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有楽町ビックカメラ店頭でアンジェラ・アキが『FFXII』挿入歌を熱唱!

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●響き渡る歌声が都心のオフィス街の時を止めた!?

 

 スクウェア・エニックスから発売されるプレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』の発売を翌日に控えた3月15日、東京のビックカメラ有楽町店で、アンジェラ・アキのミニライブが行われた。アンジェラ・アキは『ファイナルファンタジーXII』の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を歌っていることから、ソフト発売の前夜祭的な意味で、イベントが開催されたのだ。

▲なんとイベント開催の1時間まえから、この人だかり。昨年9月にメジャーデビューしたばかりだが、その歌声に魅了された熱心なファンは確実に増えている。

 

 大勢のファンの前に姿を現わしたアンジェラ・アキは、いつものようにラフな出で立ち。まず、挨拶もそこそこに1曲歌い始める。曲は『Eyes On Me』。かつてフェイ・ウォンが歌った『ファイナルファンタジーVIII』の主題歌をピアノの弾き語りにアレンジしたものだ。アンジェラ・アキは2月18日に行われた『ファイナルファンタジー』コンサートでもこの曲を歌い、またセカンドシングルの『心の戦士』のボーナストラックとして収録されている。

 

 

 歌い終わったアンジェラは、『ファイナルファンタジーXII』の宣伝プロデューサー、岡宮道生氏とのトークで「私の中でのバトンタッチの意味で入れた」と、セカンドシングルに収録したことへの思いをコメント。また、岡宮氏に「最近、テレビなどにも出演しているようですが」と、その活躍に話を向けられると、「ボチボチな感じでやってます」と関西弁で答えていた。

 JR有楽町駅の目の前にあるビックカメラ有楽町店の店頭は、電車や車の音、道行く人の話し声、それを整理するスタッフの声でかなりザワザワした様子。ところが、アンジェラ・アキが『Whenever sang my songs〜』と歌い出すと、周囲の騒音はピタリとストップ(したかのように記者は感じた)。一瞬にして、その歌声でその場の空気を支配してしまったのだ。記者は時間が止まったかのような錯覚を覚えた。
 

 続いてステージでは、『ファイナルファンタジーXII』をスタッフがプレイ。王都ラバナスタ東門からフィールドに出て、戦闘をこなす様子が披露されたのだ。その様子を見ていたアンジェラは「表情や髪がなびく表現がすばらしい」とか、「音がいいですよね」などとコメントし、興味津々の様子。「アメリカに住む親戚が『ファイナルファンタジー』シリーズの大ファンで、『XII』の挿入歌を歌うと言ったらなかなか信じてもらえなかった」(アンジェラ・アキ)などというエピソードも披露したのだ。

 

 そしてイベントの最後は、『ファイナルファンタジーXII』の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』。歌うにまえにアンジェラは、聴衆に以下のように語りかけた。
 

 「植松さん(音楽担当の植松伸夫氏)のメロディーを聴いたときに、すごく壮大な曲だなあ、でも切ないなあと思った時に詞が浮かびました。英語の詞で"愛が死ぬ運命であっても、私は泣きはしない。あなたが私の現実に夢を入れてくれたから"という意味なんですが、ゲームをすることも恋愛をすることも、現実に夢を入れるという意味で同じ。そういう気持ちを込めています」(アンジェラ・アキ)
 

 アンジェラ・アキの体全体で歌うような"熱演"は、イベントに集まった人はもちろん、たまたま通りがかった人をも魅了。またしてもファンを増やしたようだった。
 


※『ファイナルファンタジーXII』の公式サイトはこちら
※アンジェラ・アキの公式サイトはこちら

 

 

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