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セガ、ハドソンハードの名作がレボリューションに向けてネット配信
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▲いろいろなカタチのプロトタイプ。 |
開発者15人で、毎日のようにディスカッションしたり、プロトタイプを制作したりと慎重に開発を進めていったという。そのころ、岩田社長はテクノロジー関連を模索していて、「ポインティングデバイスの搭載を提案しました。宮本さんは本当にシンプルなデバイスが作りたくてワンハンドコントローラーを考えていたんですね。ふたりの意見をあわせて実際にプロトタイプを作って『メトロイド』チームに見せてみたら、通常のコントローラーの要素も必要と言われ、ヌンチャク型のコントローラーができあがったのです(笑)」といくつものプロトタイプを披露。
そうとうな紆余曲折があったようで、「結局のところ、テレビのリモコンのようになりました(笑)」と岩田氏は言っていたが、まったく新らしいインターフェイスで、どのようなゲームが誕生するのか、胸を高まらせた人が多いはずだ。
また、岩田社長は昨年のE3を振り返り、「レボリューションの"バーチャルコンソール"機能を発表したときに、さまざまな方から「任天堂ハードでしかやらないのですか?」という質問を受けました。今日はその質問に答えます」と岩田社長は、セガハード、ハドソンハード(※日本電気株式会社との共同開発)のタイトルをレボリューション向けに配信すると発表した。
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▲両社のロゴが大々的に。 |
「ふたつのメーカーのライブラリーは1000タイトル以上。すぐにすべてを配信するわけではないけれど、ビックタイトルを中心に増やしていきます」(岩田)
セガはメガドライブ、ハドソンはPCエンジンのタイトルが配信される。これ以外の詳細は発表されていないので、E3に期待。
レボリューションのバーチャルコンソールについては、「いまはいろいろなところでデジタルダウンロードのサービスをしているけど、うちはビジネスとしてだけじゃなくて、ユーザー層を広げるコンテンツとして考えている。新しいアドベンチャーが目の前にあるのです」と、この分野でも新機軸の展開を考えていることを示唆。ニンテンドーWi-Fiコネクションのように環境作りにも尽力していくことを明言。岩田社長が「これまでどおりリスクを追求していく」と発言すると、会場から拍手喝采が起こった。
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