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プレイステーション2は「3〜5年は現役のハード」
【SCE発表会】

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 3月15日に都内の会場で、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が"PlayStation Business Briefing 2006 March"と題する発表会を開催。その席で重大発表が相次いだ!
 

 まず壇上にはSCE代表取締役社長兼グループCEOの久夛良木健氏が登場。以下のように挨拶した。
 

 「世界中から多数お集まりいただいてありがとうございます。昨年、非常に重要な年末商戦を終えられ、みなさまホッとされていると思います。春になってさまざまな、次の世代、次の世紀に向けてさまざまなサービスが出てきました。みなさまもソフトメーカーとしていろいろと取り組んでいると思います。われわれもプレイステーション3を今年投入しようと、さかんに動いてまいりました。プレイステーションは発売から10年が経ち、1億台を突破。プレイステーション2も受けいれられました。そんな状況ですので私としては非常に慎重に、プレイステーション3については動いてきたのです。今回はそのなかで、我々が何を考え、どうやっていくのかということを皆様にお伝えしたいと思います」
 

 発表の順番としては、プレイステーション2、PSP、プレイステーション3、ネットワークプラットフォーム、future cell network と題して、Cellプロセッサを使った今後の展開についても言及。まずはプレイステーション2に関する発表が行われた。久夛良木社長は、
 

 「プレイステーション2の発売から早6年。名実ともに皆様に認められました。さまざまなゲーム機がそれぞれのコンセプトのもとに発売されましたが、我々が感じているのは、今後何年間にわたって、皆さんにとって大事なプラットフォームとしてマーケットしていかなければいけないということ。ソフトメーカーさんが継続して安定したソフト提供できるプラットフォームとしなければなりません。ハードは1億台、ソフトは10億枚にもなりました。まったく想像できなかった、ソフトウェアの力だと思います。ソフトの種類は6700タイトル。大きな文化に育ったことが、業界全体にとって、非常に力強いことだと思います。そして昨年の年末商戦、皆さんもいろいろなソフトを投入されましたが、われわれもハードをこの時期に多数投入するために半年かけて生産してまいりました。6年目になり、年末は5回目ですが、非常に優秀なセルスルーを記録できました。あまりの人気で、一昨年は供給不足になってしまったので、それを教訓に昨年は十分な台数を導入できました」(久夛良木)

 

 久夛良木社長は販売台数のグラフを提示しながら、プレイステーション2がいかに安定したプラットフォームであるかを力説。継続して遊んでいけるハードであることを語った。
 

 最後にプレイステーション2について久多良木社長は、「これから4〜5年は活躍するハードだと思っています。そのつもりでわれわれも、生産、サポートをしていきたいと思います」とした。

 

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