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企画・ニューストピックス

宮部みゆき原作『ブレイブストーリー』のゲーム化が決定!

●映画『ブレイブストーリー』製作発表記者会見に豪華声優陣が集結!

 

 本日3月2日、都内で映画『ブレイブ ストーリー』の製作記者会見が開催! 同作品は日本を代表する作家、宮部みゆき原作の同名小説をアニメ映画化したもの。フジテレビ初のアニメーションプロジェクトで、監督は千明孝一(代表作:『ゲートキーパーズ』、『LASTEXILE ラストエグザイル』など)、アニメーション制作はGONZO(代表作:『青の6号』、『銀色の髪のアギト』など)、プロモーション活動はワーナー・ブラザースが担当する。会見には、『ブレイブ ストーリー』の原作者である宮部みゆきと亀山千広プロデューサー、豪華声優陣が登場し、作品に賭ける意気込みを語った。

 

▲豪華声優陣が勢揃い! アフレコ収録では一同に介することはなかったというが、記者会見は終始和やかな雰囲気。フジテレビアナウンサー、笠井信輔とウエンツ瑛士、大泉洋の絶妙なトークも会見を盛り上げていた。

 

 「原作者がこんなに早い時期に記者会見で話すのも珍しいんじゃないかと思います。このお話をいただいたとき、わたしはふたつ返事で了承しました。そしてどんな作品になるのか、非常に楽しみでした。いま完成間近のものを観せていただいたんですが、わたしの頭の中で考えていたものが動いている感動を味わうことができました」(宮部)

 

 「フジテレビが満を持していよいよ長編アニメにチャレンジします。4年くらいまえから準備を始め、映画は実写でもアニメでもやはりストーリーが大事だと。普遍的なストーリーが重要だと考え、宮部さんにお話をして、脚本も1年がかりで進めてきました。制作はルーカススタジオでの音の調整だけ。日本だけでなく、北米や欧州でも受け入れられる作品に仕上げたいと思っています。フジテレビの勇気の物語。実写のノウハウを活かしてがんばりたいです」(亀山)

 

【声優陣のあいさつ】

松たか子
(三谷亘役)

「頼りない主人公でしたが、まわりの方に支えられて無事収録を終えることができました。初めての経験でしたが、いまできる限りのことはやりました。リラックスして収録できてよかったと思います」 

大泉洋
(キ・キーマ役)

「大作に何度か出させていただいたことがあるのですが、全部、役柄が人間じゃなかったんです。それで今回も大作なんですが……やはり人間じゃありませんでした(笑)。アフレコ収録は、かなり自由に好きにしゃべってって言われたので、やりやすかったのですが、そのせいかセリフが若干北海道弁に(笑)。松さんが僕を頼ってくれるときもあり、すごくよかったです!」 

常盤貴子
(カッツ役)

「何年かまえにフランスを旅行したときに、知らないフランス人に日本のアニメのすばらしさを語られたことがありました。それまでアニメのすごさがわかってなかったんですが、それ以降日本のアニメのすばらしさを痛感しました。今回自分が日本のアニメ作品に参加することができ、とてもうれしいです。映像も音もすばらしいデキになっていると思います」 

ウエンツ瑛士
(芦川美鶴)

「僕は声優だけでなく、芝居の経験も少ない。 自分の持ちものが少ないので、いいものも悪いものもすべて出してアフレコに臨みました。大泉さんはアフレコよりも現場を盛り上げることに必死で……(笑)。松さん、常盤さん、僕の3人でがんばれて、気持ちいい作品になったと思います」

高橋克実
(三谷明役)


「すでに芝居をしている絵に声をハメ込んでいく作業は難しかったですね。短い撮影日程で、しかも予定より早く終わったのでお弁当を食べていたら、松さんと常盤さんに「早く終わったのにお弁当を?」って言われて……僕には過酷な収録でした(笑)」

田中好子
(三谷邦子役)


「アニメを見て育ってきた声優志望のかたがたを差し置いて、わたしが声優の仕事をやっていいのかなと初めは思いましたが、実際にやってみると自分の声で絵を動かしている、という快感を感じました。声優のお仕事がやみつきになりそうです」

柴田理恵
(ユナ婆役)


「収録中、カメラがまわっているなと思っていたら、会見で使われるんだったんですね。化粧しておけばよかったって。失敗しました(笑)。なぜわたしがユナ婆役を? と聞いたら顔が似てるからと……こういう顔でよかったと思います。物語の導入から吸引力がある作品。ぜひ期待してください」

伊東四朗
(ラウ導師役)


「松さんと 同じシーンだけだったのですが、うれしいのやら、さびしいやら……。アニメの収録はこれが2度目で、以前は『こち亀』(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)で、小松政夫とやったサギ師の役。"師"とつく役が多いようで(笑)。僕も高橋君と同じで収録は早く終わりましたが、弁当は出ませんでした」

今井美樹
(女神役)


「大いなる心理を象徴するような役で緊張しました。子供ができ、母として台本を読ませてもらい、子供たちに何をどう伝えていければいいのかということを考えながら収録しました」

北陽 伊藤さおり
(小川役)


「現実世界のほのぼのとした感じを出せたらなぁと思って収録しました。あっという間すぎて自分ではわからないので、みなさん観て判断してください」 

北陽 虻川美穂子
(小村克美役)


「いじめっ子の役は初めてで、収録に行くとき悪ぶってガムをかんでました。松さんがステキすぎて、胸が熱くなりました」

樹木希林
(オンバ役)


「ガマガエルの役だってねって孫に納得されました」 

 

 そしてこの会見の最後にビックサプライズ! なんと映画公開に合わせ、2006年夏に『ブレイブストーリー』がゲーム化されることが明らかになったのだ。しかも、同時期に3タイトルがふたつのゲームメーカーから発売予定! ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンがプレイステーション2用ソフト『ブレイブ ストーリー アクション(仮題)』とPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『ブレイブ ストーリー RPG(仮題)』の2タイトルを、バンダイがニンテンドーDS用ソフト『ブレイブストーリー THE GAME for NINTENDO DS(仮題)』を開発しているとのこと。どのタイトルもゲームの詳細については明らかにされなかったものの、今回発表されたリリースによるとそれぞれ"各ハードの特徴を活かす内容"になっているということだ。ゲーム好きで知られる宮部みゆき氏が原作のゲーム化だけに、続報からも目が離せない!
 

▲今回SCEJが発表した『ブレイブ ストーリー』のゲーム2作品。上がプレイステーション2用ソフト『ブレイブ ストーリー アクション(仮題)』と用ソフト『ブレイブ ストーリー RPG(仮題)』。このほかにもバンダイがニンテンドーDS用ソフト『ブレイブストーリー THE GAME for NINTENDO DS(仮題)』を発表した。同ソフトは、タッチスクリーンや音声認識機能などを使った内容になるということだ。

 

※映画『ブレイブ ストーリー』の詳細はこちら

(C)2006 フジテレビジョン/GONZO/ワーナーエンタテイメントジャパン/電通/スカパー!WT
(C)Sony Computer Entertainment Inc. Design and specifications are subject to change without notice.
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