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"バサラ祭2006夏の陣"に豪華声優陣とハイ・アンド・マイティカラーが!!

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●Zepp東京が女性ファンで埋め尽くされた
 

 2006年7月22日、東京、お台場のZepp東京で、カプコンから2006年7月27日に発売される予定のスタイリッシュ英雄<HERO>アクション『戦国BASARA2』(プレイステーション2用ソフト)のイベントが開催された。イベント名は"戦国BASARA2完成発表会 〜バサラ祭2006夏の陣〜"。約1200名の収容人数を誇るZEPP東京は、チケットを購入した熱心な女性ファンで埋め尽くされた。

▲イベント開始時に、ゲームの派手なアクションを彷彿とさせる、ご覧のパフォーマンスが披露された。ホラ貝の音が響くとともに舞台中央に甲冑に身を包んだ武者が登場。客席側面の壁を伝ってスルスルっと忍者が落ちてきて、武者を襲撃。剣劇のあと、武者が襲撃者たちを「我を誰と心得る!」と一喝、という内容だった。観客はのっけから度肝を抜かれていた。

 

▲小林プロデューサーは「政宗、好きですかー? 幸村好きですかー?」とファンに呼びかけながら登場。

 まずは、プロデューサーの小林裕幸氏が登壇し、ゲームの内容を説明。詳細は割愛するが、小林氏は『2』で新たに導入したストーリーモードについて「ストーリーを見たいという声を天から聞きました(笑)」とコメント。また、大武闘会モードに関して「かなり難しいです。キャラが見たいから(やってみる)というのはオススメしません。レベルが50を越えてからプレイしてください」と語った。さらに、キャラクターの衣装が替えられるという新情報も明らかに。詳細は明かされなかったが、小林氏によると、「ある条件を満たすと2着目が手に入る」とのこと。今後の情報に期待しよう。
 

 小林プロデューサーが観客をしっかり暖めたところで、いよいよファンお待ちかねの豪華声優陣が登場。今回、出演してくれたのは、伊達政宗役の中井和哉、真田幸村役の保志総一朗、長曾我部元親役の石野竜三、上杉謙信役の朴ロ("ロ"は王編に路)美、前田慶次役の森田成一の5人。いずれも人気の声優とあって、登場時には会場が大歓声で包まれた。ステージでは、この5人により、"自分が演じたキャラクターについて((1)に掲載)"と"好きなセリフについて((2)に掲載)"というふたつの話題について、トークライブが行われた。以下、かいつまんでその内容をお届けする。

伊達政宗役
中井和哉

(1)彼を演じるには勇気がいるなあと思いました。いまは絵がついていますが、何も絵がない状況で彼のセリフを言うのは……。
(2)「小十郎!」

 

真田幸村役
保志総一朗

(1)ボクの幸村像をブチ壊してくれました。(衣装が)赤っていうのがいいですよね。勢いだけで突っ走るタイプですね。
(2)「ブゥワ!」。お館様(武田信玄)にぶっとばされて地面に落ちたときの音です


長曾我部元親役
石野竜三

(1)何で人気が高いんだろうと思って、小林さんに聞いてみたら「(肌の)露出度が高いからじゃないですか」と。
(2)よくいただく役はひとりぼっちだったり、人に慕われていない役が多いので、ボクが「やろうども!」と言うと応えてくれるのが幸せでした。

 


上杉謙信役
朴ロ美

(1)男か女かわかんないですよねー。(カプコンへの)問い合わせは止めてね。
(2)「美しき剣(つるぎ)たちよ」。謙信といえばこれしかないでしょう。

 

前田慶次役
森田成一

(1)何物にもとらわれない自由な感じなんですが、重い物を背負っているキャラクターでラストシーンは見応えがあります。
(2)「ま、ま、まつねーちゃん」。利家とまつの登場シーンはほっとする場面。ぶっちゃけコントですよ。テイストが懐かしい感じです。

 

 続いて、小林プロデューサーがテーマ曲を紹介。すでにオープニングテーマ曲(HIGH and MIGHTY COLOR『DIVE into YOURSELF』)、エンディングテーマ曲(伴 都美子『Brave)ともに、すでに発表されている情報だったが、ここでちょっとしたサプライズが。なんと、会場にHIGH AND MIGHTY COLORのマーキーとユウスケが登場したのだ!

 

 エンディングテーマの『DIVE into YOURSELF』に関してユウスケは、「立ちこめた暗雲を切り裂くイメージの曲。詞にカ行とサ行を多用して、"切り裂く"イメージを作りました。『戦国BASARA2』は、今朝の5時までプレイして、前田慶次のストーリーはクリアーしました」とコメント。マーキーは「ライブをメチャクチャ意識しました。躍動感が伝わればいいな。音楽を聴くきっかけって人それぞれだ思いますが、このゲームをきっかけに私たちの曲を聴いてくれるようになるとうれしいです。私はゲームをあまりやらないんですが、『BASARA』をきっかけにゲームをやろうかなと思っています」と語っていた。
 

 イベントの最後に、会場で行われたキャラクター人気投票の結果が発表された。1位は中井が演じた伊達政宗。ベスト5に上杉謙信が入らなかった朴ロ美は「もう、みんな大キライ」とガックリ。1位の伊達政宗を演じた中井は「(謙信が圏外になって)キミたち何てことしてくれたんだあ! まあ、公式サイトのアンケートでも1位だったから、自信はあったんですが……」とコメント。最後まで笑いの絶えないイベントに、観客はすっかり満足した様子だった。なお、小林プロデューサーは「機会があれば今後も『戦国BASARA2』のイベントを実施したい」と語っていた。今回参加できなかったファンは、つぎの機会を待とう。

 

▲朴ロ美(右)は今回、なぜかとてもハイテンション。かわいらしい口調で「ありがピョン」と言ってみたり、記念撮影ではじけたポーズをとってみたり、終始観客を沸かせていた。


     

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