だちといっしょにゲームセンターに遊びに行ってみてください。好評だったら続編として『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ 連邦軍』が出るだろうから、どんどん遊んでほしい」と話し、最後までサービス精神旺盛だった。『機動戦士ガンダム スピリッツ
オブ ジオン〜修羅の双星〜』は12月稼動予定だ。
なお、この『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン〜修羅の双星〜』は、2006年9月16日に幕張メッセにて開催予定の第44回アミューズメントマシンショーに出展予定。会場では、試遊台も設置されるとのことなので、ファンの方は出かけてみることをオススメするぞ。
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▲ジオンが主人公のゲームに複雑な表情を見せていた古谷徹氏(中央)。イベントにはプロデューサーのタカシキタモト大尉も登壇(右)。なぜザクを主人公にしたかについては、(1)ガンダムのビームライフルは戦艦を一撃で倒してしまうほどなので、今作のようなゲームには向かない、(2)コアなファンほどジオン好きが多いので、いけるのではないかと判断した、とその理由を説明してくれた。 |
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▲イベントでは一般ユーザーも特別に『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン〜修羅の双星〜』の”アムロスペシャル”をプレイ。アムロのあまりのスピードに戸惑っていたようだった。 |
特設ブースが設けられていたのは、これも年内には稼動が予定されている『機動戦士ガンダム 戦場の絆』。ドームスクリーン式の筐体が特徴の本作は、最大8人対8人によるオンライン対戦が可能な、いわゆるファーストパーソンシューティング(FPS)。イベントに登場したバンダイナムコゲームスの小山氏は、「上下左右180度に映像が広がっており、まさにモビルスーツのパイロットになった気分になれます」と本作の魅力を説明。バンプレストの馬場氏も、「本作はボイスチャットも可能で、いかに仲間とうまくコミュニケーションを取るかが勝敗の鍵を握っています。それによって絆も生まれます。まさに、"戦場の絆"たるゆえんですね」と解説。
そして、イベントには、こちらでもアムロ・レイ役の古谷徹氏がゲストとしてお目見えし、ユーザーからの参加者を募って、古谷+ユーザー対開発者チームによる、4対4のバトルが行われたのだ。当然、一般ユーザーのほとんどは『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を初めてだったが、事前の綿密な打ち合わせをし、古谷率いる連邦軍が見事、開発者チーム扮するジオン軍を圧倒。古谷氏と一般ユーザーとの"絆"を見せつけたイベントだった。
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▲イベントには古谷徹氏もゲスト出演。『機動戦士ガンダム 戦場の絆』の臨場感に感動していたぞ。 |
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▲ドームスクリーン式の筐体が注目のまと。 |
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▲4対4による8台の試遊台が設置された『機動戦士ガンダム 戦場の絆』。なんと最大180分という待ち時間を作るほどの人気ぶり。 |
2対2によるチームバトルが魅力のアクション『機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合
VS.Z.A.F.T II』を使ったゲーム大会も実施された。すでに稼動してから2ヵ月以上経つゲームだけに、ユーザーのレベルは極めて高く、ゲーム大会は熱戦につぐ熱戦となった。そんなゲーム大会のあとに、4つのサプライズが!
まずは、『機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 VS.Z.A.F.T II』の全国ゲーム大会の開催決定! "Premium Dogfight II"と名付けられたこのゲーム大会は、2006年10月〜12月に全国で予選が行われ、決勝戦は、2007年1月6日格闘技の聖地ディファ有明にて行われることが明らかにされた。
おつぎに発表されたのは、『機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 VS.Z.A.F.T II』のプレイステーション2版での発売の決定!! 壇上に現れたバンダイナムコゲームスの後藤プロデューサーは「前作のユーザーからの要望などを活かして、本作ではモード数を増やしたいと思っています。年末には出しますよ!」と抱負を語った。
そして、『機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 VS.Z.A.F.T II』のアーケードでの展開についても新たな動きが! 2006年8月21日より、ふたつのシークレット要素が解禁となった。ひとつめは、前作の『機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 VS.Z.A.F.T』に登場した機体とパイロットが本作でも使用可能になるということ。そして、ふたつめはネットで配信中のアニメ『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-』に登場するモビルスーツ"GAT-X105E ストライクノワール"が、本作に参戦するのだ。「ゲーム大会や隠しキャラなどの展開は今後もありますので、年末のゲーム大会に向けて腕を鍛えておいてくださいね」(プロデューサー・馬場氏)と、今後ますます盛り上がりが期待される。
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▲ユーザーが参加しての『機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合
VS.Z.A.F.T II』のゲーム大会は白熱! |
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▲会場ではプレイステーション2版の制作決定が、バンダイナムコゲームスの後藤氏の口から発表! |
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▲8月21日から使用可能となった"GAT-X105E ストライクノワール"。二丁拳銃がカッコイイ!! |
※『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン〜修羅の双星〜』の公式サイトはこちら
※『機動戦士ガンダム 戦場の絆』の公式サイトはこちら
※『機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』の公式サイトはこちら
特別企画・連載
カードを集めて、オンラインバトルに勝利せよ!『ガンダムクロニクルバトライン』!
本作は、プレイ料金無料のオンラインカードゲーム。ガンダムやザクなどの“メカニクス”に、アムロやシャアなどの“パイロット”、戦略にひと味加える“カスタム”の3種類のカードを組み合わせて戦う。そんな本作が、大規模なアップデートとキャンペーンにより、大幅にリニューアル。新規プレイヤーもグッと一気に遊びやすくなった、新生バトラインをご紹介しよう。
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