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『キングダム ハーツ II』北米版発売記念パーティー開催

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 2006年3月23日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのウェストハリウッドにあるパシフィックデザインセンターで、スクウェア・エニックスのプレイステーション2用RPG『キングダム ハーツII』の、北米版発売記念パーティーが開催された。本作は、日本では発売から3日で100万本を出荷している超人気タイトル。シリーズ累計では全世界で700万本を突破しており、日本以上の人気を誇る北米と欧州で『II』がリリースされれば、累計1000万本突破は確実とみられている。

 

 パーティー会場には北米版で主人公、ソラの声を演じているハーレイ・ジョエル・オスメントを始め、カイリ役のヘイデン・パネッティーア、リク役のデビット・ギャラガー、ロクサス役のジェシー・マッカートニー、ナミネ役のブリタニー・スノウなど、主要キャラクターの声を演じた俳優たちが登場。ほかにも、ディズニーキャラクターの声でお馴染みの有名俳優たちが続々と来場し、多くのテレビ局の取材を受けていたのだ。

 

 

●ハーレイ・ジョエル・オスメント(ソラ役)
「当時は、自分の声がビデオゲームの登場人物の声になるとは思っていなかったので驚きました。ソラは友だちを助けるためにいろいろな困難を乗り込んで進んでいく前向きなキャラクター。僕はあまりゲームをしないけれど、前作はプレイしてみてとてもおもしろかった。『キングダム ハーツII』は新しいキャラクターが増えていたりするので楽しみです」

 

●ヘイデン・パネッティーア(カイリ役)
「ソラ、と呼びかけるシーンがあって、そこを録るのに苦労しました。感情を込めて言うのが難しくて、何百回もリテイクしたの(笑)。『II』は前作と比べてゲームとしても進化しているので、楽しみにしています」

 

●デビット・ギャラガー(写真左。リク役。右はナミネ役のブリタニー・スノウ)
「リクはとてもダークなキャラクターだけど、それを演じることができたと思う。ゲームはまだ触ってないけど、妹といっしょに遊ぶつもりだよ(笑)」

 

●ブリタニー・スノウ(ナミネ役)
「ナミネは『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』から登場しているキャラクター。彼女は私に似ているから、プレイしていてとても奇妙な感じ(笑)。この作品に関わることができて、とても誇りに思います」

 

 ドリンクと軽食が振る舞われたパーティーは、会場に置かれた試遊台で遊びながら会話を楽しむラフなスタイル。テラスでは巨大なスクリーンでデモが流され、迫力ある演出に関係者は釘づけになっていたぞ。また、北米用に吹き替えが行われ、発売を翌週に控えている『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』や、欧文の字幕が入った『ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』など、"コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII"の映像も流されていたのだ。

▲北米で絶大な人気を誇る『キングダム ハーツ』シリーズ。その最新作だけに、会場に設置された体験コーナーには黒山の人だかりができていた。

 

▲『キングダム ハーツII』、『アドベントチルドレン』に声優として出演している有名人たちが、ずらりとそろった会場。ディズニー作品やディズニーチャンネルで活躍する気鋭が集まった会場は、独特の熱気に包まれていた。


 また会場では、スクウェア・エニックスのコーポレートエグゼクティブである橋本真司氏と、『キングダム ハーツII』の楽曲を手がけたstudio midiplexの下村陽子氏の姿も。今回の北米版発売について、両氏は以下のようにコメント。


 「1作目では、ディズニー独特の世界観と、『キングダム ハーツ』が持つダークな部分を融合させるのが難しかったですね。でも今回は基礎が出来上がっていたので前作のイメージを大切にしながら作ることができ、難航することはあまりありませんでした。印象深いのは、『チェイン オブ メモリーズ』のときに作って、『II』でも使っているトワイライトタウンの曲。野村(哲也氏。本作のディレクター)さんのこだわりがあって何度も作り直すことになり、これ以上はムリ、これで最後という気持ちで書いた曲が採用されたんですよ(笑)。北米版ではミュージカルの曲が英語の歌詞になって雰囲気がガラリと変わっているので、機会があったら聴いてみてください。『キングダム ハーツ』シリーズは場面に合わせて楽曲をとてもうまく使っているので、楽曲が持っているもの以上に力を発揮できていると思います。誰かの心に私の音楽が入っていくのは、とても光栄ですね」(下村)
 

 「いよいよ北米版が発売となりました。こちらのサイトでの予約数はナンバー1で、日本以上のセールスを期待できると踏んでいます。こちらのファンには、3作目ということで広がった世界を楽しんでいただきたいと思います。ゲームとしても前作から進化していますので、その成長も見ていただきたいですね。なお前作のように、北米版をベースにした完全版、『FINAL MIX』を制作する予定はなく、つぎはヨーロッパ版のローカライズを進めることになります。こちらは、年内の早いうちに出したいですね」(橋本)

 

▲「作品の成長を見てほしい」と語る橋本真司氏。

▲「楽曲の持っている力以上のものが引き出されているのが『キングダム ハーツ』シリーズ」と下村陽子氏。

 

 スクウェア・エニックスの重鎮である橋本氏に、5月のE3で何か動きはあるのか、と話を振ってみると……。

 

 「E3では毎年サプライズを用意しているので、今年も何らかの発表を行います。いい意味で、非常に驚かれるのではないでしょうか。大きなサプライズセレモニーを用意していますので、お楽しみに!」(橋本)

 

 とのこと! こちらも期待したい!

 

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