ファミ通.com 携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

ファミ通媒体メニュー



松下電器とスクウェア・エニックスが提携! その中身とは

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●UniPhier(ユニフィエ)上にシームレス・コンテンツの開発及び利用環境を共同構築
 

 2006年4月7日、松下電器産業とスクウェア・エニックスが記者会見を行い、各種デジタル家電上でシームレスに利用可能なコンテンツの開発環境と、開発したコンテンツを利用する環境を共同で構築していくことに合意した。これにより両社は2007年3月までにスクウェア・エニックスのソフトウェア技術を活用したミドルウェア"SEAD Engine"を、松下電器のデジタル家電統合プラットフォーム"UniPhier(ユニフィエ)"に共同で組み込むという。
 

 簡単に説明すると、UniPhierというのは、テレビやDVDレコーダ、ホームサーバー、携帯電話、カーAVなどの幅広いデジタル家電で共通で利用できるデジタル家電統合プラットフォーム。2004年に松下電器が提唱したもので、すでに同社のデジタル家電に搭載され始めている。そんな中、松下電器はデジタル家電のネットワーク価値をどう高めるか、デジタル家電上でコンテンツをどう利用するのかを模索してきたという。一方のスクウェア・エニックスは、家庭用ゲーム機で培った豊富なコンテンツ資産を有し、同時に多種多様な機器にコンテンツを提供するための高度な組み込みソフト技術とネットワーク技術を確立している。この両社がもつ独自の技術を有効活用しようというのが、今回の提携の背景。公式リリースの中では「デジタル家電上でシームレスなコンテンツの利用を実現し、来るべきユビキタス・ネットワーク時代における新たなライフスタイルを提案していきます」としている。

※公式リリースはこちら

 

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

この記事の個別URL

TVゲーム関連最新ニュース