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スーパーロボット大戦15周年記念"ORIGINAL GENERATION LIVE"が開催!

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●『スパロボ』プロデューサーの寺田氏も来場!

▲毎年恒例、夏の『スパロボ』ライブが、今年は15周年記念とあって盛大に開催!


 『スーパーロボット大戦』シリーズの15周年を記念して、『スパロボ』のボーカルソングをフィーチャーしたライブ、"ORIGINAL GENERATION LIVE"が2006年8月11日に開催された。


 ライブに出演したのは、水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ、MIQ、JAMProjectの遠藤正明、きただにひろし、福山芳樹、アップルパイなど。この日発売されたCD『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 〜15th Anniversary ソングコレクション〜』の収録曲など全18曲が披露された。今回のライブは『オリジナルジェネレーション』の曲のみとあって、出演者たちはファンがノッてきてくれるか不安に思っていたようだが、心配はご無用。集まった『スパロボ』ファンたちは拳を突き上げて、ともに歌い、踊り、会場中がひとつになって盛り上がった。


▲出演者たちの熱い魂のこもったパフォーマンスに、会場中が揺れた!


▲ファンからも出演者たちからも、アニキと慕われる水木は全12曲を熱唱。曲のあいまには、ファンから「アニキー!」と大声援が!


 イベントには、『スーパーロボット大戦』のプロデューサーを務める寺田貴信氏も登場。アニキ、こと水木は「本当の友を紹介します」と寺田プロデューサーを招き入れ、ファンとともに15周年を祝う「Congratulations!」の挨拶を贈った。短いMCのあいだだったが、ふたりはトークを展開。寺田プロデューサーは、「水木さんにいちばん最初に会ったとき、『スーパーロボット大戦F』の攻略方法を聞かれてびっくりしたんですよ。噂では『スパロボ』ユーザーと聞いてたんですけど、ここまでディープとは」と、アニキとの出会いのエピソードを語った。


 「それ以降はいろいろとお叱りの言葉もいただいて。あの面のあの増援はどうなの?、とか細かいところを突いてくるんですよ。好きな歌をどのロボットのときでもテーマ曲として使えたほうがいいんじゃないかとアイデアをいただいて、実際に採用したこともあります」(寺田)


 これに対して水木は、「いやあ、俺いいやつと友だちになったなあと思って。ここがどうしてもクリアーできないって夜中に電話してるもん」とファンを笑わせた。じつは、本物のアニメソングを手がけるアーティストたちに『スパロボ』のテーマ曲を歌ってもらうのが夢だったという寺田プロデューサー。15周年という区切りを迎えて、以下のように感想を語った。

 「昔はゲームソフトの容量の関係で、物理的に曲を入れることができなかったんですね。それがプレイステーションなどになって、声を入れようというときにスタッフから歌も入れたいって言われたんです。そのときは無理だろうと思って、プロデューサーの僕が、そんなバカなわっはっは、なんて言ってたんですけど(笑)。それが、気がつくとオリジナルの曲も増えて、こうして『オリジナルジェネレーション』のライブができるなんてすごい。いいのかな、こんなことやってもらっちゃって、ていうのが正直な気持ちです」(寺田)


▲寺田プロデューサーは、「水木さんはちゃんとプレイをしてから意見を言ってくださるので本当に参考になります。デバッガーとしてテストプレイしてほしいくらい」とコメント。


 また、新作について話を振られると、寺田プロデューサーは「いろいろ難航してまして……」と言葉をにごしながらも、「お待たせしていると思うんですけど、これからも『スパロボ』と『オリジナルジェネレーション』の声援よろしくお願いします」と一礼。ファンからは、「待ってるぞー」という言葉とあたたかい拍手が送られた。

▲アンコール曲では、寺田プロデューサーをステージ上に招き入れて共演する場面も!


▲最後の締めは寺田プロデューサー(中央)に委ねられ、かっこよくジャンプしてキメ! このあと水木が、「バンプレストの寺田プロデューサーじゃ長いから呼び名を考えた」とニックネームを提案。"てらP"という名前が与えられ、めでたくライブのレギュラーメンバーに仲間入り(?)したのだ。


 

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