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KDDIデザイニングスタジオで『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のイベントが開催

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●発売間近の『マキシマムインパクト 2』と初公開の『XI』がお披露目
 
 2006年4月22日、KDDIとauのショールーム、KDDIデザイニングスタジオ(東京、原宿)で、"MMBB オンラインゲームフェスタ KOF MI2+KOFXI プレミアムイベント"が開催された。これは、SNKプレイモアから4月27日に発売予定のプレイステーション2用ソフト『ザ・キング・オブ・ファイターズ マキシマムインパクト2』(以下、『KOF MI2』)と、6月22日に発売予定のプレイステーション2用ソフト『ザ・キング・オブ・ファイターズ XI』(以下、『KOF XI』)のイベント。会場では、ソフトの内容に関する開発者トークが行われたほか、両タイトルの体験コーナーが設置されるなど、盛りだくさんの内容だった。
 

▲会場のメインステージはご覧のような人だかり。『KOF』シリーズの人気はあいかわらず高い! 


 まずは『KOF MI2』 の開発者トークショーから。このタイトルはSNKプレイモアのさまざまなキャラクターが登場する対戦格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』の中でも、3Dのシリーズとなる『マキシマムインパクト』の第2弾。KDDIが運営するプレイステーション2用の通信サービス、マルチマッチングBB(MMBB)に対応しており、オンライン対戦が可能。与えられた課題をクリアーしていく"EASY MISSION"モード、"EXTRA MISSION"モードも充実しており、ひとりでも十分に楽しめる。

 メインステージにプロデューサーのFALCOON氏と脚本、シナリオを担当した嬉野秋彦氏が姿を現し、「前作『マキシマムインパクト』から2年くらいお待たせしましたが、ポリゴンの『KOF』として進化した姿をお見せできようになりました。ゆるされた時間の中で可能な限り調整を行い、バランスも完璧」(FALCOON氏)と、発売を間近に控えた新作の仕上がりに自信の様子。ファンは安心して楽しめそうだ。

 なお、FALCOON氏の口から「『KOF』のニンテンドーDS版の情報が近いうちに出せるかも」とか、「『マキシマムインパクト』シリーズも次をつくりたいなぁ」といった気になる発言も飛び出した。ファンは追加情報に期待しよう。
 

▲FALCOON氏(左)は「『KOF』の名を冠するからには、キャラクターの数にこだわった」ともコメント。嬉野氏(右)は「今回は各キャラクターの歴史を見せる部分もボリュームアップしている」と語っていた。 


▲オープニングムービーも披露。主要キャラクターがひととおり登場し、各々の戦闘スタイルを見せてくれるのだが、とにかく長い! そのごく一部はテレビCMでも見ることができる。


 続いて、プレイステーション2版は『KOF XI』の開発者トーク。登場したのは、ネオジオ博士氏とアーケードプロジェクト・アートディレクターのノナ氏のおふたり。このソフトは、現在稼働中のアーケード版からのプレイステーション2への移植作品。プレイステーション2版が公開されるのは今回が初となる。

▲左がノナ氏。『XI』ではデモ(ムービー)を担当しているとのことだが、アーケードプロジェクト・アートディレクターという肩書き。「詳細は言えませんが、この肩書きは次回作に関係しているんです」(ノナ氏)とのこと。じつに気になる発言だ。白衣を着て登場したネオジオ博士氏(右)は、「薬剤師ではありません!」と会場の笑いを誘った。 


 トークショウでは、ネオジオ博士氏の口から以下のような点が明らかにされた。

●ストーリーはアッシュ・クリムゾン編の第2部
●キャラクターは、アーケードの40人+7人(計47人)
●ステージは4つ追加
●ゲームバランスを再調整
●チャレンジモードを進めると隠しキャラクターが解除される
●ギャラリーモードを搭載
●マルチマッチングBBに対応(通信対戦可能) 

 

▲こちらが全47人のキャラクターのセレクト画面。それにしても47人とはとんでもない数だ。 

 

▲ノナ氏とネオジオ博士氏によるデモプレイも披露。麻宮アテナのステージで、歌声が聞こえるのだ。ファン必聴! 


 また、会場のKDDIデザイニングスタジオには、常時MMBB対応ゲームが体験できるスペースが設置されているが、当日はここで『KOF MI 2』と『KOF XI』が体験できた。もちろん、MMBBによる対戦が可能で、腕に自信のあるイベント参加者が熱い戦いを繰り広げていたぞ。
 

▲6月22日に発売予定の『KOF XI』が早くも体験できたとあって、来場者は興味深々のようす。コントローラーの感触など、さまざまなことを確かめるようにプレイしていた。 

 

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