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企画・ニューストピックス

HOMEニュース>『モンハン2』完成イベント開催!

『モンスターハンター2(ドス)』完成披露イベント開催! 体験コーナーは4時間待ち!!

●PSPで『モンスターハンターポータブル』を遊びながら待つファンがずら〜りと並んだ


 本日(2月4日)、カプコンから2月16日に発売されるプレイステーション2用ソフト『モンスターハンター2(ドス)』の完成披露イベントが開催された。会場は、東京、原宿のKDDIデザイニングスタジオ。ここは、KDDIの携帯電話auと、プレイステーション2向けのオンライン接続サービス"マルチマッチングBB(MMBB)"のショールーム。オンラインモードを遊ぶにはMMBBへの加入が必要な『モンスターハンター2(ドス)』のイベントを行うには、うってつけの場所なのだ。

 報道関係者向けの完成発表会は午後からだったが、午前中から一般の来場者を対象にオンラインモードの体験コーナーが開放された。ところが、この体験コーナーにものすごい数の『モンスターハンター』ファンが押し寄せた! 会場のスタッフによると、午前8時の時点でなんと、200人前後の行列が発生したという。急遽、整理券が配布されたが、あっという間になくなり、開場と同時に体験コーナーは4時間待ちの状態になったとのこと。記者が会場に到着したのは正午くらいだったが、4時間待ちの状態は変わらず。東京ゲームショウ2005でも、その人気っぷりを目の当たりにしたが、またしてもファンの『モンスターハンター2(ドス)』への熱い支持には驚かされた。

▲順番を待つ人の多くがPSPを手にしていた。そう、『モンスターハンターポータブル』を遊びながら待っているのでいるのである。ファンの中に『モンスターハンター』シリーズが深くくい込んでいることを示す、印象的な光景だ。

 

 KDDIデザイニングスタジオでは、普段からMMBB対応のプレイステーション2用ソフトの体験コーナーを設けており、3台の試遊台でオンラインゲームが楽しめるが、本日は別のフロアーにさらに8台の試遊台を設置。合計11台で話題のタイトルのイベントに備えた。しかし、遊べる時間が30分と長めだったこともあり、4時間待ちという事態になったのだ。

▲左が通常から稼働している体験コーナーで、右が今日だけのために設置された8台。あらかじめ用意された装備とアイテムのなかから好きなものを選べるようになっていた。クエストも、いくつか用意されたなかから選択可能。

 

 記者が見た限りでは、新たに追加された武器を使って、ババコンガなどの新モンスターを狩りに行く人が多いように見受けられた。新しい要素を試したいというのは当然の心理だが、やはり慣れないせいか、終わったあと「難しかったー」などと言っている人もいたぞ。
 

 報道関係者向けの完成披露発表会には、プロデューサーの田中剛氏と、KDDIネットワークソリューション商品企画本部の水野慶仁氏が登場。

 

▲おなじみの田中剛プロデューサー(左)とKDDIの水野氏(右)。水野氏は現在、『モンスターハンターG』をプレイ中。「初心者なのでオンラインで会ったら、助けてくださいね」とのこと。


  まず水野氏がマルチマッチング(MMBB)と『モンスターハンター』との関係を説明した。水野氏によると、2006年1月の時点でのMMBBの累計登録者数は約20万人で、実質的な利用者数は約90000人。そのうちの7割が『モンスターハンター』と『モンスターハンターG』のユーザーだという。また、『モンスターハンター』と『モンスターハンターG』の発売時にMMBBの登録者数が急激に伸びていることもグラフによって示された。『モンスターハンター』シリーズが、いかにMMBBを盛り上げ、ひいてはプレイステーション2のオンライン接続環境を整えたかがわかる。

 

▲続いて、オープニングムービーが公開。氷原で狩りをしていたハンターの一団に突然、モンスターが襲いかかり、ひとりのハンターがピンチに。そこにほかのハンターが助けに入る、というオンラインモードで仲間とともに巨大なモンスターに立ち向かうゲームらしい映像だったのだ。

 

 そして、田中プロデューサーによりゲームの内容が紹介された。『モンスターハンター』は、ハンターとなって巨大な武器を手にしてモンスターを狩るゲーム。特定のモンスターを狩るクエストを受けて狩りに出るのだが、ひとりでモンスターに立ち向かってもいいし、オンラインモードでほかのプレイヤーと協力して戦えば、さらに楽しさは広がる。この基本ラインに沿って、昨年(2005年)7月、続編の『モンスターハンターG』が発売されたが、田中プロデューサーによると『G』は言わば"アップグレード版"で、ナンバリングタイトルとなる今回の『2(ドス)』はさらに気合を入れて作ったという。
 

 「プレイステーション2というハードでの集大成として、"もうこれ以上は作れねー"っていうくらい気合いと愛を込めて作りました。やってもやってもやり尽くせないボリュームだと思いますが、"オフ"も"オン"もやり尽くしてください!」(田中氏)
 

 昼夜の概念の導入やロビーの充実といった新要素よりも、田中プロデューサーはボリュームを強調。長くなっただけか、と思う人もいるかもしれないが、末長く遊びたいオンラインゲームにとってボリュームは重要。今度の"狩猟生活"は、これまで以上に長くなりそうだ!

 

▲『モンスターハンターポータブル』に続いてアンタッチャブルのふたりが出演するCM映像も披露。「狩っても狩っても、狩り切れね〜!」というセリフでボリューム感をアピール! 

 

▲会場にはゲームのマスコットキャラクター的な存在(?)のアイルーが登場し、田中プロデューサー、水野氏とともに記念撮影。 


   


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