ファミ通.com

ファミ通媒体メニュー



『FFVII アドベントチルドレン』がプラハのアジア映画祭で上映

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●歴史ある映画館"キノ・アエロ"で上映され好評を博す
 

 12月6日(現地時間)、チェコ共和国の首都、プラハで開催された映画祭"filmasia"で、スクウェア・エニックスの映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』が上映された。
 

 この映画祭は、チェコでアジア映画の振興を図るために"日・EU市民交流年"記念行事として、チェコの日本大使館の助成により行われたイベント。日本のほか、韓国、タイ、マレーシア、シンガポールの5ヵ国から47作品が集められ、7日間に渡って上映された。

▲チェコの映画ファンは、監督で観る映画を決める傾向があるという。今回の上映により、野村哲也氏の名前は、チェコの映画ファンに深く浸透したはずだ。

 

▲映画館のステージでスピーチする橋本真司氏。

 『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』は、映画祭のアニメーション部門にエントリー。チェコでももっとも歴史のある映画館である"キノ・アエロ(KINO Aero)"で上映された。上映後、同作品のプロデューサーであるスクウェア・エニックスの橋本真司コーポレート・エグゼクティブが、チェコの映画関係者と映画ファンを前にして以下のようにスピーチ。

 「これまでも北米、ヨーロッパと機会あるごとに上映を重ねてきましたが、ここ東欧でも、すでにこれほどの知名度を得て、なおかつ高い注目を集めていることを誇りに思います。今回の『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』の上映が、チェコにおける新世代日本映画の普及の一助になれば幸いです。我々が思っていたよりも早く、この作品が世界的に知られていることに驚きました」(橋本)

 また、イベントの主催者であるカルヤ・ストヤコーヴァ氏は以下のようにコメントしている。
 

 「日本人監督の作品は非常に個性が強く、ここチェコにおいては、特に`60〜`70年代に高い人気を博していました。`90年代後半から再度、個性豊かな日本人監督が多数出現し、日本映画の人気が再燃していますが、野村哲也氏はこの才能あふれる監督たちの先頭を走っていると考えます。今回、このような先端技術を駆使した作品が、歴史あるアート志向の劇場であるキノ・アエロで上映できたことは、日本映画を再度、世代を超えてアピールするきっかけとなったと確信しています」(ストヤコーヴァ氏)
 

 『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』は、12月1日(現地時間)にフランスのパリで開催された芸術祭"Zone 05"で、"Prix Zone05"という賞を受賞(→関連記事)しており、国際的な評価が高いことをまたしても証明した。なお、同作品はスクウェア・エニックスからDVDとUMDで、9月14日に発売されている。
 


※『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』の公式サイトはこちら

 

特別企画・連載

一覧へ

カードを集めて、オンラインバトルに勝利せよ!『ガンダムクロニクルバトライン』!

本作は、プレイ料金無料のオンラインカードゲーム。ガンダムやザクなどの“メカニクス”に、アムロやシャアなどの“パイロット”、戦略にひと味加える“カスタム”の3種類のカードを組み合わせて戦う。そんな本作が、大規模なアップデートとキャンペーンにより、大幅にリニューアル。新規プレイヤーもグッと一気に遊びやすくなった、新生バトラインをご紹介しよう。

オレがストリートのオキテを教えてやるぜ!「50 Cent ブラッド・オン・ザ・サンド」!

実在するアメリカの超人気ラッパー“50 Cent”が、灼熱の地でギャングを相手に大暴れ!そんな前代未聞の設定のハチャメチャなシューティングがいよいよ登場するぞ。いくら強面のギャングスタ・アーティストとはいえ、本物のギャングを相手に生きて帰れるのか?そんな心配はご無用。ストリートで学んだケンカ術とガンさばきで、真にタフな男はどちらなのかを思い知らせてやるのだ!

1980年代の夏休みがPSPで蘇る!「ぼくのなつやすみ4」!

夏休みを自由気ままに過ごせる人気アドベンチャーゲーム『ぼくのなつやすみ』。その人気シリーズ最新作が、PSPで登場するぞ。本作の舞台は、照りつける太陽と澄んだ海の広がる、1985年ごろの瀬戸内海。登場する5つの島と3つの海で、新たな夏休みが描かれるのだ。もちろん、新しい遊びが多数加わって夏休みにできることが大増量。そんなボリュームたっぷりの本作の魅力に迫る!!

いま、Xbox 360に魅力的なキャラが集う!「We Support Xbox 360!」第2回更新!

2009年6月2日〜4日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された世界最大規模のゲームイベントE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)。E3の前日には“Xbox 360 E309 Media Briefing”が開催され、数々の新情報が明らかにされた。ここでは、E3でお披露目されたXbox 360向けの新タイトルを紹介していこう。

見た目とは裏腹な骨太ダンジョンRPG!「剣と魔法と学園モノ。2」!

かわいらしいキャラクターたちが、学園を舞台にさまざまなクエストをこなしながら交友を深めていく『剣と魔法と学園モノ。2』。本作のキモは、迷宮探索。つぎつぎと襲い来るモンスターを打ち倒し、迷宮に張り巡らされたワナの数々を潜り抜け、クエストをクリアーしよう。今回は、そんな本作の魅力をお届けしていく。

本格交渉アドベンチャーノベルの魅力に迫る!『銃声とダイヤモンド』!

『弟切草』や『かまいたちの夜』などの開発を手掛けた麻野一哉氏が本作の演出を監修。氏が描く、大人の世界に注目せよ!

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

この記事の個別URL

TVゲーム関連最新ニュース