『龍が如く』がついに発売! SHIBUYA TSUTAYAで発売イベントが開催
2005/12/8
●プロデューサー名越氏がいまの心境を語った!

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▲体験イベントが行われたのは、渋谷センター街に面した店舗の入り口。クリスマス一色に染まる街に、男臭い大人な空間が! |
本日12月8日に発売されたセガのプレイステーション2用ソフト『龍が如く』。その発売記念イベントが、都内のSHIBUYA TSUTAYAで開催されたぞ。
同店の店頭に、大きなモニターとともに3台の体験台が用意。渋谷センター街の入り口という立地からか、おしゃれな若者や会社帰りのサラリーマンが『龍が如く』の看板を見つけて立ち止まり、ゲームの映像や、体験プレイを楽しんでいたぞ。なかには、映像を見て衝動買いしていた人も。

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▲「これってヤクザのゲームだよね」と立ち止まる人、多数! その魅力に触れて、プレイステーション2を持っていないのに、購入を真剣に悩んでいる人がいたぞ。 |
また、ソフトを購入した人は、豪華グッズが当たる大抽選会に参加することができた。特賞は、威風堂々とした龍が描かれた、『龍が如く』オリジナルZippoライター。このほか、同ソフトの制作発表会で配布されたアタッシュケースや、オリジナルQUOカード、ステッカーなどがプレゼント賞品に。これらの抽選会目当てで、SHIBUYA TSUTAYAに足を運んだ人もいたのだ。

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▲ソフトを購入した人がつぎつぎと抽選会に参加していた。 |
このイベントに、『龍が如く』のプロデューサーを務める名越稔洋氏が来場。発売初日を迎えた感想を以下のように語った。
「今日はいろいろな店舗を見て回っていますが、品切れになってしまったお店もあるようです。じつは、いままでにない反応が返ってきてまして、これまでゲームをあまり積極的にしてこなかった人にも興味を持ってもらえたみたいですね。CMもそうですし、イベントや実写映像など、ちょっと変わったプロモーションを考えて実行してきた結果、そういった方々に届いたのかなと思ってます。ゲームのプロモーションはこういうやりかたでしょ、というのとは違うことをやってきましたから。それが響いたというのは、本当にうれしく思っています」(名越)

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▲「今日はいろいろな人からメールや電話をもらって、すごい反響があることにびっくりしてます」と語った名越氏。 |
名越氏が語ったとおり、『龍が如く』はゲームショップで深夜に体験イベントを行ったり、キャバクラに体験台を設置したりと、一風変わったプロモーションを展開してきた。そのひとつ、ゲームの過去のストーリーを実写で描いた映像について名越氏は、「店舗で見れるプロモーション映像なんかを見て若干勉強してから、実写版を見て、それからじっくりゲームをプレイしてもらう、というのが正しいスタイルかな。あくまでもゲームありきなので、ゲームの途中でまた見返したりしてイメージを膨らませてもらうといいのでは?」と、ユーザーに提案したぞ。
最後に、気になる同氏の今後の予定については、「今回のこの反応を見ていると、これで終わるのはもったいないと感じてます。それが『龍が如く』になるのか、別のゲームになるのかはわかりませんが、ゲームの既定概念から外れた新しいチャレンジをまだまだ続けていきたいと思います」(名越)とコメント。いままでにない大人のためのゲームというコンセプトの元に作られた『龍が如く』。名越氏はユーザーの反応に確かな手ごたえを感じているようだった。