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GDC Expoもスタート 任天堂ブースでレボリューション本体を発見!
【GDC2006リポート】

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●レボリューションのモックアップが展示

 GDC2006(デームデベロッパーズカンファレンス2006)も3日目を迎えていよいよ本番。2006年3月22日からは、展示イベント"GDC Expo"もスタートした。会場内にはゲームメーカーのほか、開発ツール、ミドルウェアなどの企業ブースが並ぶ。この中でも、ひときわ賑わっていたのが任天堂ブースだ。その理由は、ニンテンドーDS Liteのプレイアブル出展があったこと。日本では人気のため入手困難となっているが、発売まえのアメリカでも人気は絶大。遊んでいる何人かにプレイの感想を聞いてみると「手にしっくりくる」、「ボタンの素材がいい」など好感触の様子。こちらでもヒットは間違いなし!?

 

 そして、ニンテンドーDS Liteへの人だかりを掻き分けて奥へ進んでいくと……、そこにはなんとレボリューション(コードネーム)の姿が! モックアップがこういった形で公開されるのは初めてのこと。というわけで、いろいろな角度から写真を撮ってみた。

レボリューション

▲ブースの奥にレボリューションを展示。間近で見ると思っていた以上に小さい印象だ。


レボリューション

レボリューション

▲本体の前面。いちばん上はパワーボタン、中央がディスクトレイと思われる。下のほうにあるふたつのボタンは、リセットボタンと取り出しボタンのようだ。

▲背面にはUSB端子がふたつと、排気のためと思われる穴がある。電源コードの上は出力端子か?

 

レボリューション

▲天面の一部が蓋っぽい。ここをはずすと、昨年のE3の時点ではキューブ用コントローラーの差込口とメモリーカード入れがあった。また、写真を見てもらえばわかると思うが、表面は高級感があり、コントローラーが映り込んでいる。

 

レボリューション

レボリューション

▲リモコン型コントローラー。片手で持ちやすくなっている。基本は十ボタンと下の大きめのボタンで操作か?

 

レボリューション

▲こちらは拡張コントローラー。


 ちなみに、米国時間の3月23日には任天堂の岩田聡社長の基調講演が予定されている。本体の展示があったということは、レボリューションについての何か新しい発表もありそうな気配だが……? 正式な本体の名称が発表されるとの情報がネットを騒がしているので乞うご期待。


●ニンテンドーDS Liteが人気! 『マリオ』や『テトリス』、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』などが遊べた

 任天堂ブースではニンテンンドーDS Liteの展示がほとんどの面積を占めていた。テーブルの上に置かれたニンテンドーDS Liteを手に取ると、『ニュー スーパーマリオブラザーズ』や『メトロイドプライム ハンターズトーナメント(仮題)』、『BiG BraiN Academy』(『やわらかあたま塾』海外版)、『テロリスDS』、『BRAIN AGE』(『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の海外版)、『MAGNETICA』、『マリオカートDS』と7作品が体験できた。

ニンテンドーDS Lite

▲ニンテンドーDS Liteの展示に、終日人だかりができていた。ここで遊べたタイトルはほとんどが対戦可能で、グループで夢中になるというケースも多かったようだ。


ニュースーパーマリオブラザーズ

▲『ニュースーパーマリオブラザーズ』。シリーズ1作目を彷彿とさせるBGMが懐かしい感じ。

 

脳を鍛える

▲『BRAIN AGE』は『BIG BRAIN ACADEMY』(『やわらかあたま塾』海外版)とともに人気。近くを通ると、「How old are you?」、「Fifty(笑)」といった会話も聞こえてくる。

 

ダウンロード

テトリスDSデモ

▲会場にニンテンドーDSを持っていけば、気になるタイトルのデモ版を入手可能だ。記者も『テトリスDS』をダウンロードしてみた(下の写真)。

 

  なかでも4月17日に北米で発売される『脳を鍛える大人のトレーニング』は人気で、北米版には『数独』が収録されている。プレイしているゲーム開発者たちにこのソフトはヒットするかどうか聞いたところ、ほとんどの人の回答が「アメリカでは『数独』が人気なので、絶対にヒットすると思うよ」というものだった。
 

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