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『フロントミッション』シリーズが累計300万本突破!!

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●シリーズ累計出荷本数が300万本に!

 スクウェア・エニックスは、人気シミュレーションRPG『フロントミッション』シリーズの累計出荷本数が300万本に達したと発表した。これは、2005年12月29日に発売された最新作『フロントミッション フィフス 〜スカーズ・オブ・ザ・ウォー』の出荷本数が20万本を超えたことによるもの。

 1995年2月に第1作が発売された『フロントミッション』シリーズは、以降17タイトルが発売されている人気作品。最新作『フロントミッション フィフス 〜スカーズ・オブ・ザ・ウォー』では主人公ウォルターの人生を巡る人間ドラマや、シリーズ最大級の陰謀を描いて話題を呼んでいた。


▲経済のブロック化が進み、"O.C.U."、"U.S.N."という2大国家が勢力を争っている『フロントミッション フィフス 〜スカーズ・オブ・ザ・ウォー』の世界。主人公のU.S.N.兵士ウォルターは、その国家間戦争の歴史を駆け抜けていくことになる。


▲シリーズ最高のグラフィックで描かれたイベントシーンや、前作で好評を得たバトルシステムを更に進化させたシミュレーションパート。そして、基地内の兵士をスカウトして自分の小隊を編成できる新要素のアドベンチャーパートなど、最新作はフロントミッション10周年記念作品にふさわしい盛りだくさんの内容になっている。仮想空間を1機で進んで最下層を目指す、ダンジョン型のサバイバルシミュレーターなどのやり込み要素も満載だ。


※『フロントミッション フィフス 〜スカーズ・オブ・ザ・ウォー』公式サイトはこちら!

 

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