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AMDアワードで『FF VII アドベントチルドレン』が賞を受賞2006/2/1
●GyaOやipodなどの多彩なヒット商品を向こうに回し堂々の受賞!
本日、都内の会場でデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー`05/第11回AMDアワードが開催された。これは、社団法人デジタルメディア協会(AMD)が主催し、総務省が後援する、デジタルコンテンツを対象とした発表授賞式だ。映画やアニメーション、Webサイト、PC用ソフト、ゲームソフトなど非常に幅広い対象作品の中から、大賞である総務大臣賞を始め、いくつかの受賞作品が選ばれた。なお、今回対象となった作品のノミネート期間は、2004年11月15日〜2005年12月5日。
この式典で、GyaO(ギャオ)やポッドキャスト(iPod)、ウィキペディアなど、多彩なジャンルの作品に混じって、スクウェア・エニックスから2005年9月14日に発売された映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』(DVDとUMDで発売)が賞を受賞した。受賞したのは、部門賞のひとつであるベスト・ビジュアル・デザイナー賞。スクウェア・エニックスの技術の粋を集めたグラフィックが評価されたわけだが、審査の評を述べた東京ウォーカー編集長の重信裕之氏によると、「ゲームとCG、ゲームと映画の可能性を見せてくれた、世界に誇れる作品」とのこと。グラフィックだけでなく、この作品が示したコンテンツの展開が評価されたようだ。
「おかげさまで海外からも非常に高い評価をいただきまして、2年連続でヴェネチア国際映画祭に招待される栄誉もいただきました。本来でしたら2年も招待されるまえに作り終わるべきなんですが、なにぶんフルCGの作品なもので時間がかかってしまいました。現在も世界の皆様がたから熱い声をいただいております。今後も、メイド・イン・ジャパンのすばらしいデジタルコンテンツを世界の皆様にお届けしようと努力してまいります」 (橋本真司氏) なお、AMDアワードでもっとも栄誉ある大賞/総務大臣賞を受賞したのは、PC向けのコンテンツ配信サービス"GyaO(ギャオ)"。受賞者はサービスを提供しているUSENだ。受賞のスピーチに立ったUSEN代表取締役社長の宇野康秀氏は「GyaOはどうしてうまくいったのか、と聞かれることがよくありますが、いつも"いいコンテンツが用意できたから"と言うようにしています」(宇野康秀氏)と成功の秘訣を語っていた。
※社団法人デジタルメディア協会(AMD)の公式サイトはこちら
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